2003年10月27日 21時29分 清水鱗造
一眼レフカメラのフィルムのところに蓋をする部分の5ミリほど欠けて、せっかく銀塩写真を撮ったのに1本、おじゃんになってしまいました。がーん。
で、破片を見つけて、瞬間接着剤で張りましたが、うまくつくかどうか。なんか蓋を取り換えてもらうとなると1万ぐらいかかりそうで、いやだな。この接着剤がCMでのトラックを引っ張るというようなものでありますように。
2003年10月27日 21時02分 冨澤守治
清水さん、桐田さん、いろいろとお世話かけます。
ペコさん、来ていただいてありがとうございます。イチョウの件、レスしときました。(京言葉)笑
体調、だいぶ戻ってきました。
2003年10月27日 17時23分 (≧m≦)ぺこ
越山会に田中角栄そっくりな人がいた!
2003年10月27日 14時31分 桐田真輔
清水さん、地図送りました。
いつも元画像の再利用なので、だいぶ画質が劣化してきたのを
修正したところ、道がだんだん太くなってきました(^^;。
2003年10月27日 09時02分 清水鱗造
桐田さん、トップページに冨澤さんの家を入れました。お暇な折に地図を描いてくだされば幸いです。もうじき灰皿町トップページのいちばん上に地図を持っていきましょう。
2003年10月26日 20時06分 木村
清水さん、ありがとうございます。富澤さん、ありがとうございます。なんと言ったらいいか、非常に恥ずかしい感じで、こんな気持ちになるとは思ってもいませんでした。やはり、同人誌をさっと手渡す、というわけにはいかないのですねえ。まあ、これはこれで、おしまいにして、次の作品でまた少し、進歩を、とは思っていますがが、どうなることやら。
それで、みなさん、もしも気がついたことがありましたら、細かなことも大きなことも、ばしばしと指摘してください。傷つけそうで可哀想だなと思ったら、メールでひそかに、指摘してください。
ということで、汗、汗。
2003年10月26日 19時30分 冨澤守治
あぁー。これでいいです。
それと刑事犯、いやいや掲示板(笑)の詞書に入れた署名のほうもあのままでいいと思います。
2003年10月26日 19時07分 清水鱗造
ちょっと出かけてて今帰ってきました。
冨澤さん、ゲストブック(同じ体裁の掲示板も同様)からのリンクは別windowにしてありますが、そうじゃなくもできます(^^)。どちらがいいかなー。
2003年10月26日 15時03分 冨澤守治
木村さんの短編、読みました。そのまえに
最近、詩のほうばかり読んでいて、今になって白秋とか中也とか古典的な詩を読むのは良いのですが、一番最悪なのは詩集のゲラにある自分の前に書いた詩を強制的に読まないといけないこと、天と地とほどの差があります。久しぶりの小説に入り辛かったのは頭が変になっている証拠で、その分了承してください。
まだまだ皆様とご挨拶もできてなくて、よろしくお願いします。そうですね、単身赴任している「わたし」の環境の変化と気持ちの移り行きを、じっくり丹念な表現で書きだしておられますが、その雰囲気と理由はご自身の体験と絡めて理解してよいのかな、とも思いました。それから読み進むうちに、次第に修さんの心のなかがとても気になりはじめました。自分が「わたし」を読み込んだのか、そのように自分(冨澤)の関心が起き上がって来て、修さんのエピソードの分をより増やして欲しく思いました。
簡単な感想で、外れたことを言っていたら、お許しください。
清水さん、リンクは別ウィンドウで開くようにされました?
2003年10月26日 13時49分 清水鱗造
http://www.haizara.net/~shimirin/kimura/tan/tan001.html
木村さんの短篇を載せました。木村さん、訂正があったら訂正して木村さんのトップページからリンクします。
倉田さんの詩と批評も更新しました。
2003年10月25日 15時02分 (≧m≦)ぺこ
♪そうしたら、わたしが飼います(・ε・)ノ おっー!
モチ万歳。
2003年10月25日 10時39分 清水鱗造
ウチの犬の子犬ができた夢を見たので妻に話したら「そういう絵に描いたモチのような夢の話は聞きたくない」と言われた。
2003年10月25日 01時44分 清水鱗造
ぼくはたいてい金曜の夜中仕事しています。
どうも大リーグ野球が終わるまで、テレビ見てしまうでしょうの、昨今。
近日中に木村さんの短篇、倉田さんの文章が更新されるので乞ご期待。鈴木志郎康さんの写真展を渋谷でやってます、たしか日曜まで。明治通りを恵比寿方面に歩いて(右側)TOWAビルの5階のスペースです。
2003年10月25日 01時36分 (≧m≦)ぺこ
だれも書かない金曜日の夜。
忘年会の計画をたてているのね♪
2003年10月23日 20時36分 蕃
為丸さん、
川の流れがあって、低いところと高くあがるところ、波の行方を、これ以上もないというところで、とらえて下さったのが、あなたの書評です。ありがとう。「穴」に「入墨」を入れて、その「入墨」を落とすところまで、歩いていけるのか。そんなことを考えました。この他に生まれた思いはまたそのつどに。
ありがとうございました。
2003年10月23日 13時53分 冨澤守治
うどうさま> どうも懇切なメールをいただき、ありがたく拝読しました。何かうれしかったです。これからもお話いただいたり、ご指導ください。
キャフェ・京都、外からも人が来てくれてます。今は久谷雉さんが来ています。
2003年10月22日 23時58分 石川為丸
水島さんの詩集「今帰仁で泣く」の感想文を載せましたので、ご覧ください。↓
http://www.h3.dion.ne.jp/~kuikui/
「詩的雑感」のページです。
今日は寝不足でデージ。
2003年10月22日 17時16分 冨澤守治
清水さん、リンクを使う書き込み試してみました。アメリカのサイトもOK(当たり前です。)。書き込みが短くて助かります。
2003年10月22日 10時08分 うどうかおる
足立さん
ぺらぺら9号ありがとうございました。若い人たち(自分から見て)の作品って眩しいですね。
桐田さん
いつも断簡風信ありがとうございます。安原さんの、私も買いました。
ご冥福お祈りして。
2003年10月22日 00時57分 (≧m≦)ぺこ
桐田さん。
しょうが順調ですね。ちょっと愛着がわきません?
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