ハシビロコウ

ハシビロコウはじっとしているところがおもしろい。
でも最近テレビだと思うが、魚を丸のみにする映像が出てきた。
あんなに大きなくちばしなので、それも当然だと思う。
AIで作った、マグロの丸のみ場面。

最近、2001年に作った詩集の増補改訂版のために推敲しつつ、並行して朗読して、YouTubeにアップロードしている。
下の朗読は今日アップロードしたもの。

パンダたちのバーベキュー

だんだん当初の考えとは違ってきたが、イベントを積み重ねていってイメージに厚みが出るかもしれないとも思う。
崖の上の家の上から2段目の平地でバーベキューをやっているという設定。
Adobe Fireflyで画像を作って、それを元にビデオを作っている。
パンダが大所帯になっているが、平地のこぢんまりした感じが出ている。

これは16日にYouTubeにアップロードした朗読ファイル。

静止画からビデオへ

ComfyUIで静止画からビデオへというワークフローだと、画面の意図が拡散しないようで、これを使おうと思う。たぶん、あと数年もすれば生成容量も格段に上がるかもしれない。あるいはイノベーションが起きれば、1本の映画も生成できるようになるだろう。
下のはChatGPTで生成した画像だが、スイカを食べている様子をビデオにすることができる。

朗読のビデオは「障子絵」がもうじきで終わるところまできた。

パソコン型置物?

「崖の上の家」ビデオを生成AIで作っていて、YouTubeのチャンネル内容の関係でパソコンを全面に出したほうがいいので、プロンプトでパソコンを置くように書いておいたら下のように外に置物のように設置された。
生成AIにしてみれば、唐突にパソコンを置く指示が理解できないのかもしれない。

多肉植物を屋根に生やす指示はよく実行できている。
上はビデオ画面をキャプチャしたもの。
下の詩の朗読ビデオは6月28日にアップロードしたもの。

生成AIで作ったYouTube番組

昨日、通常のblogを書くのを忘れたようだ。
「崖の上の家」のイメージを生成AIで作っていて、なんとか動画ができるようになってきたかなというところで、コンピュータに無理やり絡めたものを作ってシリーズ化しようと思って、作ってみた。
コンピュータに絡めないと動画チャンネルの一貫性がなくなるので、とにかく「崖の上の家」にコンピュータのイメージを含める。簡単にいえばどこかにコンピュータのイメージを入れればいいかなと思った。ところが、一般にはコンピュータというと「モニタ」に何か映るのが主体で、CPUなどが働いている筐体は脇に置かれる。ほんとうは筐体のほうが仕事しているが、普通にはテレビみたいな画面。いっそのことパソコンの形をした家を作っちゃおうと思うが、今日はとりあえずパソコンの形を無理やりところどころに入れてみた。
生成AIがYouTubeに使われはじめて、いちおう「これは生成AIの産物です」ということを表示する必要があるようだ。ただし、例外があるので、詳しくはYouTubeサイトで確認してください。ほかにも普通の動画と違った面もある。下の動画でも概要欄にそういうラベルを貼るようにボタンを押しておいた。

今日のYouTubeにアップロードした朗読ファイルは6月26日にアップロードしたもの。

Windows11になれてきた

新しいマシンでもInDesignをインストールして使えるようになっている。
2台まで同時に使わなければインストールできるという厳しい規則があって、最初に使うときには2つのマシンそれぞれで他方を使っていないか確認された。
でも、2回目からはいちいち確認されなかった。
下は「障子絵」の朗読版のファイル群。InDesignファイルからPDFにエクスポートして、それをThe GIMPで開いて各ページを作り、Audacityで音声を録り、朗読動画を作るという手順。

生成AIにもしだいに慣れてきて、YouTubeでも使えるのでいろいろやってみようと思っている。
アップロードした朗読ファイル。

ComfyUIで動画生成

厄介な手続きが要るかな、と思っていたら、ComfyUIでいくつかダウンロードして組み込めば簡単にビデオが生成できることがわかった。
オーディオ生成もできるようだが、これはまだやっていない。
ビデオ生成は「テキスト→ビデオ」「写真など静止画像→ビデオ」(最初と最後を指定してつなげるなど)「ビデオ→ビデオ」などいろいろできる。
テストでできたものをつなげてみた。最後の狐はサンプルで生成したもの。
バラの花からミルクが出るのは偶然できたもの。

YouTubeでアップロードするときに、こういうのを利用していきたいと思う。
詩の朗読は毎日アップロードしている。

「しげ旅」は、広州の見どころと料理。大都会。