2004年02月18日 16時41分 木村
三井さん、よろしく。海辺の家、いいですね。
2004年02月18日 16時26分 (^_-)-☆ぺこ
三井喬子さん。
こんにちは。
植物園の園丁です。w
2004年02月18日 14時14分 mitsui K&T
灰皿町のみなさま、どうぞよろしく。
海辺の家が欲しくて、無理を言っています。
2004年02月18日 12時24分 冨澤守治
三井さん、こんにちは、改めてよろしく!
日記、早くみたいです。
2004年02月18日 11時44分 石川為丸
三井さん、ようこそ!
灰皿町もより活性化しそう。
桐田さん、さっそく更新してくださり、ニーヘーデービル!
沖縄で、イチョウが育つかどうか、実験していきます。
2004年02月18日 10時08分 清水鱗造
三井喬子さんが灰皿町住人になります!
ようこそ三井さん!
で、日記だけは作ってあるのですが、居住地区がまだですので、決まったら進めます。
2004年02月18日 07時49分 (^_-)-☆ぺこ
すみません。ちびまるこでした。(*・・*) ポッ
2004年02月18日 07時47分 (^_-)-☆ぺこ
あ、関さんもペギー葉山ですか?
なんだかあの頃はペギー葉山と、島倉千代子だった気がするんです。さくらももこには島倉千代子が出ましたね。
2004年02月18日 02時00分 TISATO
時間も大変遅いのですが、ここは、よく深夜でも書き込んであるので、ついでに書きます。桐田さんの、吸殻山日記<トム ピリビ>見ました。みんな、どうしてこんなにすごいんだろ・・。ハ〜ッ・・。桐田さんも、すごいひとなんですねぇ。トムピリビの2番の歌詞、私は、桐田さんが覚えていらっしゃるほうが、好きですが。44年前の歌なのですね。曲がきいてみたい、と思っていたらちゃんと案内までありました。聞いてみると、とってもいい曲です。シャンソンを聞く機会が、この頃わりとあり、そのストーリー性に惹かれています。バロン(1988年)も、DVDがあれば、借りてみてみたい気になります。文章の途中で(^^が入るのが、とてもいいです。
今日のネット散策は、このあたりで、やめにします。今日といっても、午前0時を過ぎた 今日 だけど。(^−^)
2004年02月18日 00時23分 TISATO
ここは、私の掲示板でもないのですが。
私は、差し出たことを申し上げてしまったかな、とズーッと気にしていました。
みなさんが言われている歌、私もわかります!
2004年02月18日 00時20分 TISATO
ofujiさん!ご登場されるのを、お待ちしていました。
2004年02月17日 22時35分 関ofuji
こんばんは!
桐田さんの「トム・ビリビ」論。面白い!
ペギー葉山の歌が聞こえてくる。
桐田さんの著書童謡の謎シリーズが待たれる。
2004年02月17日 20時59分 (^_-)-☆ぺこ
♪きたかぜ〜こぞうのかんたろぉ〜♪
これも世代を超える。w
2004年02月17日 17時50分 桐田真輔
為丸さんの家を更新しました。
あたらしい植物実験の情報を掲載!
2004年02月17日 12時42分 桐田真輔
メロディと一緒だと妙に覚えてるということがあります。
♪・・・真っ赤に燃えてるぼくの血潮〜
みみずだってモグラだってアメンボだって
みんなみんな生きているんだ友だちなんだ〜♪
とかいうのでしたよね。
2004年02月17日 08時44分 清水鱗造
桐田さんは、昔の歌の詞をよく覚えているな、と思いました。
「手のひらに太陽をすかしてみれば」というやつも「みんなの歌」で聴いた覚えがあります。
2004年02月17日 00時31分 TISATO
友達についてもらって、ネットオークションを一度したことがありますが、落札状況をみながら、スリルもあり、刻々と変わる状況がおもしろく、見ている間は、ふたりして笑いっぱなしでした。ひとりではできませんが。
2004年02月15日 22時30分 (^_-)-☆ぺこ
あぅ。Σ(@▽@)
トム・ビリビを読んでいるうちに、ヒマラヤの青いケシを落札されてしまった。。・゜・(ノo;)・゜・。
2004年02月15日 22時23分 (^_-)-☆ぺこ
桐田さん。
トム・ビリビ面白かった。なんということだ!・・・・けれどその方が自然。松尾和子なんかのムード歌謡は結構しぶとく人気で、図書館は必須アイテムです(爆)
トム・ビリビにあいたいな。子供の憧憬とはいえ、恐ろしい刷り込みです(笑)
2004年02月14日 21時05分 TISATO
富沢さん、Cafe Kyoto 拝見しました。まさに、すごい!!!哲学の
本ができそう。私は、将来的には、灰皿町の住人を希望していますが、富沢さん、ペコさんが、あまりに博識なので、私は、ビビってしまいます。私が、住人になったあかつきには、何を書こうか、と思ってしまいます。富沢さんは哲学、ペコさんは植物、あれだけ追求できるのには、本当に頭が下がります。願わくば、私は、詩について、それほど詳しくなれたらいいな、と希望します。あくまで、希望ですが。
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