切り立った山の上にある家というのは、なにか落ち着くものがある。
「城塞」みたいなもので、周りから干渉されない安心感があるからだろうか?
切り立った山にあったら、生活するには不便でしようがないだろうが、想像するときには一種の原型の家になるような気がする。
YouTubeでこういう設定のイメージに惹かれて見ることが多い。

14日にアップロードした朗読ファイル。
灰皿町で遊ぶ
切り立った山の上にある家というのは、なにか落ち着くものがある。
「城塞」みたいなもので、周りから干渉されない安心感があるからだろうか?
切り立った山にあったら、生活するには不便でしようがないだろうが、想像するときには一種の原型の家になるような気がする。
YouTubeでこういう設定のイメージに惹かれて見ることが多い。
14日にアップロードした朗読ファイル。
古風な果物籠ができた。
「プロンプトの文章→画像」の場合、できるだけ細かく書けばそれなりに生成するようだが、あらかじめ思い描いたように生成するのは難しい。
11日にアップロードした朗読ファイル。
しとしと雨だったが、夕方には上がってきた。
リモートで仕事していたが、ローズヒップを切り取る作業をした。
生成AIでかわいいのができた。
YouTubeにアップロードした、「詩とコンピュータ Short版」
パソコン周辺のガジェットもいろいろ手元にあるので、YouTubeに出してみたくなった。
室内の釣り堀の描写を文章にして、それを画像生成してできたものが下のもの。
今日は外で仕事していた。
何か箱庭ふうの落ち着いた画像を作りたいが、なかなかできない。
これは6月1日にYouTubeにアップロードしたもの。
相変わらず生成AIでいろいろ作っている。
たぶん、新しいパソコンを作って生成の時間短縮ができているので、負荷があまりないのだろうと思う。
テキストから画像、テキストからビデオにするときには、プロンプトの書き方が重要になってくる。このプロンプトについては、まだあまり調べないで、自分で書いて英訳をgoogle翻訳などでしてもらって、使うかたち。金色のカエルをたくさん作った。
500回ほど視聴があった猫の動画「溶ける猫」。
下の画面はComfyUIのインターフェースからwan2.1_flf2v_720_f16というモデルを使って、最初と最後の画像を指定して、数秒のビデオを作っているところ。
2つの画像と上のほうに「チョウが飛んでいる」と英語で書いておいた。
すると7分ほどで大きな動画が生成される。初めはほとんどデフォルトでテストして遊んでいるうちに覚える感じがする。下の大きなチョウは実際はひらひら動いている。
上の番組は昨日アップロードした昆虫の超現実的な動画。昆虫が苦手な方はご容赦ください。これはなぜかfeedに載らなくて視聴が伸びなかったが、今日の番組は30分ぐらいで500回ほど視聴された。
「詩とコンピュータの周辺」第2回のビデオはできあがったので、アップロードしておいた。
詩を書いている人でも、パソコン周辺が好きな方もだいぶいると思うが、自作パソコンのことを書いたのでパソコン趣味の人が中心に見るかもしれない。
今日も、生成AIでたくさん静止画を作っていた。
ダリふうなのも最初に作りたくなるものだろう。
この深海魚みたいのもおもしろい。
数日前にアップロードした詩の朗読ファイル。
毎日、負荷がかからない程度に動画作りを進めている。
パソコン作りは何年かに1度のイベントなので、この間の製作過程はだいぶ記録した。
だいたい3分の2ほどできただろうか。
詩の朗読のほうにも、生成AIを利用した部分を作ろうと思っている。
まずは画像と組み合わせるのでもよさそうだ。
下の画像は、偶然できたもの。
今日はお祝いごとがあったので、少しスパークリングワインを飲んできた。
写真はキャロットケーキ、おいしかった。
孫の鉛筆画からカラフルな写真に生成AIで作ってみた。
元のディテールが反映されていないようなので、いろいろ試行錯誤して要領を覚える必要がある感じだった。
一昨日アップロードした詩の朗読ファイル。
ComfyUIをパソコンに入れて、無料で生成AIをいろいろ試すことができるようになったので、朗読詩のshort番組だけではなく通常動画も作ることにした。
もともと幻想小説の朗読ファイルを作って通常動画も入れているが、YouTubeの視聴についてわかってきて、おもしろくできるような気もする。幻想小説もただの朗読ではなく映像で楽しませつつ、テキストも出していくというかたちにできればと思う。
今年はニオイバンマツリの花がよく咲いた。
この茂みに入ると濃厚な匂いに包まれる。
YouTubeでの朗読は小冊子『青魚ベスト』から『障子絵』に移った。