灰皿町ゲストブック過去ログ(2004年10月14日から2005年1月9日までの1000件)

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2005年01月08日 12時47分 関ofuji
倉田さん、りんぞうさん、
そうでしたか、ありがとうございました。
時評はしみりんHPでは読めないんでしょうか。
こだわるわけじゃないんですが、
「世界」という言葉にこめられている意味がいまいちよくわからなくて・・・
この場合、「世間」「世の中」「人間社会」という意味なのかなあ。
「つきつける」という気持ちで詩を書いたことはないんですけどね。
「世界」というのはわたしにとっては宇宙の森羅万象(人間も含めて)を意味していて、その真っ只中で生き、すべてを与えられていると思っています。
そう考えると、この引用部分だけでは、意味がよくわからない・・・?

さて、アールグレイ・ティーでも飲みながら考えよう。



2005年01月08日 11時59分 清水鱗造
関さん、倉田さん、ぼくはその言葉を時評かなんかで使ったのかな、と思っていました。


2005年01月08日 11時56分 清水鱗造
志郎康さん、全編見ました。がんばってやってるなあ、という印象です。舞台の解体なども見たり役者が食事したりするのを見ると、演劇というのが構築的なものであるのを実感できます。
感覚やイメージを喚起させるものが、なんとなく優しく感じられるのは役者が子どもたちの世代であるからなんでしょうか。


2005年01月08日 10時50分 解酲子
関さん。
鱗造さんのこの言葉は十年くらい前、
彼自身の口から聞きました。
世界からは何も与えられないけれど、
こちらから世界に一方的に贈与する花束としての詩、
という意味合いだったと思います。


2005年01月07日 22時30分 鈴木志郎康
多摩美卒業公演の一つ「顔よ、勃ったら1m」を全シーンアップしました。
「南波止場1」の志郎康バラエティハウスに、お越しください。
http://www.haizara.net/~shirouyasu/top.html
QuickTimeムービー39ファイルで構成されて、2〜8MBありますから、モデムの方は時間が掛かることがあります。また、予め、QuickTime Plug-inをインストールして下さい。


2005年01月07日 17時57分 関ofuji
為丸さま
「飛燕」2号到着しました。
拙い詩をご掲載ありがとうございます。
2部いただいていますが、”rain tree"掲載詩としてご紹介いただいた木村恭子さんには、わたしのほうからお送りしたほうが良いでしょうか。

それから『植物地誌』の宣伝もしていただいて恐縮です。
倉田さんのご批評の一部を引用されていますが、
「世界につきつけられた花束(清水鱗造の言葉)」とはどこからの引用でしょうね。倉田さんか清水さん、教えてください。
ほかにもガリア戦記や中沢新一氏の引用など、倉田さんの批評は示唆に富みます。

「海燕」の内容はざっと読んだばかりですが、海坂さんの作品「皮膜都市」の、ご両親の介護の描写は、身につまされるものがありました。
表紙3の文章は笠井嗣夫さんの表明でしょうか。
名前がなくてわかりませんでした。


2005年01月07日 11時41分 (*''*)peco!
タイから帰ってきたら、行きます。
公民館まで行くのに遭難ですかぁー。お豆腐とお酒で、雪の中のお能、考えただけでもぞくぞくします。


2005年01月06日 23時53分 鈴木志郎康
(*''*)peco!さん 「黒川能」は夕方から始まって翌朝8時頃まで続き、その後10時頃から春日神社で奉納に演じられるので寝ている時間はありません。吹雪いていると公民館まで歩いていくうちに遭難してしまうおそれがあります。そういう状況で、演じられると、能ってどれも幽霊の話しですから、いいですよ。一度は行った方がいいと思います。ホッカイロを忘れずに、またトイレで落とさないように。


2005年01月06日 22時57分 (*''*)peco!
鈴木志郎康さま。
だいたい三年持続して申し込めば、優先権が出来ると聞きました。雪の中の能はすばらしいでしょうね。

でも、公民館で仮眠とか・・・そういうのは耐えられそうもありません。夢で終わっちゃうのは癪だな。


2005年01月06日 21時34分 冨澤守治
連続書き込みで恐れいりますが、いまあたかもテレビでオレオレ詐欺の話をしています。
どこかにも書いたけど、交通事故の賠償も支払いまでは相当の時間と手間・ヒマが懸かりますよ。保険屋を長年してきた私としては、まったく理解できない話で、契約が関係なくても、自分の保険屋さんに相談すべきですよね。
医療関係者の話も出てきていますけど、それこそ医療賠償責任とか、職業賠償(弁護士さんなら、名誉毀損の賠償責任保険が有名。)の保険なんか、支払いまで保険代理店のひとが、自分の保険会社の、別名「保険約款の門番」といわれる支払い担当者を拝み倒さないと支払いません。
一度、私が相手にして見たいですね、相手は相当怖い話をされるでしょうけど。笑。


2005年01月06日 20時51分 冨澤守治
やはり旧1万円札早めに切り替え。みなさん、手持ちの1万円札を確認しましょう。
私の財布には入っていませんが、すかしは入っていますか?


2005年01月06日 20時31分 桐田真輔
1日に紹介のあった石川為丸さん発行の「詩手帖 飛燕」の
情報を「あざみ書房」に掲載しました。


2005年01月06日 12時53分 鈴木志郎康
(*''*)peco!さん わたしが行った頃は、6月頃申し込んで行った記憶もありますが、阿部岩夫さんの伝手で、地元ということもありました。今は抽選になったんですね。兎に角、当屋になった農家の家財道具全部を出して家の中全部を使って演じられるのですが、見る人が一杯で、入ったら、身動きできない状態でした。


2005年01月06日 08時01分 (*''*)peco!
「黒川能」<抽選だったんですよね。
雪の中で舞う、子供達の凛々しい写真など貰いました。
最近は宿が確保できるようになったのでしょうか?


2005年01月06日 02時17分 鈴木志郎康
「黒川能」は2月の初旬の「王祇祭」で演じられます。当時、阿部岩夫さんにお世話になって、3、4年続けて行きました。夕方から始まって翌朝まで4番の能が演じられます。外は吹雪、家の中ではロウソクを灯して演じられ、若い女の幽霊が登場するというシーンなどとても印象的でした。日本の内在的文化というようなものが心に迫ってきた感じでした。


2005年01月05日 22時58分 (*''*)peco!
「黒川能」行きたかった。
沖縄在住の先輩と行こうとして、外れました。すごそう。


2005年01月05日 22時57分 (*''*)peco!
遠藤賢司さん。
カレーライスのなかに、三島由紀夫が入っていたり。
一昨年BSに出たときは、声は変っていなかった。


2005年01月05日 19時42分 鵜飼千代子
遠藤賢司さんはさっぱりですが、谷山浩子さんの楽曲は存じております。さすが(失礼ですm(._.*)m)、鈴木志郎康さんの世界は豊かですね。

お名前を失念してしまったのですが、白玉の詩を書かれたH氏賞受賞詩人の詩が、先日、近所の児童館に出掛けた時に英訳と共にプリントで置いてあって「詩」が社会に近くあるということに、とても嬉しく思いました。もっと、広がって欲しいです。


2005年01月05日 19時20分 冨澤守治
いまも偽一万円札の報道をしています。旧札なので、積極的に銀行などに持っていって、交換してしまうようにすれば、よいのにと思います。
 
長尾さん、お久しぶり、おめでとうございます。


2005年01月05日 14時58分 長尾高弘
遠藤賢司さんには、オムライスという続編もありましたね



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