生成AIで作ったYouTube番組

昨日、通常のblogを書くのを忘れたようだ。
「崖の上の家」のイメージを生成AIで作っていて、なんとか動画ができるようになってきたかなというところで、コンピュータに無理やり絡めたものを作ってシリーズ化しようと思って、作ってみた。
コンピュータに絡めないと動画チャンネルの一貫性がなくなるので、とにかく「崖の上の家」にコンピュータのイメージを含める。簡単にいえばどこかにコンピュータのイメージを入れればいいかなと思った。ところが、一般にはコンピュータというと「モニタ」に何か映るのが主体で、CPUなどが働いている筐体は脇に置かれる。ほんとうは筐体のほうが仕事しているが、普通にはテレビみたいな画面。いっそのことパソコンの形をした家を作っちゃおうと思うが、今日はとりあえずパソコンの形を無理やりところどころに入れてみた。
生成AIがYouTubeに使われはじめて、いちおう「これは生成AIの産物です」ということを表示する必要があるようだ。ただし、例外があるので、詳しくはYouTubeサイトで確認してください。ほかにも普通の動画と違った面もある。下の動画でも概要欄にそういうラベルを貼るようにボタンを押しておいた。

今日のYouTubeにアップロードした朗読ファイルは6月26日にアップロードしたもの。

卵のイメージ

YouTubeでshort向けの縦長のビデオを作っているので、縦長の枠にしている。
今日は仕事をしていて、帰ってから「卵」に足を生やして歩かせるというのを試みようと思っていた。キャラクタを固定するやり方がわからなくて、偶然おもしろいのができるのを待つ感じ。いずれ、動かしてみよう。画像の下の卵は使えそう。

20日にYouTubeにアップロードした朗読ファイル。

空飛ぶ豚

画像を生成AIで作るのに、CopilotとchatGPTでは多少時間がかかる。
ComfyUIで自分のパソコン上で作るのが速いのだが、プロンプトを日本語でもできるようにしたい感じがある。方法はあるようだ。
YouTubeのshortsでおもしろいのがあって(言葉はまったくわからないが)、豚が空を飛ぶのがあった。それに触発されて、豚が飛ぶのを作ってみた。

おもしろいサイト。

アジア的風景にシュルレアリスムを足すと、おもしろい効果がある。

17日にYouTubeにアップロードした朗読ファイル。

崖際の家

切り立った山の上にある家というのは、なにか落ち着くものがある。
「城塞」みたいなもので、周りから干渉されない安心感があるからだろうか?
切り立った山にあったら、生活するには不便でしようがないだろうが、想像するときには一種の原型の家になるような気がする。
YouTubeでこういう設定のイメージに惹かれて見ることが多い。

14日にアップロードした朗読ファイル。

梅雨らしい天気

しとしと雨だったが、夕方には上がってきた。
リモートで仕事していたが、ローズヒップを切り取る作業をした。
生成AIでかわいいのができた。


YouTubeにアップロードした、「詩とコンピュータ Short版」

パソコン周辺のガジェットもいろいろ手元にあるので、YouTubeに出してみたくなった。

Audacityで音変換

音声を変化させるので、Audacityでなんとかならないかなと思っていたら、偶然、適切なサイトを見つけた。
無料効果音で遊ぼう!
というサイトでいくつか試してみたが、変化させることができておもしろい。
6月3日にYouTubeにアップロードした朗読ファイル。

中国・貴州省を歩く番組の「青い雲の跡」は勢力的に更新している。今回は、急な斜面を登っているし、小雪さんという人はすごいなと思う。友達のお嬢さんも最近の番組では同行しているようだ。
今回字幕の自動翻訳の精度がよくなっているのが感じられた。