YouTubeに朗読をアップロードするのがおもしろくなったので、短詩を太いフォントでプリントしてみた。写真のはA4に拡大しているので、すごく大きな字だが、これがA5の紙に収まるようにレイアウトしている。
この感じで44ページ中とじのものを作りたくなった。たぶん来月末ごろまでにオンデマンド印刷でできるようにしてみたい。

灰皿町で遊ぶ
YouTubeに朗読をアップロードするのがおもしろくなったので、短詩を太いフォントでプリントしてみた。写真のはA4に拡大しているので、すごく大きな字だが、これがA5の紙に収まるようにレイアウトしている。
この感じで44ページ中とじのものを作りたくなった。たぶん来月末ごろまでにオンデマンド印刷でできるようにしてみたい。
今日は確定申告をして、帰りにたい焼きを買った。
夜になって雪が降ってきて、明日の朝は積もっているかもしれない。
詩の朗読のYouTubeのショートのアップロードはどうもタイミングによって、視聴回数に大幅な差が出るようだ。早く眠ってしまうので、タイマーで自動的に遅く表示されるようにテストしてみようと思う。
いちおう昨日アップロードしたものをリンクしておく。
今日は梅を見に行ってきた。
梅園はかなり賑わっていた。
午前中、Linux DebianにYouTubeの字幕に向くようなフォントをインストールしておいた。「fonts-noto」という正式パッケージに入ったフォントで、見出しなどに向く太いフォントが入っている。
今日も、詩を1編、YouTubeにアップロードした。
上のではなかった。
YouTube用に、1月13日に撮ったビデオを編集した。
いくつかKdenliveについて学習した。
画面に入れる文章は、同じ場所、例えば画面下だったら、XMLのテキストファイルを編集することによって編集できる。これは昨日のblogで書いたが、同じビデオならタイトル文字だけでなく字幕で使える。下の画像の左上に開いてみた。
多摩川川原は風が強く音声を少し弱くしたかったが、右側にあるようなスライドで大小を調節できることがわかった。
またたぶん、Audacityなどであらかじめ必要なナレーションを入れてかぶせることも簡単にできそうだ。
下の画面がprojectの様子。さらにできあがってアップロードしたYouTube動画にリンクした。
詩の朗読時間は短いので、YouTubeのshortに分類される番組になる。
自作詩のテキストを掲示して朗読していると、視聴回数にムラが出るのがこのごろわかってきた。
なにかのタイミングや、惹きつける1行などいろいろ原因があるのだろうが、おもしろい。下の「接線」と「初冬」は2時間ほどで上位になってしまった。
今日は『あれ』の第2話の最終回の朗読をアップロードした。
朗読していると、現在書いているものにつながるものが確認できてよかったと思う。
なんとなく飽きないので、朗読収録を続けている。
今日もアップロードした。
「しげ旅」が更新された。
感想:羊や馬が横切る壮大な自然を行き、ゲルという大きなテントのような建物?のホテルに泊まる旅。土地の人々の原風景を見て、都会の町中を歩くのが旅の楽しみ。
気温が低いが、日中なんとなく窓を少し開けてみたくなる。
春が近づいている感じ。園芸店で福寿草が売っていた。
このごろまた早寝早起きが定着して、日の出の写真が撮れることが多い。
毎日、詩の朗読と幻想小説の朗読をアップロードしている。
散歩して、多摩川川原の風景と、駅の電車などのビデオを撮ったのをちょっとまとめてみたいとKdenliveに取り込んでおいた。
Kdenliveはビデオ編集ソフトで、最終的には編集してからレンダリングしてビデオファイルに書き出す。
「しげ旅」が更新された。が、今日は遅いので明日見る予定。
17日感想記:ウランバートルはかなり寒いようだ。モンゴルの都市の様子が一望できるビデオ。料理は中央アジアと中国などの国から流れてきて、確立された感じ。
10に分けて朗読したが、最後は30分以上になってしまった。
これで第1巻の3分の1なので、まだ相当かかる。第2話は、少し間を空けてアップロードしたい。下のリンクは第9回/全10回
「しげ旅」が更新された。北京の2回目。中国料理に至って、日本でもなじみのものがたくさん出てきた。ここが極致で、日本料理はまた独自の洗練さの方向に行く感じ。
日曜日は近所の工事が休みのようで、朗読収録が楽だった。
2編、YouTubeにアップロードした。
自分の声を聞くと、話し方のクセなどがよくわかる。
それにマイクをうまく使うコツや、話し方などを気にしながら朗読するものなのだと思った。
写真は今日の昼の月。
その下には、今日の朗読のリンクを張っておいた。