2005年01月09日 20時17分 清水鱗造
これでOK、寒いですね。
2005年01月09日 20時17分 清水鱗造
過去ログを作りたいので、反則ですが、2件書き込みます(^^;;。
2005年01月09日 19時54分 ban
桐田さん、
ありがとうございます。
2005年01月09日 19時34分 桐田真輔
banさん。どうも失礼しました、訂正しておきました。
2005年01月09日 16時39分 ban
桐田さん
ありがとう。今日あざみの詩誌欄見ました。
暇なときでいいですから、「改作口」→「改札口」
「秋の足音」→「秋の足首」に訂正してくだされば幸せです。
2005年01月09日 15時31分 清水鱗造
aviファイル（Microsoft Windows の標準？動画ファイル）もMIMEタイプを追加するとストリーミングが可能なことがわかりました。まだ追加していませんけど。CanonのIXYなどaviファイルで動画を保存するデジタルカメラのファイルに対応することができます。iMacではブラウザにplug-inも入っていました。
桐田さんの「試写室」にもこれで、mpeg4ファイルを入れることもできますし、要望があればaviファイル用のMIMEタイプも追加できます。
2005年01月09日 15時13分 清水鱗造
志郎康さん、MIMEタイプを追加しました。
これでmp4ファイルを読めるQuickTimeをインストールされていてブラウザのプラグインに導入されている方は、下の志郎康さんの書かれたURLからストリーミング再生することができます。
2005年01月09日 14時53分 mitsui K&T
新年早々、すみませんでした。
ありがとうございました、にこにこ。
2005年01月09日 14時43分 清水鱗造
mitsuiさん、直しておきました。fontタグはsizeとcolor両方が一度に指定できます。
<font size="+2" color="red">赤で大きい字。ここではそうならないけど</font>
という具合です。必ず</font>タグで閉じます。
2005年01月09日 14時21分 清水鱗造
志郎康さん、ぼくはよくわからずに「ストリーミング」という言葉を使っていたようです。
下のURLをVLC media playerというソフトから開いて、「.mp4」ファイルをストリーミングで開くことができました。ダウンロードしつつ再生できるというのがストリーミングなんですね(^^;;。
そうすると「.mov」の場合はMacのIEでストリーミング再生できます。「.mp4」の場合はビデオソフトから志郎康さんのように「URL」から開くとストリーミングできます。
MacのIEから「.mp4」ファイルを開こうとすると、テキスト化されたファイルがずらっと出てきます。Linuxだと「.mp4」のURLへMozillaからいくと、「どのアプリケーションで開きますか？」という質問が出ます。
そうすると、MIMEタイプをwebサーバに設定しておけば、MacのIEからそのままストリーミングできるようになるかもしれない、と思いました。
mozillaのplug-inのほうには、
video/mpeg4 MPEG-4 video mp4,mpg4 有効
audio/mpeg4 MPEG-4 audio mp4,mpg4 有効
という行があるので、webサーバにMIMEタイプを入れればよさそうです。いま、まだ入っていません。でも、志郎康さんのように、mp4 (mpeg4)ファイルを再生できるソフトからURLを指定できれば、それでストリーミング再生が可能なのでしょう。
2005年01月09日 14時13分 mitsui K&T
清水さ〜ん、どうして日記の字が大きくなるのですか？
別に大きくても差し支えないのですが…。
……恥さらし会会長より。
2005年01月09日 12時40分 鈴木志郎康
鱗造さん 今、わたしのPowerBookG4のデスクトップでQuickTimePlayerを起動して、「新規PlayerでURLを開く」から、
http://www.haizara.net/~shirouyasu/kaoyo-straem/seen01.mp4
と入力したら、読み込むことが出来ました。
QuickTimeのstraemmingはokのようです。
2005年01月09日 12時30分 鈴木志郎康
鱗造さん QuickTimeのストリーム配信のことが、
http://www2h.biglobe.ne.jp/~hnakamur/technolab/howto/qt6/qt6.htm
にありました。それによると、
WebサーバのMIMEの設定
* Webサーバから配信する場合、サーバにMIME設定が必要です。QuickTimeのMPEG-4の場合は、以下の設定が必要です。
【MIMEタイプ】
video/mp4
【エクステンション】
.mp4
.mpg4
* BIGLOBEにサーバのMIME設定をしてもらいました。完了までに２ヶ月近く掛かってしまいました。その経緯はこちらです。
とありました。~shirouyasu/kaoyo-straem/seen01.mp4をアップしておきます。設定が可能でしょうか。
2005年01月09日 11時48分 清水鱗造
志郎康さん、この掲示板のログは1000件ごとにまとめて、「過去ログ集積所」に別目次ファイルで表示できるようにしてあります（このページの下のリンクから行けます）。また検索もできるようになります。
この掲示板はほとんど2台のパソコンに書き込まれるぐらいの間隔で、ログはバックアップマシンと同期しています。
2005年01月09日 11時36分 鈴木志郎康
哲男さん ありがとうございます。演劇って、ある意味で身体が目標になるですね。スポーツも同じですが。文学少年だったわたしなどそこが欠如してました。昨年の転倒事故でショックを受け、彼ら彼女らに刺激されて、体操でその身体目標をを始めました。といっても、何時までも歩いていたいということにしか過ぎませんが。
鱗造さん 今、「現在の掲示数： 985 件」ですが、「最大保存記事数：1000」を越えたらどうなるのですか。
2005年01月09日 10時20分 清水鱗造
たくさん領域が使えるところが自宅サーバのいいところです。
哲男さんもですが、FTPアカウントをお持ちの方はとりあえずは、3Gぐらいまでは気になさらずアップロードして大丈夫です。増俳のところも5000件ぐらいにしてもOKです。
ストリーミングにするには、ぼくもよくわかりませんが、自動的に始まるということならば別のHTMLファイルにして自動化するのかな？
いまの形式で一つずつ見ることはできますので、これが回線が細い場合でもダウンロードしやすくていいような感じもしますが。
ウチのDVDプレーヤーだと、QuickTimeムービーが再生できますので、CD-Rに焼いておいてテレビで見ることもできます。
別の話ですが、ビデオCDというカラオケCDと同じ規格なのと、DVD再生のための規格に直すのがLinux上ではまだ複雑でよくわかりません。WindowsやMacのソフトでは簡単なのかもしれないですが、なんとかLinuxでやりたいと思っています。
2005年01月09日 10時10分 関ofuji
為○さま
飛燕２部とも、よく見たら乱丁でした。
トップページに来てしまった笠井さんの表明前半を読み落としていました。
ユタシクウニゲーサビラ。
木村さんへ送っていただけてありがとうございました。
2005年01月09日 06時29分 清水哲男
鈴木さん、
拝見しました。言い古されたことですが、若いってことはそれだけで素晴らしい。しかし、若い間、それに気づかなかった自分が情けなく思えました。若さを、いわば浪費していたのですね。ま、しかし、それも若さ故でしょうか。
私のプロバイダーso-netは、たったの3MBしか割当がありません。CGIなどを使わなければ、10MBまで分配してくれます。要するに、いろいろやりたがる会員は出てってくれということでしょう。ですから、長尾さんの協力がなければ、とっくにパンクしていました。現在では、so-netとここと.Mac（250MB）とで、ときどき「あれっ、アレはどこに置いたっんだっけ」なんて混乱することもあります（笑）。
2005年01月09日 00時45分 鈴木志郎康
鱗造さん ありがとうございます。全部で170MBもありました。とても、プロバイダーのサーバじゃ出来ないことです。面白いのがあったら、これからもアップさせて下さい。
ところで、ストリーミングファイルにするともっと見やすくなるのでしょうか。どうやってやるのでしょうね。
この劇団名の「小指値」っていうのは、彼ら彼女らからわたしが名付けました。天井からトマトが降ってきたり、床屋の回転するねじりのポールを舞台に５本も立てたり、結構面白いことをやってきた人たちです。わたしに身体で生きてるってことをまざまざと感じさせてくれるんですね。
2005年01月09日 00時23分 石川為丸
関様、アンケートと詩を寄せてくださった方には２部、アンケートのみの方には1部というケチケチ作戦でやっています。木村恭子さんのほうにはわしの方から1部送りましたので、だいじょうぶです。
それから表紙だったか目次だったかに笠井嗣夫さんの文が来てしまうという乱丁が１部出回ったようです。正しいものを近日中に再送いたします。
倉田さん、許可なく引用して使わせていただきましたが、お許しを。近日中に一冊お送りいたします。
それにしても、「海燕」とよく間違われますが、「飛燕」ですので、そこのところ、ユタシクウニゲーサビラ。
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