2004年01月11日 10時39分 清水鱗造
あ、23番地です。ロゴが間違えていました。
メールの保存は、CD-Rドライバを去年買ったので、全部焼いてあります。お気に入りなんかもバックアップ簡単ですよ。Windowsのバージョンに注意すればいいのかな。
ガマの穂は、ぼくの場合、ロマンチック系の解釈。小津的な1シーンを撮れそう。
木村さんと同じようにぼくの遊び場も水辺がありました。タガメがいたもんなあ、絶滅危機種。
2004年01月11日 10時22分 清水鱗造
桐田さん、布村さんの吸殻山33番地、一式つくってあります。
あと、日記の画像をnu_e.jpgという名前でメールでぼくに送ってくださるとさいわいです。
というわけで、布村浩一さんが灰皿町住人になりますので、みなさま、よろしくお願いします。
2004年01月11日 09時27分 d(゜ο゜)b ゲッツ!ぺ
WindowsのOS再インストール・・・・・すっごぉく大変だった。関さんすごいよ。わたしはお気に入りと、メールがぶっ飛びました。最近、アトピーがひどく日々痒みとの戦い。引っかき傷だらけです。猫の手も借りたい。なんで冬になるとでるんだろう?
木村さん。
ミズカマキリって、見たことないかも知れない。おたまじゃくし食べちゃうんですね。ミズスマシも肉食だし水面にいる昆虫は、結構獰猛かもしれない。
清水さん
先日ヒッチコックの「鳥」のように、集団の鳥が空をいくのを東関道で発見。水鳥のようでしたが、三番瀬が近かった。あそこには蒲の穂もあると思います。去年は川でゴカイを食べているのを発見し・・・・発見は楽しいですね。
2004年01月11日 03時54分 木村
最高の水辺がわたしの遊び場でした。二年前に帰省したとき、自転車に乗ってふらっと行ってみたのですが、クワガタがいっぱいいた柳の木は小さかったし(世代交代したのかな)、カンタンが鳴いていた草はらも、ミズカマキリとガマの穂の水辺も、やはり狭い空間でした。思いを蘇らせようとしたのですが、わたしの心が、すでに変質していて…。
2004年01月10日 23時28分 清水鱗造
ぺこさん、ガマの穂はなにかじゅうたんかコーデュロイのようで、あれは触るだけでうっとりします。自生しているところなどは最高の水辺です。小ぶりのもありますね。
2004年01月10日 23時25分 清水鱗造
WindowsのOS再インストールですか。大変ですね。
でもWindowsの再インストールは何回もやりましたが、どこかしらおもしろいところもありますね。
ノートンインターネットセキュリティは、ある意味、インストールしたパソコンの中身もある程度ネットワークで知るので、みずから警告を出すことがあります。ウィルス定義は、自動でアップデートされるので、数日前の状態にWindows Meなどで戻すと、いったんアンインストールして再インストールしてさらにアップデート(手動)する必要があります。この手順は、なにがなんだかわからない人は多いでしょうね。
ぼくも今年の更新(ノートンインターネットセキュリティ)はやめて、フリーのソフトにするかもしれません。それにしてもウィルス退治ソフトは必須です(Windowsの場合)。
原節子など、いまの人気女優とだいぶタイプが違いますね。松嶋菜々子、わりと好きです、このごろのでは。
2004年01月10日 23時23分 d(゜ο゜)b ゲッツ!ぺ
あ。
稲の実りって書いてる・・・φ(@o@;)
2004年01月10日 23時20分 d(゜ο゜)b ゲッツ!ぺ
関さん、いろんなものを見たんですね。蛍光色のサンゴやガンガゼやケンムンノキ。いいなぁ。
しみずさん。
蒲の穂だったら、潮来の花嫁ですね。(爆)
2004年01月10日 23時10分 冨澤守治
関さん、大変でしたね。私の正常にインストールされている「サポート情報」のFAQを載せておきます。該当しそうです。返事が来るまで、気晴らしにでもしてください。
http://www.symantec.com/region/jp/techsupp/2004/nav/index.html
2004年01月10日 22時08分 関ofuji
冨澤さん、清水さん、ノートンの件、ありがとうございます。
インストール後、いろいろあちこち不具合が出て、マシンが起動しなくなったので、結局リカバリーしてOSを再インストールしたんです。今PCはまっさらな状態です。
ところがノートンのサイトから再ダウンロードできない。3回はできるはずで、まだ1回しかしていないのに、クリックすると、もうできませんというメッセージがでます。
今ファクシミリで問い合わせ中。
まあ、来週には解決するでしょう。
小津の映画、障子も畳も道端もすっきりしていて清潔な感じですよね。
でも、あのローアングルは、セットにひどく埃が立つのでしかたなく考えついたとも聞きました。
はい、ニュースを見てもドラマを見ても泣く男です。
2004年01月10日 18時01分 清水鱗造
ノートンインターネットセキュリティは、もうじき2年目が終るのかな。1回ネットで更新しました。
スパイウェアは警告がでるのでアクセス拒否すればOKです。厳密にスパイウェアということでもなく、Windowsにもデバイスドライバ一覧などを参照するとアクセスしようとするので、警告が出ます。
小津はあれなりにドラマツルギーというのをよく考えているので、ちょっとほろっとすることがあるのかな。でも小津で泣けてくるのなら、相当いい人なのではないかなあ。しかし小津の映画にはゴミが出てこないような感じがします。
開扇堂のこと、メールしました。
麦の穂というのは、とくに大麦の穂は穂のなかの王様ですよね。小麦のトゲトゲも好きだけど。ガマの穂は別格として。
2004年01月10日 16時26分 冨澤守治
誤「…、自信の無いですけど、…」⇒正「…、自信が無いんですけど、…」ご愛嬌、ご愛嬌。笑
2004年01月10日 16時17分 冨澤守治
私は素人なんで、自信の無いですけど、関さん、私もnorton antivirus2004(CD-R版)をこの前インストールしたところ。メーカーのほうは上書きinstollの案内もあるようですが、前の2003を削除してインストールしたら、即完了しました。手間は変わりません。あとは類似した他社製品の削除とその他の起動してるプログラムの停止とかでしょうか。
メーカーに問い合わせると、2003よりは新機能だけど、間接的にスパイウェアに警告してくれるだけで、拒絶する機能は無いそうです。そのやり方は公民館の方に書いておきました。清水さんのinternetsecurityの版の方なら、削除してくれるのかな。ここはまだ解りません。
2004年01月10日 14時25分 関ofuji
食後のお茶にローズヒップを煮出して飲んでいます。
もっとすっぱいのがいいなあ。煮出し足りないか?
うちにもオズを見ながら「オズはいいなあ」を連発し、鼻をぐずぐず言わせる涙もろい男が一名いますが、夕べは留守だったのでビデオを2本見ました。
「小さな中国のお針子」は70年代の毛沢東思想の再教育のために山奥の村に送られたブルジョワの青年二人と、村の少女の話。二人から発禁本の「ボヴァリー夫人」を読み聞かされた少女は、自立に目覚めて一人村を出て街へ行ってしまう。
映画を見られない村人たちのために、青年が北朝鮮の母もの映画を語り聞かせて、みんな感動して泣くというシーンもある。
「朗読者」あるいは「語り手」の役割とは、とてもエロティックなものなんだな。
「インソムニア」は「ツイン・ピークス」に設定が似ているみたいだけど、ラストはこっちのほうが違和感がない。お久しぶりのアル・パシーノの下まぶたのやつれぐあいが渋い。
しみりんさん、
>アルカディアの朗読はまだ最近という感じが残ってます。nav2004って何ですか?
おや、そうですか。あれはわたしがrain treeを始める前でした。始めてからいろんなことがあって、5年間で10年分ぐらい働いた気がする。なんだかはるか遠くに来てしまった。今は秋でちょっとひと休み。がんばってきたことがあちこちでいつのまにか実りつつあるという気もする。あとは心静かに冬を迎えるばかりだね。
navはnorton antivirus
開扇堂のこと、メールでお返事くださいませ。
ぺこさん、島尾敏雄が館長だった図書館はたまたま月曜で休みでした。そのかわりグラスボートに乗りました。ぐにょぐにょ生きてうごめく美しいサンゴをたくさん見られた。
奄美博物館のほうが島尾関連の資料があるそうですが見られませんでした。
2004年01月10日 08時35分 清水鱗造
あ、そうだったですよね。それで「それ、ちょうだい」というようなことを言う。
2004年01月10日 00時42分 桐田真輔
南方で行方不明の兄が紀子のゆくゆくの結婚相手にだした手紙に
はさまれていたのが麦の穂だったかな。
この不在のひとがじわっときいていていいですね。
2004年01月09日 23時19分 清水鱗造
麦秋って季語で「初夏」ですよね。それで麦の熟れたのがどこかに出てきてるのでは? と思いつつ見ましたけど。
大仏のてのひらあたりへ向かう階段のこちら側に子どもたちがいて、大仏よりの石におじいさんたちが座っている、という立体的構図、おもしろいですよね。『お早よう』では、堤防の上の道と下の道に人が歩いている構図、上の道に子どもたちが駆け登る構図、残ります。
2004年01月09日 22時36分 d(゜ο゜)b ゲッツ!ぺ
自衛隊先遣隊が、イラクにいきます。
ああ、疲れた・・・・。おやすみなさい。
2004年01月09日 22時34分 d(゜ο゜)b ゲッツ!ぺ
そうです。そうです。
麦秋は傑作です。わたしも一番好きかも。
晩春というのもありますが・・。
麦秋・・・(小春日和のお嫁さん?!)あの稲のざわわを行くお嫁さんいいですよね。稲のみのりが豊かな人生を暗示しているようで・・・。なんというか。ね。
2004年01月09日 22時20分 清水鱗造
たまたま『お早よう』と『麦秋』を見て、小津はなかなかいいな、と思ったです。
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