2005年07月07日 23時28分 関ofuji そうですよね、冨澤さんは遠いのでご無理なさらず・・・(^^)
贈賞式ってそう面白いものではありません。
名簿は公表するわけではないし、提出先は詩書の出版社で、ちゃんとしたところです。
でも何年もかかって集めた個人的な住所録ですからね。
今考えているのは、案内状と切手をまとめて送ってもらって、私のほうから出すということです。
わたしは"rain tree"を出しなれているので、住所のプリントはお手のもの。
ただ、やたらに案内を送ってもしかたがないので、人数を把握したいという気持ちはある・・・
2005年07月07日 23時16分 冨澤守治 それは大変です。10数年間、損害保険業界の会計幹事(つまり宴会部長)をしてきて、(あとから料亭に泣きついたことも。)さらに現在宴会をする会社に勤めていると、解ります。土曜日だし、予定が・・・。ちょうど給与の計算が入る時期です。でも行きたいですね。
行きたいけど、行けるかどうか、予め決める。8月、体調的に自信がなくて、主体性と決断力がないうえ、「かく在るべきか、在らざるべきか?」内容的にハムレットのほうが選択肢が少ない。。。私は、こんな風です。
個人情報はうるさい社会にいましたから、理解できます。以前は投稿掲載者の住所を出していた雑誌も、いまは出しませんし。親しいヒトとメールなりで連絡のある方々に限る?うーん、もうひとつ解りませんね。
雑誌に年鑑で出ていても、別の機会には公表されて困るひともいますよ。
2005年07月07日 22時29分 関ofuji つまりねー。名簿にこだわるわけ。
今個人情報流出が怖いし。
でも現代詩手帖年鑑に住所を載せてる人は、いちおうOKなのでしょうか。
それともメールで出欠を聞いてからのほうがいいのでしょうか?
2005年07月07日 22時15分 関ofuji うーん、悩む・・・
贈賞式の懇親会のほう、やはり協会のほうで出欠葉書付きの案内状を出すそうで、名簿をくれと言われました。でもだれに送ったらいいのかわからない。
灰皿町で来てくれる人いるのかな?(高いし・・・)
近場の方だけ名簿を出すので、行ってあげてもいいよ。。。
という方はよろしく。
2005年07月07日 21時41分 mitsui K&T 一読しただけで言ってもうしわけないのですが、今号の『rita』、格別におもしろかったです。溜まってしまったお礼状書きが終ってから再読させていただきます。
2005年07月06日 10時52分 関ofuji えーと、詩歌句大賞の件、イベントがあるそうなのでこちらにお知らせしておきます。一部と二部は自由に出入りできるようです。
(懇親会はやっぱり予約が必要でしょうね。電話でいいのか、
出欠確認の葉書とか出すのかどうか問い合わせ中です。)
第一回日本詩歌句大賞&日本詩歌句協会賞 贈賞式・祝賀懇親会の集い
日時 2005年8月20日(土)
会場 東京グランドホテル
(東京都港区芝2―5―2、電話03―3456―2222)
次第
第一部 シンポジウム「草野心平を語る」(14時〜16時、入場無料)
第二部 第一回日本詩歌句大賞・第一回日本詩歌句協会賞贈賞式(16時30分〜17時45分、入場無料)
第三部 祝賀懇親会(18時〜20時、会費1万円)
※どなたでもご参加できます。お問い合わせ=03-5225-0723(北溟社)
2005年07月05日 18時17分 mitsui K&T セナもチャコもがんばれ!
飼い主は、もっと頑張れ!
手術代、良心的ですね。知り合いは20万ボラれて、1ヵ月もたなかったって…。
2005年07月05日 16時52分 (*''*)peco! あ、ほめられてる。てれっ。
素人ですから、間違っていたりします。
訪問者の方々が、詳しいー。
2005年07月05日 12時14分 A・T 鱗造さん、ありがとうございました。テスト完了です(^^)。
2005年07月05日 11時58分 清水鱗造 http://www.haizara.net/~shimirin/blog/akiko/blosxom.cgi/nikki/
高田さん、作っておきました。
上にアクセスして新規投稿すればOKです。
ただ、このディレクトリにある日記「のみ」を表示するリンクは、上のURLになりますので、/blosxom.cgi/にアクセスすると書き込み全部が日付順に表示されます。
ぺこさんの植物写真は素晴らしいですよね。いろいろ詳しいし。
2005年07月05日 11時34分 A・T 鱗造さん、一番下にありましたー。すみません。わかりました。
「book」「movie」は右に出るのに。。。
「すべてのカテゴリ」から投稿すればいいのですね。
「ふつーの日記」のカテゴリ、どうしようかしら?あった方がいいかしら?お時間のある時にお願いできますか?
2005年07月05日 11時29分 容子 ぺこさん、すっご〜〜い!まさに花博士ですね。
青い色をきわ立たせるツユクサ。
緑色の「ほう」の中に鮮やかな青を星のように浮かべるツユクサ。
青いチューリップとはくらべものにはなりません。
あ、また思い出した。「琴姫七変化」(松山容子)
2005年07月05日 09時58分 清水鱗造 >トップページの「ふくろう日記」から入っていくと、「リンク」
>「カテゴリ」「新規投稿」が右側にありません。
あります。そこから新規投稿をすれば、普通の日記です。
ただ普通の日記のみを表示するには「普通の日記」というカテゴリを作る必要があります。書き込み全部が表示されるのが、トップページからの「ふくろう日記」へのリンクです。
2005年07月05日 08時46分 (*''*)peco! 鬱ですー。
犬が血をはきました。
今は、バラのブルーはパンジーの青からとかね。
七変化はhttp://www.hana300.com/sichih.html
七段花が絶滅危惧一種だったと思います
ごめんなさいー。無粋なことを書いてしまいました。
今度欝の歌と躁の歌お教えしますね・・・つまんないんだけど。
2005年07月05日 02時41分 容子 ぺこさん、アジサイに関するコメント有難うございました。
アジサイは赤、ピンク、青、紫と色を変え、「七変化」とも呼ばれますね。「雪乃丞七変化」(長谷川一夫)という映画あったなー。あ、関係ないか。
♪咲いた、咲いた、チューリップの花が、ならんだ、ならんだ、赤、白、黄色〜〜〜♪
先日、青いチューリップをみました。
改良されたチューリップなのでしょう。彼女は蒼ざめていました。鬱のような貌でした。
2005年07月05日 01時01分 A・T 鱗造さん。こんばんは。
トップページの「ふくろう日記」から入っていくと、「リンク」「カテゴリ」「新規投稿」が右側にありません。「映画」「本」以外のふつーの日記を書く時はどうするのですか?
2005年07月04日 23時07分 清水鱗造 あ、ぺこさん、古いほうの日記からだんだんblosxom blogのほうに重点が移ってきましたよね。もし、よろしかったらblosxom blogに統合しますか?
それで、だんだん古い日記が必要でなくなったblosxom blogをお持ちの方は、A・Tさんのようにblogのほうに移行できるような感じです。
具体的には、
/blosxom.cgi/
/blosxom.cgi/diary2004/
/blosxom.cgi/diary2005/
という感じに、古い日記を下位のディレクトリに収めます。それで、そのディレクトリにアクセスすると、古い日記のみが表示されるようになります。また、右のカテゴリというところに、「diary2004」「diary2005」と表示されます。
古い日記は、新しい月ごとに新しいファイルが生成されるために、なにも書かなくなると「back」「next」のみが残ることになり、読者は読みにくくなるかもしれません。
ホームページから、
/blosxom.cgi/diary2004/
/blosxom.cgi/diary2005/
にリンクを張れば古い日記の項目ができるわけです。
なにか難しいようで、便利な機能です。
2005年07月04日 20時39分 A・T 鱗造さん。ありがとうございました。はい。6月はいいです。
あたしって、鱗造さんのお役にたっていたのね(^^)。エヘへ♪
2005年07月04日 15時38分 清水鱗造 ぺこさん、前にも書きましたけど、fontの色と大きさは一緒に指定しないと駄目です。
<font size="+2" color="red">
とします。それから+2はblogの場合は上のようにコーテーションマークでかこってください。
直しておきましたが、上の1行をメモしてくださいね。
2005年07月04日 15時25分 (*''*)peco! 鱗造さん。
日記の字の色を赤にしたら、以下がみんな赤に。
</font>が反映されない。
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