Aug 02, 2008

8月2日土曜日

とても長い短冊が延々と簾のように天からぶらさがっていた。かがめて、腰を痛める。のばすと、ワカメ的頬触りで、不愉快。不愉快ながらも、読むと文面は同じで、真ん中に数字の28がある。納得しながら、祭りっぽい影に身を当てないように、自分がクネクネとワカメ化している。覚醒すると、3冊ドストエフスキー関連があり。カーニバルだとおもう。モルヒネを打たれた黒人が、まだ喚いている。学校が静かだ。鳥は、早過ぎる。整備された道路。土手を走っていく短パン。俺は、浴びさせられて、髭は剃らない。俺は、女のように喉仏が無いんだ。触ってご覧、と唾をのみ込む。剃刀で触られている。関節話法。日曜日が嫌だ。バードからメール。校正を、そう言えば読んだ。昨日の事。4ヶ所、訂正してもらう。よう、赤字で書き込む。が、カーニバルなのに、リズムが悪くて読みずらい。いいのだろうか。泥を塗ったろう。眼鏡ごと。ミニチュアのようだ。煙っている朝。鴬、蝉、給水塔。緑のグラデーション。山をもう一つ置こうとおもう。12時間爆撃されて、ガソリン臭い、勝利の山。
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