生成AIが高山の平地を下に下げるのをうまくやらなかったので、キリンを配置して「キリン全体が入るように平地を下げる」としたらうまくいった。これでキリンを削除すればいいが、何となくキリンも使いたくなる。

今日アップロードした朗読ファイル。
灰皿町で遊ぶ
生成AIが高山の平地を下に下げるのをうまくやらなかったので、キリンを配置して「キリン全体が入るように平地を下げる」としたらうまくいった。これでキリンを削除すればいいが、何となくキリンも使いたくなる。
今日アップロードした朗読ファイル。
廃墟的な洗面所などは、舞台になりやすい。
これを基に短いビデオを作ってみている。
上は今日アップロードした朗読ファイル。
ハシビロコウはじっとしているところがおもしろい。
でも最近テレビだと思うが、魚を丸のみにする映像が出てきた。
あんなに大きなくちばしなので、それも当然だと思う。
AIで作った、マグロの丸のみ場面。
最近、2001年に作った詩集の増補改訂版のために推敲しつつ、並行して朗読して、YouTubeにアップロードしている。
下の朗読は今日アップロードしたもの。
行灯の図柄をいろいろ生成AIで描いていて、カエルのような動物もやってみた。
上は今日アップロードした朗読ファイル。
Chuck Berry & Etta James
円山応挙の子犬の絵から、イメージを発展させようと作ってもらったら、うまくできるた。
動画を生成するために静止画が決まると、やりやすい。
下は元になる生成画像。
今『脳・心・人工知能』(甘利俊一著)を読んでいるが、いろいろ俯瞰できておもしろい。
これは24日にアップロードした朗読ファイル。
大麦畑、小麦畑の中の道を散歩したころがあって、それを思い出してパンダとウォンバットに散歩させてみた。ガガイモの実が種を飛ばすころはどんな形か忘れていたが、生成AIは正確に描き出したような気がする。下の画像は小麦の穂を誇張した。
これは今日アップロードした生成AI動画。
生成AIでたくさんの画像を作っていくと、気に入ったものができて、そこからイメージを伸ばすことができることもおもしろい。
できた透明な魚を琥珀の中に入れてみた。
朗読ファイルは、昨日アップロードしたもの。
挿絵を作ろうとやっていると、意外な方向にイメージが向かうことがあって、おもしろい。
これは「さなぎ男」。一昨日、アップロードした朗読ファイル。
動画で利用する画像で、透明な魚を生成AIに作ってもらった。
質感がいい。
YouTubeのshortsは詩の朗読に向いている。『ボブ・ディランの干物』の増補版を紙で作りたいので、原稿整理も兼ねてYouTubeに朗読をアップロードすることにした。