灰皿町ゲストブック過去ログ(2003年10月3日から2004年3月30日までの1000件)

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2004年01月02日 12時00分 関ofuji
あー、北爪さんいらっしゃいませー。



2004年01月02日 11時46分 関ofuji
あけおめー、って古いか?
今年もどうぞよろしくお願いします。



2004年01月02日 09時04分 清水鱗造
カオスと散歩していたら、梅の匂いが……。
細い枝にたくさんの梅の花、早咲きの種類の梅なんでしょうね。


2004年01月02日 02時29分 冨澤守治
うどうさんに連絡。年賀状に詩集のコメントを頂きありがとうございます。詩学の谷口さんの書評、見てます。一直線に書かれてますね。/それと私からの年賀状、お送りした記録を喪失しているので、再送しました。新たにメッセージ付き。二重になるかも知れません。


2004年01月01日 19時28分 木村
 北爪さん、初めまして。木村です。作品読んでいただいてありがとうございます。ちいと恥ずかしいですが、とても嬉しいです。桐田さんの批評は、書いた本人としては意表をつかれた思いで、内心おおいに緊張させられています。今度はこっちが裏をかく作品書こうかなと思ったりしますが、あんまり頭回転しないので、素直に行くしかないですね。
 
 



2004年01月01日 18時49分 ダジャレー夫人の恋人
金蛾新年。


2004年01月01日 18時49分 北爪満喜
みなさま、はじめまして。
桐田さんからメールをもらい、
桐田さんの評論「ふたつの流れ」を読みました。
言葉と、人が分かり合えること、について興味を
もったので、木村和史さんの小説を読みました。
繊細な感受が呼吸のように主人公を出入りしている
美しい小説てすね。なんだろう、言葉とか、身振り
とか、人っていつも確認したいのじゃないかと思い
ました。きちんとふれあいたい、ということかもし
れない。それは、しっかり生きたい、というところに
繋がる望みだと考えました。心の前向きさでしょうか。
それでも、ホントはいつも確認できない。自分の気持ち
が確実には自分でもわからないように。だから、
私たちは、言葉で詩や小説を書いているのじゃない
のかな、望みや願い、かなと思いました。


2004年01月01日 17時05分 冨澤守治
みなさま!あけまして、おめでとうございます。皆様のご発展をお祈りしますとともに、今年もよろしくお願いします。新年の歌をいま掲示板に書き込んだところ。
さすがに国道(山陰街道)ではディーゼルの音がせず、駐車場からはラジコン・カーのエンジンの音、まずは良いお正月でしょう。しかし暖かい、ついさっきまで窓を開けてました。

桐田さん、メール着てます。リタ、昨晩に早速、見ています。(当然、海埜さんのが最初。)


2004年01月01日 12時19分 若井弾丸改め若井信栄
あら玉の年に炭と昆布(くぶ)飾てぃ
心から姿若くなゆさ

   かぎやで風節より

今年は名前をもとに戻し、心機一転、詩集を発行しようと考えています。
今年もユタシクウニゲーサビラ。
http://www.h3.dion.ne.jp/~kuikui/ura.htm

追伸
>うろアンに拙詩「海星の」を早速御掲載いただき、ありがとうございました。
と為丸氏が言っていました。




2004年01月01日 11時56分 清水鱗造
あけまして、おめでとうございます。
酔っ払っての年明けでした。
「うろアン」も更新し、これで全部かな?
リタもありがとうございました。
今年もいろいろやろうと思っています。


2004年01月01日 02時11分 河合民子
謹賀新年

しみりんさん、去年は最後までお世話をかけました。今年もよろしくお願いします。

今年は、沖縄へ来てくださいね。待っています。

灰皿町のみなさま、おめでとうございます。またしても、よろしくお願いします。


2004年01月01日 01時38分 桐田真輔
おめでとうございます。
リタ、除夜の鐘をききながら、
タイミングよく更新できました。


2004年01月01日 00時04分 石川為丸
新年おめでとうございます。
清水さん、数分前にうろアン用の詩、送りました。
今年もユタシクウニゲーサビラ。


2003年12月31日 23時12分 清水鱗造
桐田さん、リタ原稿、午後に送りましたよ。元旦号かな。
遅れてすみません!


2003年12月31日 23時11分 清水鱗造
ビール飲んで、ワイン飲んで、蕎麦食べました。


2003年12月31日 19時55分 d(゜ο゜)b ゲッツ!ぺ
ここ数年浮気が鳥の世界にあるという衝撃的な事件が、伝わって何回かTVで放映されました。浮気があるというのは稀なのでしょうか?リンネがうけた衝撃がわかるような気がいたしました。
http://homepage1.nifty.com/equshomepage/equbooks/books61.htm
それはそうと、蕎麦の用意をしながらレコード大賞を見ていました。君が代を歌う歌手の放映からあれれと思い、さらに歌われる歌が「恋愛」の内容ばっかりで唖然。テーマがそれしかないなんて・・・。


2003年12月31日 19時40分 冨澤守治
ペコさんの心配も納得できるな。猛禽類もいるし、だから鳥は群れるですよね。でも一番の敵は、人間でしょう。外来種だからとか言って。
鳥の脳は哺乳類みたいに思考野がないんですね。それでいて本能だけで愛情行動ができる。飛ぶためには重い脳は邪魔なんでしょう。考えようによっては、嫌なこと「考えずに」、愛情や群れる感情?社会性かな、直接的に持てるというのは、人間より幸せな気がしますね。
あまり鳥を譬えに使ったことはないけど、皆さんはどれぐらい作品のなかで使ってるのかな?自宅の周りは有名な鳥の密集地、大型・小型、一杯ですよ。今度詩にしてみようかな。


2003年12月31日 17時43分 d(゜ο゜)b ゲッツ!ぺ
オウムもインコも逃がしてしまうのは父でした。可愛さあまって逃がしてしまう。スズメに混じって生きていてくれ!
外面ですが、やはり動物の目は何事かを語っているようにみえてしまいます。動物の擬人化はセンチメンタル・・に過ぎないのでしょうが。

インドもそうかも知れませんが、メキシコの田舎の方の鉄道やバス停にインコやオウムを持って売っているインディオの人を見かけ、原色の衣装とともにその風景に感動した記憶があります。
海がめの卵も売られていましたが、海流がぶつかるところだったと後々、知ることになりました。奇しくも桐田さんが飼っている生き物。偶然の一致なのかな?


2003年12月31日 17時03分 木村
 なんとなく、了解。
 ずうっと昔、インドオウムの雛を買って育てていたことがあったのですが、赤ん坊が生まれたもので仕方なく、従兄弟に貰ってもらい、一ヶ月以上経って会いに行ったら、覚えていてくれて、嬉しがること嬉しがること。でも、一年経ったら、知らん振りされてしまった。
 オウムはまた、小鳥とは違うみたいですね。
 なるほど、鳥の内面ではなくて外面を、人間の側に引き寄せて譬え易い、ということですね。



2003年12月31日 16時54分 清水鱗造
河合さん、「窓」更新しました。
年に一度の「ムチ」の日、ぼくの田舎でも30日ごろは餅つきをしていました。つきたての「おろし餅」(大根おろしで和えたもの)は最高でした。



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