梅雨らしい天気

しとしと雨だったが、夕方には上がってきた。
リモートで仕事していたが、ローズヒップを切り取る作業をした。
生成AIでかわいいのができた。


YouTubeにアップロードした、「詩とコンピュータ Short版」

パソコン周辺のガジェットもいろいろ手元にあるので、YouTubeに出してみたくなった。

Audacityで音変換

音声を変化させるので、Audacityでなんとかならないかなと思っていたら、偶然、適切なサイトを見つけた。
無料効果音で遊ぼう!
というサイトでいくつか試してみたが、変化させることができておもしろい。
6月3日にYouTubeにアップロードした朗読ファイル。

中国・貴州省を歩く番組の「青い雲の跡」は勢力的に更新している。今回は、急な斜面を登っているし、小雪さんという人はすごいなと思う。友達のお嬢さんも最近の番組では同行しているようだ。
今回字幕の自動翻訳の精度がよくなっているのが感じられた。

猫の動画

相変わらず生成AIでいろいろ作っている。
たぶん、新しいパソコンを作って生成の時間短縮ができているので、負荷があまりないのだろうと思う。
テキストから画像、テキストからビデオにするときには、プロンプトの書き方が重要になってくる。このプロンプトについては、まだあまり調べないで、自分で書いて英訳をgoogle翻訳などでしてもらって、使うかたち。金色のカエルをたくさん作った。

500回ほど視聴があった猫の動画「溶ける猫」。

ComfyUIで静止画から動画を作る

下の画面はComfyUIのインターフェースからwan2.1_flf2v_720_f16というモデルを使って、最初と最後の画像を指定して、数秒のビデオを作っているところ。
2つの画像と上のほうに「チョウが飛んでいる」と英語で書いておいた。
すると7分ほどで大きな動画が生成される。初めはほとんどデフォルトでテストして遊んでいるうちに覚える感じがする。下の大きなチョウは実際はひらひら動いている。

上の番組は昨日アップロードした昆虫の超現実的な動画。昆虫が苦手な方はご容赦ください。これはなぜかfeedに載らなくて視聴が伸びなかったが、今日の番組は30分ぐらいで500回ほど視聴された。

今日も生成AIでむやみに画像を作る

「詩とコンピュータの周辺」第2回のビデオはできあがったので、アップロードしておいた。
詩を書いている人でも、パソコン周辺が好きな方もだいぶいると思うが、自作パソコンのことを書いたのでパソコン趣味の人が中心に見るかもしれない。
今日も、生成AIでたくさん静止画を作っていた。
ダリふうなのも最初に作りたくなるものだろう。

この深海魚みたいのもおもしろい。

数日前にアップロードした詩の朗読ファイル。

「詩とコンピュータ」の動画作りを進める

毎日、負荷がかからない程度に動画作りを進めている。
パソコン作りは何年かに1度のイベントなので、この間の製作過程はだいぶ記録した。
だいたい3分の2ほどできただろうか。
詩の朗読のほうにも、生成AIを利用した部分を作ろうと思っている。
まずは画像と組み合わせるのでもよさそうだ。
下の画像は、偶然できたもの。

YouTubeの通常動画第2回を作りはじめる

先日パソコンを組んだときに、動画を録っておいたので、自作PCの話題をGPUを使う生成AIに絡めてYouTube通常動画「詩とコンピュータ」第2回に入れることにした。
今回、CPUクーラーは初めて水冷式を使ったのでちょっととまどったところがあったり、M.2 SSDも初めてで、装着するときに不安だったりしたことも話そうと思っている。20分ぐらいの番組になるかな? と思う。

詩とコンピュータ 第1回

上のリンクは第1回。

生成AIでモノクロ線描画からカラーの絵を作る

今日はお祝いごとがあったので、少しスパークリングワインを飲んできた。
写真はキャロットケーキ、おいしかった。

孫の鉛筆画からカラフルな写真に生成AIで作ってみた。
元のディテールが反映されていないようなので、いろいろ試行錯誤して要領を覚える必要がある感じだった。

https://youtube.com/shorts/y092Umy4n0E?feature=share

一昨日アップロードした詩の朗読ファイル。