Windows11になれてきた

新しいマシンでもInDesignをインストールして使えるようになっている。
2台まで同時に使わなければインストールできるという厳しい規則があって、最初に使うときには2つのマシンそれぞれで他方を使っていないか確認された。
でも、2回目からはいちいち確認されなかった。
下は「障子絵」の朗読版のファイル群。InDesignファイルからPDFにエクスポートして、それをThe GIMPで開いて各ページを作り、Audacityで音声を録り、朗読動画を作るという手順。

生成AIにもしだいに慣れてきて、YouTubeでも使えるのでいろいろやってみようと思っている。
アップロードした朗読ファイル。

新しいパソコンにWindows11をインストール

今日はパソコン作りをした。
途中、何回かつまずいたが夕方にはOSのインストールも終わり、Stable diffusionも数日中にはインストールを試みたい。
たしか、InDesignは2台まで使えるのでfirefly.abobeをクラウド内で使えるので楽しみ。
新しいパソコンはずいぶん派手になって、ゲームセンターのような雰囲気。

昨日の夜にアップロードした、詩の朗読ファイル。

『腐っちゃん』のshort朗読ページ

InDesignでいままで覚えたことを利用して、short朗読動画にするページを作ってみた。
これで42ページ全編を朗読しようとしている。

本の「柱」を利用して、回数を表示している。いろいろ小技を使って動きを出せるか今後の課題。

アミの佃煮でスクリーントーン

なにか、細かくておなじような形のもので、スクリーントーンになるものはないかな? と考えていたら、最近食べているアミの佃煮を思い出した。
すごくおいしい食べ物で好物。アミは海釣りでの撒き餌などにも使われる。
試しにこれをスマホで撮った。
そのままだと少し気持ち悪く見えるかもしれないので、またグレースケールにして、コントラストを調整した。

スクリーントーンを作る

ほとんど要らないが、InDesignで作業するときに小見出しの背景に砂目スクリーンを入れたりしようと思った。自分で作ってみることにした。
たままたYouTubeで見たイラスト描きの手法で、鉛筆の粉を散らたりして絵を描くというのがあって、これをまねした。
たんに、軟らかい鉛筆の芯をカッターで削り、紙に散らせて固定液を吹くというやり方。なんとなくうまくいく感じ。
これをスキャンして、InDesignで制作中のページに配置するというやり方。
使えそうな感じがある。