2003年11月25日 00時34分 d(゜ο゜)b ぺこ
へえ。いいな。
贋学生で、頭にカルシウムせんべいのようなものができる。・・・・これも怖いイメージだった。繰り返し話題にしていた。男の人は浮気の代償は大きいとか、教訓にするのですかね。
2003年11月24日 23時59分 ban
学生時代に名瀬の図書館で一回島尾さんに会いました。背の高い人でしたね。その前に葉書を出したらミホさんから、島尾は自転車で転んで入院中だから、退院してから来て下さいというような丁寧な葉書をもらった覚えがあります。伸三もマヤも自分の兄弟のように思った一時期がありました。虚構と現実の区別がつかず、生きていたころ。
2003年11月24日 23時17分 d(゜ο゜)b ぺこ
ホン→フォンでした。
関さん。お薦めの絹の毛布をオークションで買おうと思ったのですが、なんと9500円でやめました。
たっか〜ぃよね。生協にします。
2003年11月24日 22時56分 d(゜ο゜)b ぺこ
関さん
そうですそうです、ビュフォン、今わたしが消息をたずねているのが、日本のビュホンです。(恥
荒俣さんはもう殆どネタバレ。浅いんです。だからってわたしはあふぉですが・・・。
2003年11月24日 22時52分 d(゜ο゜)b ぺこ
○Cっていうんですか?チェックかな。
死の棘」でした。あのホンを読みながら、生活保護のお宅の「世話」をしていたのですが、大変なご家庭に訪問していて、男女の問題や、育児や病気を見て「死の棘」にわたしも、同化してしまいそうだった。「死の棘」を読んだ男性は「たまらない世界だ」と異句同音で。でも、いそがしいなかで島尾作品はみんな読んでしまったのです。出てくる、病院がみんなわかりました。
吉本隆明さんのバアイは、小林秀雄さんに学ぶところが多かったのですかね。なかなか世間には出しませんでしたね。
2003年11月24日 22時48分 関ofuji
下記の訂正
「リンネの」→正しくはビュフォン「一般と個別の博物誌」
250年前の図鑑。翻訳は1991年。荒俣宏監修。
動物の剥製じみた乾いた血の色のような彩色に惹かれた。
2003年11月24日 22時27分 関ofuji
ぺこさん、三竦みっておもしろい!
わたしもたまにうちの男のむなぐらを掴むので反省しないと・・・
訂正「死の刺」→正しくは「死の棘」
十九世紀の植物の絵、リンネの。以前詩集の表紙と扉に使ったことありますが、
丸Cなかったです。いちおう出版社に断ったけど。
2003年11月24日 22時24分 冨澤守治
関連して質問。この前ベートーベンの第九、シラーの詩、いい翻訳があったけど、著作権のことが気になって自分で辞書を引いて訳しました。著作権の切れている著書の翻訳自体は、著作権かかりますよね?或いは現在、有効な著作権のある書物は勝手に翻訳できないんですね?ちゃんと引用を書くと問題なくなるのかな。研究書などそうだけど。詩はどうかな?
いままで余り気にして来なかったもので。特別の管理組織のある歌詞は、別の意味で気をつけたほうがよいですね。
2003年11月24日 22時18分 d(゜ο゜)b ぺこ
「かまどうま」ずっと見ていない。お風呂場なんかにいたんだけれど、最後に見たのが山梨だった。
2003年11月24日 22時14分 d(゜ο゜)b ぺこ
関ofujiさん。
男性三竦みみたいな恐ろしさですね。怖いな。
2003年11月24日 22時10分 d(゜ο゜)b ぺこ
マルCって。著作権はないですよ。100年はゆうに経っているし、牧野富太郎の絵がもう少し(長生きだったから)
いずれにせよオークションや、ポスター、葉書のたぐいに(著作権がきれているから)なっているものです。
お店の名で商売もしてる人までいて、大丈夫ですよ。
2003年11月24日 20時45分 shimirin
ぺこさん、メールでいただいた19世紀の植物の絵は画像マルCはだいじょうぶですよね。いちおう確認。
2003年11月24日 12時24分 関ofuji
かまどうま、うちのトイレにもいるようです。
マヤさんは、お気の毒でしたね。たしかわたしと同い年・・・
banさん、ミホさんに会うって、ど、どうやって?
こんにちは!!
昨日(23日)は埼玉吉川町の温泉ランドで大勢の老人たちとボジョレ・ヌーボーを酌み交わしました。
平山ミキの「カレの、クルマに乗って・・・」をカラオケで歌う87歳のじいさんに拍手。
ところで、その晩たまたま青木健さんの評伝『中原中也−盲目の秋』を読んでいたら、小林秀雄と泰子の数年間の生活を、文献を引用して考察していて、思わず、島尾敏雄とミホさんの壮絶な関係を想起しました。
泰子は強迫神経症を患っていて秀雄を厳しい質問責めにし、人前でも殴ったり悪口雑言、ひどく苦しめたようです。小林秀雄はよく耐えましたが、この泰子の仕打ちをシベリア流刑の刑罰にたとえているようです。
ところで、その前日、22日に毎年恒例の北村太郎の会に出かけたのですが、今年の演目は、横木徳久さん所蔵の1978年の北村太郎の講演テープを聴くというもので、かれは学生の質問にべらんめえの口調ですが、実に丁寧に誠意を持って答えています。
(詳しくは桐田真輔さんの吸殻山日記参照)
そのとき北村太郎が語った言葉にこんな内容がありました。メモと記憶ですがお許しを。
「不毛の時代とよく言われるけれど、本当に不毛なのかしら? 現代は価値の多様化が進んでいるが、物質的には向上している時代だ。不毛とは精神の飢餓状態を言うのではないか。それはいつの時代もあって、それを捨てきれないから生きてきた。日常は地獄かもしれない。人間は悪に惹きこまれる感性が強い。どんないい時代になっても、そんな気持ちは必ずある。」
この部分はそれまでの話題に関連はしているのですが、やや心情吐露の気配があって、わたしは聴きながら、おや、と思ったものです。
あとの横木さんの解説では、この2年前、76年に、北村太郎は、田村隆一の妻との恋愛問題に苦しみ、同じ年に会社を退職して家を出ています。この講演のころは、アパートを転々として生活も逼迫していたらしいです。
北村太郎の「日常の地獄」と、小林秀雄の「シベリア流刑」、そして島尾敏雄の「死の刺」がこの数日でするするとシンクロしてきたのでなんか不思議な気持ちで、ちょっと書いてみました。
2003年11月24日 10時20分 木村
桐田さん、お部屋の秋の虫は、鳴かない、「かまどうま」のようですよ。
2003年11月24日 01時15分 桐田真輔
噂に違わず。きれのいいワインでした。
2003年11月23日 11時53分 清水鱗造
あ、忘年会、了解しました。
電話出れなくてすみません、足立さん。
2003年11月23日 10時31分 桐田真輔
さてと日記を書いたのでスーパーに行きます。
富澤さん、雪見大福とボジョレに乾杯。
2003年11月23日 01時22分 冨澤守治
いいな、東京、首都圏は。
昨日のボジョレ、2割ほど残して、7―11(コンビニ、≠競馬)の「のり弁当」とおでんをつまみに飲んでいます。昨日と違い、今日は味よりも匂いが良い。日本酒でその習慣がないけど、今日はグラスで何度も廻して、時間をかけ、ニホイに酔い、大事に大事に飲み干しました。
大匙一杯残して、現在キーボードに打ち込み。(また酔って、間違わないといいけど。)7―11で今やってる懸賞で「雪見大福」が当たったので、匙一杯のボジョレをかけて食べるのを楽しみにしている。笑
今日は少し疲れました。桐田さん、京都より友情と愛情を込めて(半分、冗談)乾杯しときます。
2003年11月23日 00時30分 d(゜ο゜)b ぺこ
桐田さん。
わたしも飲みます。
2003年11月23日 00時20分 d(゜ο゜)b ぺこ
関さん
ポインセチアの時期になりました。赤いポインセチアのなかでマヤさんは、一人で白いのを摘んでいたという記憶があります。薄幸なき気がする文章でした。
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