Jan 01, 2026

年賀状 2026 令和8年 賀詞 秋分の日、頌歌

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秋分の日、頌歌

秋分の日、この日ばかりは
この暗き隘路に面したる
我が集合住宅の通路にも
光、多く差したるに
扉を開けて出ずれば驚く

その宮居は黄金のごと
喜ばしく心映えわたる
その光景であること

ここからは、我が
いかなる未知に辿りゆきし
そこでどれほどか泣き、笑い
はたまた憂いに満ちたことか
あるいは激しい労働に果てて
汗臭い身体のまま
もの寂しい夜更けに足を引き
 帰り来たるが、

しかしいま光、満ち溢れ
我は喜びたる
その訳も分からず
 心に成すこともない
この豊かなる黄金の無常
即ち、秋の日には

ーAt the First Day of Fall, Poetic celebrationー
ー秋の始まりの日、祝ぎの歌ー
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