灰皿町ゲストブック過去ログ(2003年10月3日から2004年3月30日までの1000件)

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2004年02月14日 01時46分 冨澤守治
「あれっ」と思いながら、知っているteacupの掲示板を全部見たけど、同じ結果でした。5分ほどで元に戻りましたから私のパソコンのせいではないでしょう。


2004年02月14日 01時35分 清水鱗造
teacupがダウンしてたんですか? 気づかなかった。まれにありますね。
このごろ夜更しです。


2004年02月14日 01時03分 冨澤守治
この私が書いている時点の30分ほど前にteacup.comの貸し出しと言ってよいのか、ウロコシティでは雑記帳に使われている掲示板がどこも全面的にダウンしていたようです。
Internal Server Error/The server encountered an internal error or misconfiguration and was unable to complete your request.の表示でした。珍しいですね。


2004年02月14日 00時33分 TISATO
ぺこさん、善光寺のサイト出してもらってよかったです。私は、善光寺は、恥ずかしながら、四国かと思っていました。長野だったのですね。信州では、詩人の作田教子さんを知っています。同人誌、<第四空間><BURACKPAN>を送ってもらいました。後者には、金沢の三井さんも載せていました。
富沢さん、富沢さんも、発言をミスることあるのですね。別にいいわけしなくても、みんなわかっていると思いますけれど。自分で、得心がいくように、いいわけ、もしておいたほうがいいですよね。富沢さんのお知り合いは、都会が多いのですね。私は、地方に住んでいるので、都会にとても憧れてしまいます。東京に行くと、新幹線の窓から、高いビルが見え始めると、ひとりでに、嬉しくて笑いがこみ上げて来ます。京都もとてもいい所ですよね。アルバムの、お部屋から見える山の稜線を見ているだけで、詩が生まれてきそうです。詩の材料には、事欠かないような気がします。


2004年02月13日 21時49分 (^_-)-☆ぺこ
家もそうだよ<百済(爆)
ひいおじいちゃんは神官でした。
おじいちゃんが家出したのでした。

>ノイローゼ。
書き方がまずかったようで、神経症領域の病気です。激増ということかも知れない。講演を聞いただけなので曖昧です。ヨーロッパと日本の時期がずれるようです。
>現象学。不勉強ですがメルロ・ポンティが言っているくらいの
方法論で、病気の治癒(寛解=カンカイも含む)を図るということは現場では試みているところがあるようです。
ちゃんとまとめては書けませんが。すんません。


2004年02月13日 18時36分 冨澤守治
サイト見てみた。祇園社と同じで、百済経由の仏教伝来説話と繋がっている。
これは古いわー。こういう古いお寺は無宗派が多いです。


2004年02月13日 16時43分 (^_-)-☆ぺこ
http://www.zenkoji.jp/
歴史もできない。(笑)
牛に引かれて善行寺まいりの、牛の名前は「花子」さんです。(爆)


2004年02月13日 16時25分 (^_-)-☆ぺこ
善光寺の体内くぐりですね。
たしか、浄土宗だと思ったのですが<検索中

いろいろお世話になっていた旅館が戸隠にありまして、そこの主が故、谷川雁さん、CW・ニコルさんとお知り合いで10代の会を一緒にやっておりました。その方の話ですと善光寺は信心深い人たちに支えられ、廃仏棄釈のときも大丈夫だったのだそうです。薬師寺が壱五円というのを読んでびっくりしたのですが、善光寺参りというだけのことはあるんだなと感心したことでした。



2004年02月13日 14時24分 冨澤守治
灰皿町以外の友人・同級生・親戚のことです。灰皿町以前のことです。口は滑りますね。やっぱり私はバカしてます。


2004年02月13日 14時15分 冨澤守治
善光寺、大昔に行きました。何か体育館の下みたいなところくぐったこと、それと蕎麦が美味しかったのを覚えている。
私の知り合いは大阪・名古屋・東京、面白くない、です。


2004年02月13日 00時36分 TISATO
富沢さん〜。すごいね。博識!私が、岡山で属している同人には、哲学の本を書いている人がいます。富沢さんも書けそう〜。
ぺこさん、善光寺の灯明、綺麗ですね。
私も、これから、1〜2枚投稿します。今日は何を投稿しよう・・・。


2004年02月12日 21時21分 (^_-)-☆ぺこ
再度、善光寺、灯明祭り掲示板でやっています。
寒いのに三脚を立てて、たくさんの人がいるそうです。
あんな大きいところが!信じられない。


2004年02月12日 20時36分 (^_-)-☆ぺこ
んんー。
わたしは川本さんの言うことが、ほぼ正しいと思います。


2004年02月12日 18時20分 冨澤守治
ペコさんに答えてなかった。ノイローゼの病態がどんなものか私は知らないけど、それが感染症以外の病気であるなら近代以前にもあったと思いますよ。(これ、例えば胎児期の環境・食物内の薬物が原因かどうかとか結論、出てるのかな?)近・現代の哲学は大筋、下のような形で関係があるはずですよ。


2004年02月12日 17時49分 冨澤守治
19世紀は思想上「心理学の時代」と哲学史では言われています。ニーチェもこのラインで考えるひとがいます。思想が科学に取って代わるのに危機感を持ったということです。そこにはルソーの言ったような「自由」はないのかも知れません。だって常識的な心理以外にも正常な心理があるわけで、病的な心理と区別する必要が精神科医には必要だったのです。反面、正常な心理は正しい論理過程を辿るはずでしょ。これは哲学の問題。ハイデガーが日常の意識に含まれる論理から分析を始めるのは、問題の整合性を取っているのです。哲学が私たちの日常から外れたら、おかしいですよ。


2004年02月12日 15時57分 (^_-)-☆ぺこ
19世紀にはいろいろなものを、発見したようですね。以前、川本三郎さんが産業革命以降、近代化とともにノイローゼのような疾患が出てきたと言っていたのを思い出します。
しかし、哲学まで語っちゃうわけですか?(._・)ノ コケ


2004年02月12日 14時29分 冨澤守治
言葉の初出としては、下の冒険していて、間違いの可能性は大です。しかし心理学という概念が出てきてのは19世紀からです。それまでは哲学の一部分でした。


2004年02月12日 14時25分 冨澤守治
正確には専門の方か、著作で確認して欲しいん(京言葉、笑)ですが、「母性愛」とか心理学的な言葉が出てきたのは、19世紀のヨーロッパの学問からでしょう。不思議にアメリカは20世紀になってから経験科学としての心理学で人間を理解してしまおうとするのですね。一方ドイツでは哲学を心理学に吸収させようとしたのに反対してフッサールが現象学を起こし、精神病理学の医師であったヤスパースにハイデガーなどが参画して、人間の論理過程を解明するべく、実存哲学が興ったわけです。アメリカ人の実利主義とドイツ的な認識論・形而上学の傾向がはっきり出てますね。
たとえばいま私が関心があるのは、昔病気をしたから、食の安全だけど、狂牛病にしても科学的根拠の挙証をアメリカは今度は求めるんじゃないかな。科学的知識は知りえた知識の範囲内での論証である、不明確な部分を等閑に伏すことで成り立つ、という原則があります。完全ではないでしよう。(ちょっと話が脱線したかな。)


2004年02月12日 06時41分 (^_-)-☆ぺこ
母性愛という言葉も、最近(?!)発見した言葉のような気がしてるんですが・・・・。(謎


2004年02月11日 21時58分 (^_-)-☆ぺこ
ハンサムな男は性格が悪い、と相場は決まっています。(爆)



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