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TISATO日記

2011年1月

1月も もう 終わりですね。 月日がたつのが 早い! 2011/1/25(火) 21:24:29
いろいろと 忙しさにかまけて パソコンを見る機会が なかなか ありません。
そうしているうちにも 便りが あちこちから届き その返信に終われる日々です。
詩人には 暇 ということが ありません。


そして もう 1月の終わりが やってきました。
その間 集まりに参加しながらの ときの流れです。
この頃は 遠くの集まりには なかなか行けませんが 近くの集まりには ちょこちょこ出ます。


1月16日(日)には 岡山エッセイストクラブの新年会に参加しました。久しぶりに みなさんの顔が見れて よかったです。
私は この頃 福山でも エッセイのクラブに参加していて
エッセイについては 実は あまり 参加したくなかったんですが なんとなく 成り行き上 というか なんか 結果的に
ふたつも はいっていて。
誘われると 断りきれないところがあって。
ここも 困ったものかもしれません。
私の お友達が この集まりで 賞のお祝いをしてもらいました。彼女は この頃 賞づいていて。賞は 不思議なものですね。いったんもらうと 次々 もらっちゃうんですね。
いいなぁ。
そんな波に 乗ってみたいよ。
希望は 捨てずに行こう。


1月22日(土)には やはり 岡山。
四土の勉強会に 参加しました。
今回は 荒川洋治さんについて。
四土は 今年は 役員をしているので 万難を排しても 参加の予定です。
今年は 四土詩集の発行もあるので 緊張します。
こちらも がんばらなくっちゃ です。


1月23日(日)には 福山のエッセイのクラブの 同人誌「あし笛」発行出来上がり にともなう行事と同時に 新年会も 兼ねて ありました。
今の私は 実は エッセイより やはり 詩のほうが 書きたいです。
でも 書く機会があるなら やはり エッセイも 書いてゆきます。とはいうものの エッセイを書くにしても つい 詩について 書いてしまいます。
詩の周辺には エッセイになりそうなことも たくさん あります。
いまや 詩は わたしにとって 伴侶のようなものに なっています。
マイペースで がんばらなくちゃ です。


インフルエンザが はやっています。
みなさま お気をつけて。




2011年 はじまりは 中四国詩人会 理事会からスタート。 2011/1/9(日) 08:06:32
2011年 うさぎ年が始って もう9日経ってしまいました。
私は 暮れには 7編の詩を起こし 東京の出版社から OKをもらいました。原稿料がもらえます。
思えば 昨年は エッセイをたくさん書きました。たくさん といっても 十数編ですが。詩のほうは よく考えれば 暮れの7編を加えると 20編ほど 書いたのではないかと思います。
あれれ。こんなところで 昨年の反省をしちゃってますね。


新年そうそうからの詩の行事は 中四国詩人会理事会の出席からです。新年会にも参加しました。
私は いろいろと事情があり 目下 なかなか遠出ができない状態にありますが 今年を過ぎれば 少しずつは また 遠出ができるのでは?とは 思います。
自己の中の 力量が ためされる・・・というような正念場のとしでありますよ。


今年の目標といたしましては 「個人誌に 力をいれる」としておきましょうかね。


さてさて 理事会のほうは 今年秋にひらかれる 中四国高知大会について。その手順 観光先 お呼びする講師の選定 中四国詩人賞の選者の決定などです。
今年の新しい話題としては 常任理事の導入など。これについては 検討保留の状態になりました。前向きに 考えてもいいのではないかな?とは 思われましたが。


10月30日になくなられた 愛媛の柳原省三さんの黙祷もおこなわれました。
9月まで元気に活動されていたのに 聞いた時には 信じられませんでした。どうやら 事故のようです。
前向きに 活動されていた よいひとだったのに。
ご冥福をお祈りします。


大きなうさぎのように ぴよぉぉぉ〜ん とは 私には 行かないように思われますが せめて小さく ぴよぉん くらいで 行きたいと思っています。


今年も よろしくお願いいたします。





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