明日からの詩の朗読の一部を変な読み方をすることにした。
頭が変になったわけではないので、心配する必要はない。
今日もいろいろ生成AIを使った。
テントウムシみたいな虫。

これは9月1日にアップロードした朗読ファイル。
灰皿町で遊ぶ
明日からの詩の朗読の一部を変な読み方をすることにした。
頭が変になったわけではないので、心配する必要はない。
今日もいろいろ生成AIを使った。
テントウムシみたいな虫。
これは9月1日にアップロードした朗読ファイル。
「崖の上の家」シリーズで、パンダとウォンバットが話す場面を作ろうとしている。
体の大きさの割合がたぶん間違っていると思うが、まあこんな感じかなと思う。
これは8月20日にYouTubeにアップロードしたビデオファイル。
YouTubeにアップロードする詩の朗読ファイルに、数秒の短いビデオファイルを余韻的に付けている。そういうのを作るときに、意外なイメージが現れる場合があるのでおもしろい。
下の砂は式根島の浜で採って瓶に入れてあったものを紙の上に撒いて写真に撮った画像を、生成AIで加工したもの。意図しない雫が現れた。
8月21日にYouTubeにアップロードした朗読ファイル。
生成AIもまだ試行錯誤なので、Kdenliveのプロジェクトファイルを一つのフォルダに入れて、気ままに物語を続けるのがよさそうだ。
大きさの感覚がAIが考えているのと、違うので、文脈がつながっていればディテールはよしとした。
これは18日にアップロードしたもの。
YouTubeで新しく「変身」というシリーズを始めた。
いろいろやっているうちに下のような図柄ができた。
今日はリモートで仕事をしていた。
facebookなどのリンクが遅めになってきたので、朗読ファイルはだいぶスキップして8月6日にアップロードしたものにした。
昨日は外でお酒を飲んで、帰ったらすぐ寝てしまった。
動画作成はYouTubeに刺激されて、Kdenliveをだいぶ使えるようになった気がする。
ワカケホンセイインコは近所にも野生化したのがよく見られるが、崖の上の家の話の流れにも登場させてみた。
下にいる鳥は耳が目立つし、だいたい屋根の上にいる鳥が大きすぎるが、これもファンタジーのなせる業。
これは7月26日にアップロードした朗読ファイル。
「崖の上の家」には、新しい動物が訪ねてきて、動物園の様相を呈してきた。
映像の整合性を保つには、これが都合のいい成り行きの気がする。
ウォンバットもこんなふうに跳ねる動物ではなさそうだが、ファンタジーの世界ならば何でもありになる。
これは7月24日にアップロードした詩の朗読ファイル。
生成AIでの「崖の上の家」シリーズでは、ウォンバットが登ってきたという設定にした。南半球の動物でありえないことだが、ファンタジーなので如何様にもなる。
朗読ファイルは、7月21日にYouTubeにアップロードしたもの。
動物たちを連れて、釣りに来た設定です。アユがたくさん釣れて、ありえない大きさのものも捕らえられるのも生成AIのなせる業。
これは7月18日にアップロードしたもの。
だんだん当初の考えとは違ってきたが、イベントを積み重ねていってイメージに厚みが出るかもしれないとも思う。
崖の上の家の上から2段目の平地でバーベキューをやっているという設定。
Adobe Fireflyで画像を作って、それを元にビデオを作っている。
パンダが大所帯になっているが、平地のこぢんまりした感じが出ている。
これは16日にYouTubeにアップロードした朗読ファイル。