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相聞（あいぎこえ）　目次


序文　　高田昭子

相聞によせて　　桐田真輔

このコーナーの表記について



　慰安　---　忘れ物

　風景画　---　燃える森

　荒れた額　---　朝になれば

　秋の門　---　秋の意志

　破線の抒情　---　春―叙情

　二月　---　扉

　睡眠詩篇　---　ららばい

　風の梢　---　小鳥

　雲の旗　---　紡ぐ

　橋　---　橋

　廃駅　---　駅

　戸隠　---　高原

　冬の記憶　---　鳥

　冬日　---　手

　果てしなき進撃　---　この地にて

　窓　---　冬の窓

　鹿鳴苑を過ぎて　---　瀬音

　声　---　時計

　朝　---　明けきらぬ朝