灰皿町ゲストブック過去ログ(2003年10月3日から2004年3月30日までの1000件)

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2004年02月25日 03時00分 TISATO
富沢さんの、書き込みを見ていたら、私は胸がドキドキしてきます。
出るくいは打たれる、といいますが、私はしんまいの癖してですぎたでしょうか?論争とはいえ、私は争いは嫌いです。少なくともしばらくの間、お休みしたほうが、よろしいでしょうか。目障りなら消えます。
論争は苦手です。


2004年02月25日 01時49分 冨澤守治
私も寝ようかと思ったところに、面白そうな話、河合さん、やりましたね。笑
それでTISATOさん、木村さんの言われてるのは、詩の為に貴方が自分に枠を嵌め、自縛していないかということで、木村さんの場合は小説だけど、詩も小説も書くことは自由に成ることですよ。河合さんも同じで、自分を拘束しているものからは離れなさい、ということです。余り読めてないみたいですね。00時15分の貴方の書き込み、木村さんの言葉の一部分だけ問題にして、文章の中身はまるで矛盾しています。
なぜこうなるかはTISATOさんが、根本的に他人にどう見られ、評価されるかに拘っているように見えますし、その半面で自分や他人を評価・判断する言葉が貴方の書き込みには多く見られます。他人の中身までは中々洞察したり、共感できないことは、もうこの掲示板に来ているひとは皆んな、言葉で他人を理解する専門家ではあるのだが、その限界はよく知っています。それに誰しもお互いが自分の領分と他人に対する警戒心も基本的に持つでしょ、そういう各々、自分、自分の自治を尊重しあうことで人間関係が成り立っているのです。
一度この基準で自分の書いてきたことを、再点検することを私は提案しておきます。そうすれば他人に適切にレスすることもできるし、自分が他人に何を与えるかで、他人と共有できる見解を新たに見出し、信頼感のある人間関係も作れる。掲示板に限らず、他人との交わりで触発・啓発される形は、こういうことだと、私は考え、またそう思います。


2004年02月25日 01時14分 TISATO
すみませんが、眠いので、これで失礼します。


2004年02月25日 01時12分 TISATO
河合さん、基本的には、そうですね。書く事はひとりで、でしょうね。
ストリッパー、という表現もわかるような気がします。世間を捨てなければできない、というのもなんとなくわかります。


2004年02月25日 01時06分 TISATO
詩人らしいご意見ですね。そういう所に私は魅力を感じます。詩人の人と接触して、一般の人からはとても聞けない言葉に出会ったりすると、私は、あゝ詩人っていいなぁ、と心から思ってしまいます。今もまさにそうです。


2004年02月25日 01時00分 河合民子
書くということは、一人でやるものです。仲間とかは別次元。青空がのぞけたら、ラッキーと思う。のぞいている自分が立っているところは、・・私なんか、いつも、自分は特だしショーのストリッパーの気がしている。そんな時、詩人の仲間とか考えたら、踊れなくなるもんねー。必死で腰ふっていたら、自分しかいないんよ。

昔、「書くことは僧になるようなものだ、君にその覚悟がありますか」と昭和3年生れの評論家に言われました。今、僧とストリッパーは同義語と思っています。落語風に言えば、「どっちも世間を棄てなければできません」ということだと思います。


2004年02月25日 00時44分 木村
 そうですか。仲間という言葉をそのように考えると、わたしも賛成です。仲間だらけかも知れない。でも、仲間なんていらないよ、と公言しても、仲間は去ってくれないかも知れないし。
 自分のことをじっくり考えていて、ふと目をあげたときに、そこに仲間がいたりいなかったりする、というのが無理がなくていいんじゃないのかなあ。あちこち穴の開いているフロアーの方が、奈落も青空も覗けて、詩人にとって面白い世界だと思うんですが。


2004年02月25日 00時15分 TISATO
木村さん、仲間に入らない、ということは、個で活動するということですか?個で活動していても、私は、仲間だと思うのですが。詩 というフロア にいる限りは、みんな 仲間だと思うのですが。私は、そこに入りたく、今必死で、自分なりに努力しているつもりです。


2004年02月24日 23時09分 木村
 久谷さん、おめでとうございます。わたしは、仕方なくなく友人の詩を読む程度の人間ですけれども、ちょっと読ませていただこうかな、と思っています。
 TISATOさん、詩人は、詩人の仲間に入ったり入らなかったり、など考えない方がいいように思うんですが。どうでしょう。
 


2004年02月24日 21時09分 TISATO
人には、人生のうちで、誰でも二度や三度、ピッカピカに光れる時があるらしいですが、久谷さんは、今まさにその時ですね。そのうち、顔写真入りで、きっと新聞に紹介されるでしょう。確か今、上智大?の事務局にいらっしゃる方がそうでしたから。その方は、実家が鳥取、と言われていたような・・・。いいですね。もう、詩人の仲間入りです。


2004年02月24日 18時51分 久谷雉
 みなさまどうも色々とありがとうございます。

>石川様

 どうもはじめまして。
>最年少の受賞ということになるのかな?
とのことですが、第一回目の豊原清明氏がわたしより年少でとっていらっしゃいます。そういえば沖縄にはいちども行ったことがないなあ・・・。


2004年02月24日 09時44分 木村
 河合さん、為丸さん、カジキさん、遅くまで付き合ってくれてありがとうさんでした。
 今回は、わりと体調がよくて、あんまり頭がぼけずに話ができたと思います。帰りはさすがに、3時間の映画を「おもろ街」で観たあと飛行機に乗ったので、膝と両肩に湿布をべったり貼って、という状態でした。
 沖縄の人たちを、川が凍る話と、外便所のひそひそ話で、脅かしてしまって、なんだか、ほら吹き男爵のような気分になっております。



2004年02月23日 23時45分 河合民子
久谷さん受賞おめでとうございます。

木村さん、為丸さん、町内会ご苦労さまでした。秘蔵っ子、カジキさんも一緒でした。パワフルカジキなのです。

木村さん、無事、帰れましたか。北海道の話、凄かったです。あの話です。お吸い物の髪の毛並の怖さでしたよ。また、飲みましょう。


2004年02月23日 23時28分 TISATO
中也賞の授賞式は4月29日です。私は、山口へも行ってみたい気もしますが、4月29日は、東京で朗読会があるでしょ?実はひそかに、行きたいなと思っています。そうすれば、みなさんに、お会いできるでしょ?でも、家の事情でまだ、いけるかどうかわからないのです。私としては、是非お伺いしてみたいのですが。わかりません。(−−;


2004年02月23日 23時16分 石川為丸
久谷さん受賞おめでとうございます。19歳とか聞きました。
最年少の受賞ということになるのかな?
昨日、来沖していた灰皿町住人の木村和史さんと、同じく灰皿町住人の河合さんのお店で飲みました。
もっとも木村さんは酒は飲まずにウーロン茶とかを飲んでいましたが。
木村さんの足寄での少年時のお話がなかなか興味深く、やっぱ小説を書く人の話はいいなぁとか思ったことでした。


2004年02月23日 15時49分 桐田真輔
いま、QQに切り替えました。
使っているビデオカメラは首が細いので、籠の枠の間を
抜けていけます(^^)。
久谷さん、遅ればせながら受賞おめでとうございます。
御本、楽しく拝見した記憶が蘇ります(^^)。


2004年02月23日 15時05分 清水鱗造
桐田さんのところ、いま、てんまるが出てますねー。けっこう動きますね。


2004年02月23日 12時04分 冨澤守治
久谷さん、足立さんや私の処の掲示板に来てくれてたのですが、このゲストブックを見ていない可能性があったので、一応連絡しておきました。ホームページはいずれ必要になりますよ。


2004年02月23日 09時21分 TISATO
私は、ofujiさんは、偏屈者 ではないと思います。
常識をわきまえた、優しい人だと思います。
なんであなたが知ってるの?って言われそうだけれど・・・。
確かに、詩はひとりで書くのが基本ですね。
でも、連詩 というのもありますよ。
案外 連詩 も楽しいかもしれませんよ。
いつか、してみたい・・・。(^^;
岡崎葉さんが<モデラート>でしていました。


2004年02月23日 09時21分 清水鱗造
久谷さん、いらっしゃい。よかったですねー。
灰皿町に家を持ちたくなったらいつでもどうぞ(^^)。



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