生成AIでたくさんの画像を作っていくと、気に入ったものができて、そこからイメージを伸ばすことができることもおもしろい。
できた透明な魚を琥珀の中に入れてみた。

朗読ファイルは、昨日アップロードしたもの。
灰皿町で遊ぶ
生成AIでたくさんの画像を作っていくと、気に入ったものができて、そこからイメージを伸ばすことができることもおもしろい。
できた透明な魚を琥珀の中に入れてみた。

朗読ファイルは、昨日アップロードしたもの。
挿絵を作ろうとやっていると、意外な方向にイメージが向かうことがあって、おもしろい。

これは「さなぎ男」。一昨日、アップロードした朗読ファイル。
動画で利用する画像で、透明な魚を生成AIに作ってもらった。

質感がいい。
YouTubeのshortsは詩の朗読に向いている。『ボブ・ディランの干物』の増補版を紙で作りたいので、原稿整理も兼ねてYouTubeに朗読をアップロードすることにした。
詩に関連した画像作りで、おもしろいことがわかった。
あまりにも簡単なので、紹介するまでもないが。

これは架空の地図に菌糸が這った様子。鉄道の発達は粘菌の成長過程と似ているというが、これはカビ。
下の詩の朗読ファイルは18日にアップロードしたもの。
朗読する詩が一篇で短い時間でも、雑誌ふうに挿絵を入れたくなる。
せっかく動画も入れられるのだから、とても短い動画を作って入れると何となくいいと思っていれている。しばらくは、スマホで撮ったビデオスナップを入れていた。
源氏物語ふうな絵巻にアルパカとかパンダなどかわいい動物を入れるシリーズをしばらく入れることにした。

和室の向こう側に現れている女性の顔の大きさが部屋と釣り合っていないが、AIは空間の計算がまだしっかりしていないのかもしれない。

この画像も材料にした動画が以下の短いもの。
下の朗読ファイルは一昨日YouTubeにアップロードしたもの。
雨が降って、猛暑も多少落ち着いた感じ。
何回もChatGPTで画像のサイズを変えて画像の内容が収めたが、こういうときの小技でもAIは便利だと思う。下の画像は9対16の縦長サイズに収める前のもの。うまく縦長になった。

これは4日にアップロードした朗読ファイル。
明日からの詩の朗読の一部を変な読み方をすることにした。
頭が変になったわけではないので、心配する必要はない。
今日もいろいろ生成AIを使った。
テントウムシみたいな虫。

これは9月1日にアップロードした朗読ファイル。
ツリーハウスは、幻想小説でも登場させたが、いろいろ想像力を搔き立てておもしろい。
生成AIで造ってみたが、なにかアイデアが出てきたら発展させる予定。でもツリーハウスというのは木の成長もあるし、なんとなく仮の住まい。

これは8月26日にYouTubeにアップロードしたもの。
「崖の上の家」シリーズで、パンダとウォンバットが話す場面を作ろうとしている。
体の大きさの割合がたぶん間違っていると思うが、まあこんな感じかなと思う。

これは8月20日にYouTubeにアップロードしたビデオファイル。