YouTubeでのshortシリーズ

「崖の上の家」もなんとかお話ふうに持っていけそうに思えるようになった。
「変身譚」も作っていると、YouTuberがどんなふうに動画を作っているか見て想像がつくようになってきた。
下は今日「崖の上の家」シリーズでアップロードしたものに使った画像。

あ、間違えた。まあ、いいや。下のリンクは9日にアップロードしたもの。

新しいシリーズ

YouTubeで新しく「変身」というシリーズを始めた。
いろいろやっているうちに下のような図柄ができた。
今日はリモートで仕事をしていた。

facebookなどのリンクが遅めになってきたので、朗読ファイルはだいぶスキップして8月6日にアップロードしたものにした。

ワカケホンセイインコ

昨日は外でお酒を飲んで、帰ったらすぐ寝てしまった。
動画作成はYouTubeに刺激されて、Kdenliveをだいぶ使えるようになった気がする。
ワカケホンセイインコは近所にも野生化したのがよく見られるが、崖の上の家の話の流れにも登場させてみた。

下にいる鳥は耳が目立つし、だいたい屋根の上にいる鳥が大きすぎるが、これもファンタジーのなせる業。

これは7月26日にアップロードした朗読ファイル。

アルパカの出現

「崖の上の家」には、新しい動物が訪ねてきて、動物園の様相を呈してきた。
映像の整合性を保つには、これが都合のいい成り行きの気がする。

ウォンバットもこんなふうに跳ねる動物ではなさそうだが、ファンタジーの世界ならば何でもありになる。

これは7月24日にアップロードした詩の朗読ファイル。

パンダたちのバーベキュー

だんだん当初の考えとは違ってきたが、イベントを積み重ねていってイメージに厚みが出るかもしれないとも思う。
崖の上の家の上から2段目の平地でバーベキューをやっているという設定。
Adobe Fireflyで画像を作って、それを元にビデオを作っている。
パンダが大所帯になっているが、平地のこぢんまりした感じが出ている。

これは16日にYouTubeにアップロードした朗読ファイル。

静止画からビデオへ

ComfyUIで静止画からビデオへというワークフローだと、画面の意図が拡散しないようで、これを使おうと思う。たぶん、あと数年もすれば生成容量も格段に上がるかもしれない。あるいはイノベーションが起きれば、1本の映画も生成できるようになるだろう。
下のはChatGPTで生成した画像だが、スイカを食べている様子をビデオにすることができる。

朗読のビデオは「障子絵」がもうじきで終わるところまできた。

オオサンショウウオを登場させようとしたが

崖の上の家の裏庭に、岩の間から水が流れていて、そこでパンダがオオサンショウウオと出会う、という流れにしようとした。生成AIはよくわからなかったようだ。焚火はすぐに反応する。

詩の朗読は、7月10日にYouTubeにアップロードしたもの。

動画生成の精度

昨日から長尺(といっても5~7秒)の動画を生成するようになって、なんとなくプロンプトを読み込むのがまとまってきたような感じがある。シチュエーションにあまり過剰な動きや関係を入れると、無視される指示があることがあるが、とにかくまとめようとする感じが出ている。

動きとして「屋根の上を滑って遊ぶ」ということを実現しようとした動画の一コマ。
犬まで屋根に上がってしまった。
まとまると、整然とした形になるが、ワイルドさがそがれる。

朗読のファイルは7日にアップロードしたもの。