2003年11月13日 12時52分 冨澤守治
鳥は詩の言葉で、独特に使われますね、現代詩、短歌、俳句、洋の東西を問わず。自由とか、意識の一部を「飛ばせる」のにはとても便利。
「あの青い鳥はどこに行ってしまったのだろう。」＝「私は不幸だ。あぁ・・・（詠嘆）」
四足はだめ。「あの白いねずみはどこに行ってしまったのだろう。」＝「あいつ何しトンね。」とか。擬人的になってしまう。
2003年11月13日 02時09分 ｄ（゜ο゜)ｂ ぺこ
ビートルズのBlack Birdは黒つぐみと訳されていましたね。Blue Jayはからすの仲間ですけれど青い。
実験がうまくいきません。もうへたれたんだと思います。時間差攻撃だと動く（笑）
2003年11月13日 00時49分 冨澤守治
また馬鹿なことを書いて・・・トリ越しクロウはやめましょう。
2003年11月13日 00時31分 冨澤守治
もう１０年以上前、プロバイダーの部屋みたいな研究室の、コンピューター機器の大きな棚ごと計算でした。減価償却まで計算して大変でした。
Depreciated price is･･･とか、
カラスて、英語の詩ではBlue JayやビートルズのBlack Birdになるのかな。クロウcrowします。
2003年11月12日 23時53分 ｄ（゜ο゜)ｂ ぺこ
鳥は大抵長生きのようです。
ついでに「たこー」と聞こえるというような、聞きなしは外国にはないと記憶しています。言語をつかさどる方の脳が働くので聞きなしができるという話。
春先に「ケキョ」と鳴く鳥を「借金」と鳴いているといったら、いや「貯金」だと言いかえされ、なるほどと思った経験があります。脳の使う部位の違いです。
2003年11月12日 23時46分 清水鱗造
同じ場所で特徴のある鳴き声をするカラスがいます。
長生きなんじゃないかと思いました。
近所のカラスは、電信柱の陰に隠れたりして、犬をからかいます。どうも吠えるのをおもしろがっているみたいです。
冨澤さん、1000万円のコンピュータの購入明細を書いたのかな。
CPUの速度はまだどんどん上がるようです。そこそこの速度のものが安くなってきています。
2003年11月12日 23時21分 ｄ（゜ο゜)ｂ ぺこ
結構人間はたわいないと思うの巻。��
これもカラスなのですが、仕事の合間に庭に出て行ったら上司が「ここはタコ〜っと鳴くカラスが来る」というので面白がって待っていたら本当に「タッコ〜」と鳴くカラスが来たのです。
一年たって転勤しても、建物が近くだったのでまたしても「タコガラス」の鳴き声を聞くにいたりました。ほんとに「たっこ〜」と鳴くのです。
2003年11月12日 23時17分 ｄ（゜ο゜)ｂ ぺこ
千葉の歓楽街は東でしたが、最近は南です。コリアンタウンになてしまった東から、異動しているのです。
今日は散歩中に、カラスと鳴き交わしている大工さん、みたいな人がいました。一瞬耳を疑ったのですが、屋根で作業中でした。
誰も見ていなかったら、結構人間はたわいないと思うの巻。
2003年11月12日 21時49分 冨澤守治
11/11のうろこ新聞、読みました。マザーボードの南北。三つ思い出しました。アメリカ人研究者のコンピューター、一千万円分の機械に英語で明細書を作らされる仕事で泣いたこと。レビストロースの歓楽街、東説。京都の元の歓楽街は東山、祗園のプロの人たちが仕事の前に食べる料理処で食べた夕食が飛び切り美味しくて、値段も格別高かったこと。大昔流行っていた歌が「朝日の当たる家」。
2003年11月12日 00時14分 河合民子
私の車には「ワトソン」とつけなければいけないようですね。全く手のかかる状態。
2003年11月12日 00時07分 清水鱗造
河合さん、光栄なことです。
今度新しいハードディスクにもカオスと名前をつけました。
同じ種類なので、名前を付ける必要があるんです(個人的には)。
2003年11月11日 03時18分 河合民子
レキオスへ月に一度くる人がいて、「カオスっていう犬を飼っている人のページは、好きだからいつも見ている」という台湾で仕事している人が言っていましたよ。「それって、うろこ新聞でしょ」というと、「かも知れん」と。私も、行きました。選挙。
2003年11月10日 10時09分 清水鱗造
昨日、投票には行きました。犬連れて行った。
2003年11月09日 13時44分 ban
今から投票所へ
行く秋に食う術もなしマニフェスト
おいしいイカ刺しで帰りは一杯といこうか。
2003年11月09日 08時08分 ｄ（゜ο゜)ｂ ぺこ
セーイカ検索しました。大きいね。
おいしそう。イカは南のほうにおいしいものがあるみたいで平戸の人にも美味しいのもらったなあ。
全国区じゃないイカ万歳です。
2003年11月09日 03時57分 河合民子
イカ・・そろそろセーイカていう深海のものが出回るはずです。ねっとりしていて美味しいです。
2003年11月07日 22時36分 ｄ（゜ο゜)ｂ ぺこ
富山出身の友人が、いつも帰郷する時に気候の話をしていました。彼女の出身地は利賀村の方。
過疎も過疎で、最後に残った三件の農家のようで野猿はでるは、豪雪地帯でもある。役場の人が雪かきの手伝いに来る時は、子供がいるのにと嫌味を言われるということでした。。
でも、彼女はイカの刺身がすごく好きです。なんだか不思議。
2003年11月07日 17時39分 河合民子
私は大学を選んだ理由に大真面目に「気候がいいから」と書いたのを思い出して恥ずかしくなっています。
2003年11月07日 13時56分 冨澤守治
私が子供のころ大学の学科を選ぶとき、進路に悩んでいると、バカにされました。
「どこでも良いから、さっさと大学に入り、いい所に就職すればよい。」
リストラされている同級生たちを見ると、これは全くのうそです。
東西の対立の中で、まだ世界中で産業が振興していない状況で、日本にマネーが容易く集まってきた。その状況ではより実入りの良い富の分配が問題だったのでしょう。そのために色々な技術が、夫々の業界で発達した。そのうえ夫々の分野に応じて、発達の程度、偏見が蔓延しているのです。意識の切り替えが、経済の問題としても必要でしょう。現在は何より残り少なくなった富の掴み合いが問題なのですから。
ＣＭもこの反映でしょう。外資の入ってきた保険業界、生命保険以外に通販系の生損保、多いですね。代理店、募集社員に係る経費とどちらが多いのでしょうか。笑
ペコさん、大変でしたね。自分の掲示板でレスしときました。
2003年11月07日 10時34分 木村
残念ながら、まだその経験は。それに、わたしのような無職者は、お付き合いしてもらえないのではないのかなあ。よく知りませんが。アコムのような会社と、豊田商事みたいなことをやってテレビでも取り上げられた会社の、定期清掃はしていたことがあります。みんな、そんなに問題のある人たちには見えなかったですよ。掃除のおじさんおばさんたちに優しかったし（それが技術なのでしょうけど）。医者とか、弁護士事務所とかの方が、なんだか見下されているように感じながら仕事をしておりました（おそらくその種の技術を持っていないのでしょう）。
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