灰皿町ゲストブック過去ログ(2003年10月3日から2004年3月30日までの1000件)

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2004年01月09日 14時17分 清水鱗造
なんとなく理科の話が出ますね。植物の色素の話とか夕焼けとか。
アルカディアの朗読はまだ最近という感じが残ってます。nav2004って何ですか?


2004年01月08日 21時41分 木村
 空気が汚れているから、という話、布村君の雑誌の中で書いたことがあります。数年前、立川の夕空が異常にきれいだったことがあって、そのときになにかの雑誌でそんな情報を仕入れたのを覚えています。


2004年01月08日 21時39分 d(゜ο゜)b ゲッツ!ぺ
あらら。
もったいないというか。接写はたいへんですよね。かくいうわたしも、今日も失敗でした。わたしは絶対視力が落ちてるからかな?・・・とか言い逃れ。コンタクトって左右があるんですね。わたしは眼鏡を数年前から、かけていますが不自由なものです。
島尾敏夫の図書館はありましたか?
もう南の島には随分いっていないので、想像力が消え去りそうです。(昨日、熱帯魚の話をしていました)そして、本日は霜よけされているブーゲンビリアを発見。夏より色が濃かった。紅葉と同じ、アントシアンとかいうものでしょうか?(シアン・・・って怖くありません?)


2004年01月08日 21時15分 関ofuji
ぺこさん、
ほんとうは奄美のスミレを載せたかったのですが、接写で撮った花がほとんどピンボケ。どうも近くがよく見えない。がっかりして眼鏡屋さんに行ったら、コンタクトレンズを左右逆に着けていますよ、ということでした。
せっかく奄美まで行ってねー。なんてこったい。

西八王子のバーアルカディア、懐かしいな。BTの栄瞳さんやしみりんさん、長尾高弘さんと朗読会をしたね。5年ぐらい前。駿河昌樹さんや布村浩一さん、小林弘明さんもいた。あれって青春だった?
都会の夕日の恐ろしいまでの美しさは、空気が汚れていて微細な塵が乱反射するせいだそうですね。

NAV2004がうまくインストールできなくて四苦八苦してます。


2004年01月08日 18時34分 冨澤守治
うふーん。現状においては格調の高い話ですね。木村さんの写真を見ていて思う、この夕時の感性。古典的に言うと、逢魔ガ鬨(アフマガトキ)と言って、恐ろしい外敵の現れる暗闇の入り口ですね。子供のころは遊んだあと慌てて帰ったものでした。詩の素材にもなる時刻だけど、私に限れば、現在は逆、楽しい宴や家族、恋人の出会う時間で、一種ロマンティックな時間でもある。いわば夕時には二つの正反対の感性があります。これは興味ある人間的な現象デハ?と思うのですが、コンナトコロデドウデショウカ?


2004年01月08日 00時52分 d(゜ο゜)b ゲッツ!ぺ
「灰皿町アルバム・掲示板」が、関さん以来格調がたかくなりました。(笑)うぅ。がむばらねば。
今日は撮ろうとしたスミレの前にう○こがあって、別の場所のスミレにしました。(3日通って撮れなかったw。)
そこへおばあさんがやってきて「ナニをしてる?」「スミレを」
ああ、こっちにも咲いてるがね。う○こがあるけど・・・・そう言って近くの売店のおばあさんに「あのヒトはスミレを撮っている。う○このあるところのは撮らない」と説明していていました。・・・で、やっぱ耐えられなくなって逃げるように移動。




2004年01月07日 10時15分 清水鱗造
木村さん、あのままでだいじょうぶですよ。また返信をお書きになるときに該当欄の「返信」を押せばいいわけです。テキトーにやりましょう(^^;;
八王子には天野茂典さん主催の朗読会と、あのバーに行ったので知っているのは線路の右側限定区域です。あれは西八王子だっけ?


2004年01月06日 23時48分 木村
 冨澤さん、ありがとうございます。くれぐれも、もう一回トラックに轢かれないように気をつけます。
 清水さん、写真へのコメント、返信フォームじゃない方に投稿してしまいました。しかもパスワード入れずに。修正できるようでしたら、修正お願いします。



2004年01月06日 23時19分 冨澤守治
清水さん、掲示板の訂正、ありがとうございました。うろこ新聞の灰皿ネットへのアクセス統計、増えてる件、これをどう分析するかと考えるとまた難しいそうです。実験的なサイトだとか、比較的、更新が多いなどの理由は、言えると思うのですが。それだけでもなさそうです。
木村さん、夕暮れの写真、good!ただ交通事故には注意です。専門的にアドバイス。


2004年01月04日 23時25分 ban
冨澤さん、あれは逃げをうってありますが、しかしやはり禁煙に立ち向かう季節というべきでしょう。励ましありがとう。

関さん、お気持ちありがとう。小栗康平の「死の棘」の呑みの浦の映像が目に浮かびます。そういえば今思い出した。あの映画の評を福間さんのジライヤに昔書いたことがありました。


2004年01月04日 19時39分 冨澤守治
下のうどうさん宛に書いた後、banさんとこ行きました。私、禁煙成功者ですよ。グループ禁煙で成功。私は母親、もう一人は奥さんが心臓病、もう一人は何と生まれた息子がタバコ一本食べてしまいました。飴の分け合い、コーヒーのがぶ飲みで成功。がんばりましょう。


2004年01月04日 19時25分 冨澤守治
うどうさん、ラブレター届いたみたいですね。笑。
ほんとよく言葉だけで解っちゃいますね。詩集についても同感です。私も有働さんの作品は面白いです。あるいは翻訳好きは同じで、他人の言葉が「通じる」んでしょう。
私のほうは先月20日の詩集の刊行から、まあ忙しかったこと。昨日から、やっと正月らしい気分になったよう。これからフィードバックがあれば、随時掲示板に書いていきます。


2004年01月04日 15時30分 うどうかおる
ぐずぐず休んでいるうちにもう4日になっています。皆さま新年おめでとうございます。清水さんうろアンお世話になりました。桐田さんメルマガご案内ありがとうございます。富澤さん、お詩集ありがとうございました。詩集ってそのひとの個性がまるまる出ますよね。お会いしたことはありませんが、お会いする必要を感じないくらい、詩集ってのは強烈だとはおもませんか?
どこへも行きませんでしたが、私もよいお正月でした。あすからもうしごとに戻らなくてはいけません。合間を縫って、詩をやっていきます。


2004年01月03日 21時54分 関ofuji
あ、木村さん、蝉の写真はこの夏福島で取ったものでした。


2004年01月03日 21時48分 関ofuji
はい、ぺこさん、いろいろありがとう。
banさんに葉書を出そうとして、海の水で濡らしてみたけど、乾かないうちに家に帰ってきてしまいました。

島尾敏雄関連では、カケロマ島の安脚城戦跡と呑之浦に行きました。あとで写真を載せますね。



2004年01月03日 21時39分 木村
関さん、蝉の写真も、奄美なんですか?



2004年01月03日 20時26分 d(゜ο゜)b ゲッツ!ぺ
関さんの写真goodです。
美しいですね。島尾敏夫氏のゆかりの地は、どこへ行きましたか?羨ましいです。船旅は癖になりますよねー。(船じゃない?)
大きい蝉だなぁ。


2004年01月03日 00時36分 清水鱗造
早くも書初めでなくて、仕事をしました。ふーっ。
投稿うまくいきましたね。パチパチ。
あの蝉の抜け殻は、何蝉のだろう。
北爪さん、いらっしゃい。


2004年01月03日 00時13分 関ofuji
こんばんはー、
今灰皿町アルバムに奄美大島の海峡の夕日を投稿しましたので、banさん、見てね。


2004年01月02日 15時30分 d(゜ο゜)b ゲッツ!ぺ
みなさま、おめでとうございます。
元旦まで頑張り、今までごろごろしていました。
復活。昨日は橇引き犬にあいました。
ロウバイもいい匂いですよ。
今年もよろしく。




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