YouTubeで5分ぐらいの番組を作ることにした

ComfyUIをパソコンに入れて、無料で生成AIをいろいろ試すことができるようになったので、朗読詩のshort番組だけではなく通常動画も作ることにした。
もともと幻想小説の朗読ファイルを作って通常動画も入れているが、YouTubeの視聴についてわかってきて、おもしろくできるような気もする。幻想小説もただの朗読ではなく映像で楽しませつつ、テキストも出していくというかたちにできればと思う。
今年はニオイバンマツリの花がよく咲いた。

この茂みに入ると濃厚な匂いに包まれる。
YouTubeでの朗読は小冊子『青魚ベスト』から『障子絵』に移った。

ComfyUIで動画生成

厄介な手続きが要るかな、と思っていたら、ComfyUIでいくつかダウンロードして組み込めば簡単にビデオが生成できることがわかった。
オーディオ生成もできるようだが、これはまだやっていない。
ビデオ生成は「テキスト→ビデオ」「写真など静止画像→ビデオ」(最初と最後を指定してつなげるなど)「ビデオ→ビデオ」などいろいろできる。
テストでできたものをつなげてみた。最後の狐はサンプルで生成したもの。
バラの花からミルクが出るのは偶然できたもの。

YouTubeでアップロードするときに、こういうのを利用していきたいと思う。
詩の朗読は毎日アップロードしている。

「しげ旅」は、広州の見どころと料理。大都会。