卵のイメージ

YouTubeでshort向けの縦長のビデオを作っているので、縦長の枠にしている。
今日は仕事をしていて、帰ってから「卵」に足を生やして歩かせるというのを試みようと思っていた。キャラクタを固定するやり方がわからなくて、偶然おもしろいのができるのを待つ感じ。いずれ、動かしてみよう。画像の下の卵は使えそう。

20日にYouTubeにアップロードした朗読ファイル。

空飛ぶ豚

画像を生成AIで作るのに、CopilotとchatGPTでは多少時間がかかる。
ComfyUIで自分のパソコン上で作るのが速いのだが、プロンプトを日本語でもできるようにしたい感じがある。方法はあるようだ。
YouTubeのshortsでおもしろいのがあって(言葉はまったくわからないが)、豚が空を飛ぶのがあった。それに触発されて、豚が飛ぶのを作ってみた。

おもしろいサイト。

アジア的風景にシュルレアリスムを足すと、おもしろい効果がある。

17日にYouTubeにアップロードした朗読ファイル。

崖際の家

切り立った山の上にある家というのは、なにか落ち着くものがある。
「城塞」みたいなもので、周りから干渉されない安心感があるからだろうか?
切り立った山にあったら、生活するには不便でしようがないだろうが、想像するときには一種の原型の家になるような気がする。
YouTubeでこういう設定のイメージに惹かれて見ることが多い。

14日にアップロードした朗読ファイル。

梅雨らしい天気

しとしと雨だったが、夕方には上がってきた。
リモートで仕事していたが、ローズヒップを切り取る作業をした。
生成AIでかわいいのができた。


YouTubeにアップロードした、「詩とコンピュータ Short版」

パソコン周辺のガジェットもいろいろ手元にあるので、YouTubeに出してみたくなった。

Audacityで音変換

音声を変化させるので、Audacityでなんとかならないかなと思っていたら、偶然、適切なサイトを見つけた。
無料効果音で遊ぼう!
というサイトでいくつか試してみたが、変化させることができておもしろい。
6月3日にYouTubeにアップロードした朗読ファイル。

中国・貴州省を歩く番組の「青い雲の跡」は勢力的に更新している。今回は、急な斜面を登っているし、小雪さんという人はすごいなと思う。友達のお嬢さんも最近の番組では同行しているようだ。
今回字幕の自動翻訳の精度がよくなっているのが感じられた。

猫の動画

相変わらず生成AIでいろいろ作っている。
たぶん、新しいパソコンを作って生成の時間短縮ができているので、負荷があまりないのだろうと思う。
テキストから画像、テキストからビデオにするときには、プロンプトの書き方が重要になってくる。このプロンプトについては、まだあまり調べないで、自分で書いて英訳をgoogle翻訳などでしてもらって、使うかたち。金色のカエルをたくさん作った。

500回ほど視聴があった猫の動画「溶ける猫」。

ComfyUIで静止画から動画を作る

下の画面はComfyUIのインターフェースからwan2.1_flf2v_720_f16というモデルを使って、最初と最後の画像を指定して、数秒のビデオを作っているところ。
2つの画像と上のほうに「チョウが飛んでいる」と英語で書いておいた。
すると7分ほどで大きな動画が生成される。初めはほとんどデフォルトでテストして遊んでいるうちに覚える感じがする。下の大きなチョウは実際はひらひら動いている。

上の番組は昨日アップロードした昆虫の超現実的な動画。昆虫が苦手な方はご容赦ください。これはなぜかfeedに載らなくて視聴が伸びなかったが、今日の番組は30分ぐらいで500回ほど視聴された。

今日も生成AIでむやみに画像を作る

「詩とコンピュータの周辺」第2回のビデオはできあがったので、アップロードしておいた。
詩を書いている人でも、パソコン周辺が好きな方もだいぶいると思うが、自作パソコンのことを書いたのでパソコン趣味の人が中心に見るかもしれない。
今日も、生成AIでたくさん静止画を作っていた。
ダリふうなのも最初に作りたくなるものだろう。

この深海魚みたいのもおもしろい。

数日前にアップロードした詩の朗読ファイル。