2004年02月11日 20時53分 TISATO
私が投稿を押したら、また、富沢さんの発言があぶりだされました。
ベートーベンの人生も、無茶苦茶だったのですか?(^^)
2004年02月11日 20時50分 TISATO
男は美男、女は美女 だと、放っておいても、人が近づいてきますね。近代家族論においては、「中世には、母性愛が見られない場合が多い」とありましたけれど、これは、問題ですね。津軽の太宰治の生家が見てみたいです。東京から北は北海道しか行ったことがないけれど、少し前、青森にひとり、詩人の知り合いが出来ていますが、青森など、行くことがあるでしょうかしら。河口恭吾の桜 のCDがほしいです。どうでもいいことだけど。(^^♪
しみりんさんが紹介された、ざりがに画面、今また真っ暗です。昼間も見てみました。更新されて、何か珍しいものでも写るのでしょうかしら。気になります。話があちこち、飛びました。(^^)
桐田さんは、どうしていらっしゃるんだろう〜。今日は休日だったので、どこか、お出かけカナ?
2004年02月11日 20時33分 冨澤守治
しかしルソーというのは、300年経っても、この掲示板でも話し出すと話題が尽きない。近世・現代哲学を勉強しましたけど、ということはルソー以来、夫々の時代で最高の知性で書かれたものを読んだことになるけど、その多くで一度ならず名前が挙げられていました。人類最大のヒット曲はベートーベンの第九・第五、「合唱」と「運命」と言うけど、最高の文筆家かもしれませんね。無茶苦茶な人生でしたけど。
2004年02月11日 17時43分 (^_-)-☆ぺこ
清水さん。
ありがとうございます。
冨澤さん推薦の本、どれも読んでいないじゃん。(爆)若くないから、ま、いいか・・・。(ぼそっ
2004年02月11日 15時26分 清水鱗造
ルソーは、デスマスクを見てもかなりイケメンです。
2004年02月11日 15時25分 清水鱗造
ぺこさん、新しいリンク、追加しておきました。
そういえば桐田さん、布村さんからリンクを張ご希望がきていたようですが、メールいってますか? 布村さん、地区の担当が桐田さんです。
2004年02月11日 15時12分 冨澤守治
防犯の面からはすばらしい発想です。仕事から離れてないです、好きなんです。防犯カメラは原則非公開だが、プライバシーの権利からすると、うーむ、です。私も経験あるけど、よく京都の街角では勝手にビデオ撮られるけど、あれなんかどうなるのかな。
「エミール」、ルソーの教育論ですね。私は子供時代の価値を認めた点が鮮やかでした。ペコさんは時代の水準でルソーや当時の常識・社会を考える点、よく指摘しましたね。ただルソーがモデルになって画家が描くとサロンで入選したほどの美男子ですよ、晩年のルソーに会った評論家がその美男ぶりに驚いたなんて記述があります。大体それでルソーは無名時代は、美人局をしてたし、競争相手の男性が自殺したらしいですね。本人が「告白」に書いてますよね。あれあんな話ばっかり。
そのほか絶対王制下でフランス国王の前でイタリア式のオペラを公演して、王様にお召しがあったのを断ったり、個性の強いエピソードが面白くてたまらなかったですね。
とにかく「戦争と平和」・「ブッデンブロークス」・「告白」は若い人は絶対読むべきですね。
2004年02月11日 11時48分 (^_-)-☆ぺこ
自宅前の公開。やっだぁ〜。やだやだ。
知らないうちに回覧板かなんかで、間抜けな姿が映っていたら・・・。塀の上に釘とかガラスとか減ったのは、このせいかしら?
2004年02月11日 09時25分 清水鱗造
下の写真、自宅の前の道路ですね。ザリガニではなかった。監視カメラみたいな感じですね。
『告白』ではヴァランス夫人のところに寄寓していたとき、もうひとりの男(植物学者)が現れます(^^)。ルソーは思想的著述の出発はディジョン(?)←記憶だけ未確認、のアカデミーの懸賞論文に『人間不平等起源論』を出したことから始まりですね(このアカデミーはこの論文で歴史に名が残ることになった)。岩波文庫にあります。ぼくがとくにハマっていたのは『エミール』です。
2004年02月11日 01時26分 (^_-)-☆ぺこ
http://web.sfc.keio.ac.jp/~oguma/kenkyu/02f3/bosei-watanabe.htm
でした。
2004年02月11日 01時23分 (^_-)-☆ぺこ
歯は自然治癒でという、思想の持ち主であるわたしもブリッジが揺れるので恐ろしくなり危機感を持って歯科に行きました。シートに座っている間に、向かいのブラインドから陽がさしてきて絶望的な歯科治療に光明が見えた気がしました。が、3割の治療費で
また暗くなりました。また一本抜くなんて・・・・・一思いに入れ歯にして欲しい!
ルソーはこんな苦虫をつぶしたようなジジイで、あったかもしれませんがパリに帰れない間に書いた「孤独な散歩者」はルソーの植物への愛情深い交換だったと思います。
告白などが基本なのでしょうが、鞭打たれているルソーに出会ってパス。しかもエロテック・・・・だと思ってしまった。
あと、気になっているんですがフィリップ・アリエスが『<子供>の誕生‐アンシャンレジーム期の子供と家族』という本を出しています。中世の子供のありかた、それをも含めた社会は大分違っていたようです。
逆遠近法で歴史を見るのは、おもしろいと思います。(フィリップ・アリエスってフーコーの先生です。
http://web.sfc.keio.ac.jp/~oguma/kenkyu/02f3/bosei-
watanabe.htm
2004年02月11日 00時54分 (^_-)-☆ぺこ
沙羅双樹と夏椿が同じものでないということは、啓蒙していく必要があるかもしれません。ナツツバキは大分普及しているので自然に是正されていかないかな・・・と思ったりもしています。
鴎外、荷風の著作にもわたしは不案内なのですが、詩歌の世界ではロマンティックに聞こえるので沙羅双樹の名前が先行しちゃったのかな?それもアリかな?と思ったことはありました。権威が言うとメディアでも、なかなか是正されないようで。
私事ですが、津軽の太宰治の生家「斜陽館」にも、大きなナツツバキがありました。
わたしは、植物学者などという、恐れ多いものではありません。
2004年02月10日 23時59分 清水鱗造
ちなみに検索してみたら、下の画像を写しているチャット用カメラは最安値で8600円ぐらいでした。
2004年02月10日 23時59分 TISATO
ホント、真っ暗だ〜。昼間見てみよっと。
2004年02月10日 23時55分 清水鱗造
http://www.eonet.ne.jp/~ringoame/webcam/webcam.jpg
下の画像のURLは上です。昼間見ると映ってるのかな。
2004年02月10日 23時45分 清水鱗造
冨澤さん、この手の自宅サーバでは、技術的な話題が多いですね。
それはまたそれで盛り上がっています。パソコンホビー系のも多いです。USB接続の小型ビデオカメラを使ってリアルタイムに画像を送るのも簡単にできそうです(何分かに一度静止画像を更新する)。ザリガニを年中映しているサイトもあります。夜は真っ暗で水槽のガラスが反射するぐらいですが。いつかぼくも調べてやってみようかな。カメラは小さい、そういう用途用のがあって1、2万円ぐらいかな、もっと安いかもしれません。
2004年02月10日 23時28分 TISATO
富沢さん、ヘヘヘヘッ が思わず笑えちゃいます。(^^)♪
私は携帯でも、ダウンロードはできません。保存してある着メロを変える とか、写真を写す きまった人にメールを打つ 位はできますが。
私の携帯の画像はぶれます。ぺこさんの画像はきれいですねぇ。
しみりんさん、専門用語はむずかしいですね。男の人は機械に強くていいなぁ。私は、機械の説明書を読んでも、わからない・・・。
ぺこさんの、エヘ もいい。これは、オノマトペーになるのかな?
2004年02月10日 23時17分 冨澤守治
私ばかり書いて、清水さん、いつもお世話になります。Linuxマシンのこともっと解ればいいんですが。どうですか、最近のアクセス量、この前のレポートを見て、この種のサイトでは少しくセンセーションだな、と思っていました。京都はとても寒いです。
2004年02月10日 23時01分 清水鱗造
The Beatles ホワイトアルバムを聴きながらこれを書いています。
やっとバックアップ用のLinuxマシンの方針が決まって、いろいろ楽しみです。Linuxマシン、ほぼ1年つけっぱなしですがハングアップしたことなし。やはり頑丈です。電気代もほとんど上がっていないのはなぜかな。250Wだけど稼働しているときだけ電力消費するのはわかっているけれど。
2004年02月10日 22時43分 冨澤守治
ペコさん、沙羅双樹と夏椿を詩に織り込んでいる人が灰皿町にはおられますよ。
携帯でもこれだけ撮れるんですね。私の携帯、ドコモiアプリだけどカメラなし。ゲームのダウンロード優先。ヘヘヘヘッ。
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