今日5冊目の詩の小冊子『腐っちゃん』を20冊、注文しておいた。
このタイトルを見た妻はとうとうここまできたか、と笑って言っていた。
ここまで、まとめて190ページ、あと35ページでひとまとまりになると思う。

灰皿町で遊ぶ
今日5冊目の詩の小冊子『腐っちゃん』を20冊、注文しておいた。
このタイトルを見た妻はとうとうここまできたか、と笑って言っていた。
ここまで、まとめて190ページ、あと35ページでひとまとまりになると思う。
いちおう、同じころに取った植物写真を4冊目も使うことにした。モノクロ写真に変換するが。
3冊目製本は20冊発送したというメールが来たので、明日届くだろう。
4冊目のチェック本は明日1冊発注するつもり。しばらく月刊になる。
詩の小冊子は、24ページだと少し乱暴だが定形で94円の範囲にぎりぎりで入る。
44ページだと定形外で140円。次にスマートレター、クリックポストと続く。
厚い本はクリックポストが向いている。
今年は郵便料金値上げがあるらしいが。
今日はそとで仕事していた。また平年並みの気温に戻った。
先日オンデマンド製本を注文しておいた詩の小冊子『呼び出し音…』が20冊届いた。
来月、再来月とこの厚さ(表紙も含め44ページ)と2冊作り、合計200ページほどの1冊にする予定。