時計電池

今日はテレワークをやっていた。
妻の時計電池が切れているのを使いたいというので、電池を入れ替えると、時刻合わせをする細いネジが壊れてしまった。
しかし、電池は装着できたので、時刻を指で針を動かして合わせると、ネジは捨てても大丈夫のようだ。時刻を正確に刻むのに必要な「水晶発振子」は秋葉原で1つ100円ぐらいで売っているものが使われている。正確なので、次の電池取り換えあるいはもっと先まで、使えるだろう。時計は通販で1000円ぐらいのもの。
使う電池は写真に写っているもの。
ぼくの場合は次はアップルウォッチのようなスマートウォッチにしようとは思っているが、とりあえずはこれがお気に入り。

雨の日

今日は一日中雨で、散歩もあまりできなかった。
詩の諸冊子のInDesignによる組みも一段落ついたが、たしかもう20ページほど作業が残っている。その次にも詩の小冊子は続いていくが、このあたりで溜まっている幻想小説の推敲を同時進行したい。
写真は日曜日の三軒茶屋で撮った木。

USB延長ケーブル 5cm

画像は「USB延長ケーブル 5cm SU2-AA05R」USB2.0対応。

先日、WebカメラのUSB-Aタイプの差し口をPCラック下に垂らしたまま作業をしていて、椅子のキャスターで踏み潰してしまった。千枚通しのドライバーで整形して、なんとかPCに差せるようにはなったが、かなり変形していてだいぶ無理な差し方になっている。いずれPCのUSB端子を傷つけてしまうだろう。それでこれを購入した。予め差しとけばよかった。

これが例えばバックアップしたり、セキュリティのためにPCから別にデータを記録している外付けハードディスクドライブやUSBメモリだったらどうしよう?大変なことになりそうだ。こういうリスクは十分認識されているだろうか。USBメモリもある程度大きくなるので、紛失のリスク軽減にもなるだろう。

話は違うが、むかしの趣味で、カメラなどではレンズ表面の保護に色彩・光度に影響のない程度のフイルターを常時装着していた。同じ考え方である。

延長ケーブル自体は極めて安価なものだし、もっとこういうパーツは普及したほうがよいだろう。なお写真のものは、現在主流になりつつあるUSB3.0系ではなく、2.0である。3.0系のものに使うと転送速度が遅くなったりするだろう。何事もこういうものは自己責任でお願いします。

本を送る

詩の小冊子は、24ページだと少し乱暴だが定形で94円の範囲にぎりぎりで入る。
44ページだと定形外で140円。次にスマートレター、クリックポストと続く。
厚い本はクリックポストが向いている。
今年は郵便料金値上げがあるらしいが。
今日はそとで仕事していた。また平年並みの気温に戻った。