灰皿町ゲストブック過去ログ(2003年10月3日から2004年3月30日までの1000件)

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2004年03月30日 17時44分 冨澤守治
インターネットのある時代どうでしょうね。情報量のコントロールの問題でしょう。新聞販売店の経営はしんどいでしょう。地域の問題です。でも首都圏は便利ですね。
佐渡で思い出したけど、土御門天皇陵の稜守の人、知ってますよ。前の自宅から歩いて分でした。新古今和歌集で何か、書かれたらどうでしょう。笑い。

ところで私が書き込むと999番目でしょうけど、誰が1000番踏むんですか?で、そのあとどうなるのでしょう。清水さんだけが知っている。


2004年03月30日 17時30分 mitsui K&T
ぺこさんー、
わたし島流しの気分だったんですけれど、本物の佐渡が出てきてはもう言うことなし!(爆;)

冨沢さん、
わたし、得しているんですか? 損しているんですか?




2004年03月30日 17時00分 冨澤守治
良い機会なので、久谷さんの詩の載った新聞、郵便で取り寄せようと思って、新聞社に電話、夕刊なら120円だそうです。安いけど、電話代が同じくらい係るかな。ひとつ、覚えておくと便利です。地方の人は絶望しなくていいです。
三井さん、それ統合版て言うらしいです。現在3000円ほどでしょ。朝夕刊より900円ほど安いですよ。お金の話ばかりで恐縮です。
関さんの話、賞金なし、辛い話ですね。衣装代も係るし。小説みたいに、そんなに詩集が売れるわけでも無いし。エッセイでも書きますか!
ちなみに私の義妹なんか、童話賞は賞金・パーティ・出版とか至れり尽くせりだそうです。まあ大企業のスポンサーが多いみたいです。詩の賞は自治体か、財団かですね。地味なのそのせいでしょう。それと今回疑問を感じて、賞金て変わらないのでしょうか。時々現状では安すぎると思うときがあります。


2004年03月30日 11時10分 関ofuji
TISATOさん
>お富士さん、賞金がなくても賞をもらえるだけでもいい、そう思っている人は、きっと一杯いると思いますよ。

ほ、ほんとですか??? 知らなかった。(ヘー、4連発!!!!)
そういう詩人にあまり会ったことがない。


2004年03月30日 00時59分 TISATO
1はタイプミス。ほんとは「!」
(サササ−ッと隠れるのは、わたし)


2004年03月30日 00時56分 TISATO
ぺこさんも、おもしろ〜い1(^^♪
 (サササ−ッと隠れる?)


2004年03月30日 00時17分 TISATO
(こそ〜っと音を立てずに入室・・。ホワイトボードの陰に隠れて)
三井さんとお富士さんの会話はどうしてこんなにおもしろいんだろ。
漫才のぼけとつっこみみたいよ。舞台ででもやれそうな感じ。私は楽しくなります。(私の声は小さな囁き声です)
三井さん、西海岸日記いつも見ています。お富士さん、賞金がなくても賞をもらえるだけでもいい、そう思っている人は、きっと一杯いると思いますよ。お富士さんの晴れ姿が見てみたい・・。(小さくなっているTISATOです)


2004年03月30日 00時12分 (e)vぺこ
佐渡の過疎の村では、今でも新聞が午後とどくと思います。船も欠航したり冬はそんな風でした。
>ところで、埼玉詩人賞に賞金がつかない!!

o(´^`)o ウー酒代くらい出せっ!(笑)


2004年03月29日 21時12分 mitsui K&T
あれれ?
おふじさまに返信したつもりなのに書き込まれてない。あっ、消す方をチェックしちゃったかな。
おふじさま、賞金なしとは残念でしたね。
誰にも内緒ですが、おふじさまのパトロンに剰余が出ましたら、わたしの方へこっそり回してくださいませ。


2004年03月29日 12時30分 関ofuji
mitsuiさん、
夕刊がないところは、文化欄などは朝刊に組まれることがあるそうです。詩の欄は、削られるかも・・・

ところで、埼玉詩人賞に賞金がつかないと最近知って大ショック。
地位も名誉もいりません。新しい詩集を出すお金が欲しい。
パトロン求む。
それより働けってか。

きのうのお花見、暖かくて、海がきらきら輝いて、とてもよかったです。


2004年03月28日 21時07分 冨澤守治
またびっくりしました。広げて、縮めた感じ。笑い。


2004年03月28日 21時07分 冨澤守治
昔、日本海側では冬季だけ前日の夕刊と朝刊を昼ごろ配る地域があるとは聞いていましたが(読売)、今でもそんな大正時代みたいなことがあるんですね。(失言ではありません。ニュースの速報性から、そうあるべきです。テレビほかの媒体も早いけど、量的に限界があります。)
ただ載せる記事が多くて、活字が大きいほど、新聞社の経営には便利なはずです。宣伝の量が増えますから。文化面や何々面の増刷がでるのも、こんな経済的な理由があるんですよ。京都は京都新聞でないと京都人ではないことになります。それ以外は朝日です。各々3分の一。毎日・読売・産経は合わせて3分の一であとは、政党系も多いです。


2004年03月28日 18時37分 mitsui K&T
30年前に当地にきたとき朝日新聞を取っているといったら、「アカ」だと言われました。今はさすがにそんなこといいませんけれど。でも大変少数派なことは確かです。
冨沢さん、京都は朝日に夕刊あるんですか? うわぁーん、差別ぅ………!
もっとも噂では、朝刊だけの料金で夕刊の記事も少し載っているらしいです。(^-^;
福岡や札幌では夕刊あるのかな。
那覇ではどうなんでしょう。


2004年03月28日 15時14分 冨澤守治
私は新聞業界には一言があります。親戚も新聞社務めが多かったですし。えっへーん。mitsuiさん、日曜日と休刊日以外は夕刊はあります。まさか、日本海側は・・・・・地域差別ですか?読売の正力さん、関連会社(ジャイアンツほか)を作って新聞社を産業化した点でもうひとつ私は好きじゃない。
金沢は咲いたらしいですね。こちら、サクラもまだ「ちらほら、蕾膨らむ。」です。
久谷さーん、またどこかで見れるようにしてくださいね。


2004年03月28日 11時01分 mitsui K&T
どうして朝日新聞に夕刊があるのー?
毎日新聞にはあるのかなー。
読売新聞にはありますよ。だって正力さんって確か隣の富山県出身ですもん。


2004年03月28日 10時50分 清水鱗造
このGuest Bookもまもなく2000件の書き込みになります。
それを記念してというわけではないですが、過去ログの検索ができるようにしてみたいと思っています。(近々ですが^^;;;)
今日は花見日和ですね。


2004年03月27日 23時27分 関ofuji
久谷さん、
朝日新聞夕刊の「沈黙ではなく」、読みましたよ。
良かったです。抒情が入っていますね。
挽歌のような切ないあじわいです。
暗喩満載で、苦心の程がしのばれます。
「昼も夜も」とちょっとちがった感じですね。
勝手な感想ごめんなさい。
注文原稿って、きんちょうしますよね。
がんばってください。

久谷さんが影響を受けた詩人、女性が多いみたいでなんとなくうれしいです。
ユリイカとミッドナイトプレス、今度町にでかけたときにチェックいれなくちゃ。
このごろ仕事が詰まっていて家にカンヅメ状態です。

埼玉詩人賞の授賞式のほうは、埼玉詩祭の一環で、中村稔さんの講演とか、中上哲夫さんのスピーチがあるので、わたしはのんびりムードです。
細かいことが決まったらこちらでもお知らせしますので、
ここをごらんの方はよろしかったらぜひおいでくださいませませ。




2004年03月27日 20時59分 冨澤守治
朝日新聞京都・滋賀版、載ってなかった。ガクリ。書店に注文していた(注文しないと、取得部数が少なくて手に入らない、京都。)ユリイカを買って来ました。お写真もあります。賞の選考過程、大変だったみたいで、これからゆっくり読みます。


2004年03月27日 20時19分 清水鱗造
久谷さん、朝日夕刊の詩、いま読みました(^^)。
なかなかいいじゃないですか。「沈黙」という言葉を使うのはむずかしいですよね。


2004年03月27日 16時58分 冨澤守治
久谷さん、早速のレスレスありがとうございます。元気にご活躍のほど、良かったですね。
私のほうは何しろ首都圏から遠くて、詩が不毛な場所にいるもので、例えば関西では詩賞も少ないです。こういう情報が知りたかったですね。朝日の夕刊も、多分載らない、こういうことがままあります。新聞にも子供さん相手の詩の投稿以外、ほとんど見ません。残念です。短歌・俳句の方が多いのです。詩の方は読者が解るとか、解らない以前に切って捨てられてるみたいです。詩人が書くのはせいぜい随筆だけです。
清水哲男さんがウロコシティで書き込んでられたので、私も四元さんの詩は毎週、ネットで見ています。スピーチのこつは、エッセイ−私も苦手−を書くみたいに苦労しないことですよ。言いたい放題。笑い。
ここからはおじさん染みたことで、申し訳ないですけど、勉強・研究の方もだんだんとターゲットを決めていく時期ですね。詩にもリンクしてくるし、若い頃の勉強は一生ついてまわりますよ。私もいま若い頃に英語で読んだウィットゲンシュタインの「論稿」の日本語訳を読んでいますけど、むらむらと初期のハイデガーの現象学と比較した論文が書きたくなってくるんです。予備的な研究も含めて1年もあれば、書けるでしょうけど、それをやると詩の方が書けなくなる。棚上げにしている作品も多くあって、時間がなくなるわけです。
久谷さんの現在の時間は本当に貴重ですよね。大変だけど、頑張ってください。
またキャフェ・京都の方にも、近況など書き込んで下さい。お待ちしています。

清水さん、うろこ新聞の「道造ふうの詩想」、ひきつけられました。
とにかもかくにも詩は書いている人の話を聞くと、私のほうは反省です。



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