「詩とコンピュータの周辺」第2回のビデオはできあがったので、アップロードしておいた。
詩を書いている人でも、パソコン周辺が好きな方もだいぶいると思うが、自作パソコンのことを書いたのでパソコン趣味の人が中心に見るかもしれない。
今日も、生成AIでたくさん静止画を作っていた。
ダリふうなのも最初に作りたくなるものだろう。


この深海魚みたいのもおもしろい。
数日前にアップロードした詩の朗読ファイル。
灰皿町で遊ぶ
「詩とコンピュータの周辺」第2回のビデオはできあがったので、アップロードしておいた。
詩を書いている人でも、パソコン周辺が好きな方もだいぶいると思うが、自作パソコンのことを書いたのでパソコン趣味の人が中心に見るかもしれない。
今日も、生成AIでたくさん静止画を作っていた。
ダリふうなのも最初に作りたくなるものだろう。
この深海魚みたいのもおもしろい。
数日前にアップロードした詩の朗読ファイル。
毎日、負荷がかからない程度に動画作りを進めている。
パソコン作りは何年かに1度のイベントなので、この間の製作過程はだいぶ記録した。
だいたい3分の2ほどできただろうか。
詩の朗読のほうにも、生成AIを利用した部分を作ろうと思っている。
まずは画像と組み合わせるのでもよさそうだ。
下の画像は、偶然できたもの。
今日はお祝いごとがあったので、少しスパークリングワインを飲んできた。
写真はキャロットケーキ、おいしかった。
孫の鉛筆画からカラフルな写真に生成AIで作ってみた。
元のディテールが反映されていないようなので、いろいろ試行錯誤して要領を覚える必要がある感じだった。
一昨日アップロードした詩の朗読ファイル。
ComfyUIをパソコンに入れて、無料で生成AIをいろいろ試すことができるようになったので、朗読詩のshort番組だけではなく通常動画も作ることにした。
もともと幻想小説の朗読ファイルを作って通常動画も入れているが、YouTubeの視聴についてわかってきて、おもしろくできるような気もする。幻想小説もただの朗読ではなく映像で楽しませつつ、テキストも出していくというかたちにできればと思う。
今年はニオイバンマツリの花がよく咲いた。
この茂みに入ると濃厚な匂いに包まれる。
YouTubeでの朗読は小冊子『青魚ベスト』から『障子絵』に移った。
厄介な手続きが要るかな、と思っていたら、ComfyUIでいくつかダウンロードして組み込めば簡単にビデオが生成できることがわかった。
オーディオ生成もできるようだが、これはまだやっていない。
ビデオ生成は「テキスト→ビデオ」「写真など静止画像→ビデオ」(最初と最後を指定してつなげるなど)「ビデオ→ビデオ」などいろいろできる。
テストでできたものをつなげてみた。最後の狐はサンプルで生成したもの。
バラの花からミルクが出るのは偶然できたもの。
YouTubeでアップロードするときに、こういうのを利用していきたいと思う。
詩の朗読は毎日アップロードしている。
「しげ旅」は、広州の見どころと料理。大都会。