YouTubeでよく商品を買って開封する動画などがあるが、せっかくなので仕事から帰ってきてグラフィックカードを開封してみた。
生成AIにはこれが必要。パソコンに装着して、アプリを入れて動かすまでまだいろいろとあるが、ゆっくりやってみる。

今日お昼にYouTubeにアップロードした朗読ファイル。
灰皿町で遊ぶ
YouTubeでよく商品を買って開封する動画などがあるが、せっかくなので仕事から帰ってきてグラフィックカードを開封してみた。
生成AIにはこれが必要。パソコンに装着して、アプリを入れて動かすまでまだいろいろとあるが、ゆっくりやってみる。
今日お昼にYouTubeにアップロードした朗読ファイル。
昨日も仕事で家に閉じこもっていたので、少し遠くの公園を散歩した。
狭い池の岸に鴨が2羽いた。
Linuxでも生成AIのソフトをインストールできることがわかって、グラボのGPUのメモリが12Gのものを注文してしまった。
もともとがあまりグラフィックカードは気にしていなかったが、生成AIのおもしろさに負けてnvidiaチップのものをいま使っているLinuxマシンに入れるつもり。
サーバにもできるようだが、2〜3人が日常的に使うのが限度かもしれないので、しばらくはスタンドアロンにする。数日すると届くだろう。
下はお昼ごろYouTubeにアップロードした朗読ファイル。
InDesignでいままで覚えたことを利用して、short朗読動画にするページを作ってみた。
これで42ページ全編を朗読しようとしている。
本の「柱」を利用して、回数を表示している。いろいろ小技を使って動きを出せるか今後の課題。
下のようなメールが来て、プロンプトに音楽の複雑なシチュエーションを指示すると、それに合わせると書いてある。ジャズがクラシックのカテゴリや楽器を指定していただけだが、もっと深く指示できるようだ。
いまのところ「dark techno」などを選んで意外な曲の進行がおもしろいと思っている段階。「猫豚」というのを歌詞に出したら、混合した動物が画像に生成されたのもおもしろい。
今日はYouTubeについてのYouTube番組などを見て、クリックしたくなるような初めの画面を作るといいというので、別の小冊子で朗読用のレイアウトで行を組んでみた。
上のは、初めに作ったレイアウトのタイプ。
だいぶ暖かくなってきて、近所の花の蕾も膨らんで木から新芽が出てきている。
朝の光もずいぶん力づよくなった。
朗読も少し慣れてきて、いろいろな形で朗読をYouTubeにアップロードしていきたい。
今日はリモートで仕事していた。
YouTubeへの朗読アップロードの下ごしらえは、夜やることにした。
YouTubeに朗読をアップロードするのがおもしろくなったので、短詩を太いフォントでプリントしてみた。写真のはA4に拡大しているので、すごく大きな字だが、これがA5の紙に収まるようにレイアウトしている。
この感じで44ページ中とじのものを作りたくなった。たぶん来月末ごろまでにオンデマンド印刷でできるようにしてみたい。
今日は確定申告をして、帰りにたい焼きを買った。
夜になって雪が降ってきて、明日の朝は積もっているかもしれない。
詩の朗読のYouTubeのショートのアップロードはどうもタイミングによって、視聴回数に大幅な差が出るようだ。早く眠ってしまうので、タイマーで自動的に遅く表示されるようにテストしてみようと思う。
いちおう昨日アップロードしたものをリンクしておく。
今日は梅を見に行ってきた。
梅園はかなり賑わっていた。
午前中、Linux DebianにYouTubeの字幕に向くようなフォントをインストールしておいた。「fonts-noto」という正式パッケージに入ったフォントで、見出しなどに向く太いフォントが入っている。
今日も、詩を1編、YouTubeにアップロードした。
上のではなかった。
詩の朗読時間は短いので、YouTubeのshortに分類される番組になる。
自作詩のテキストを掲示して朗読していると、視聴回数にムラが出るのがこのごろわかってきた。
なにかのタイミングや、惹きつける1行などいろいろ原因があるのだろうが、おもしろい。下の「接線」と「初冬」は2時間ほどで上位になってしまった。
今日は『あれ』の第2話の最終回の朗読をアップロードした。
朗読していると、現在書いているものにつながるものが確認できてよかったと思う。