『銀製ダンゴムシ』(詩集、小冊子)

『銀製ダンゴムシ』(詩集、小冊子)のチェック本が届いた。
用紙はグロス紙が合うかな、と思っていたら間違えてマット紙で注文してしまった。
でも中身などは一発でうまくいったようなので、いちおうこれが初版として20冊注文しておいた。
今回注文分の費用は以下のとおり。
——『銀製ダンゴムシ』20冊——(製本直送.comで)
A5判、42ページ、中とじ、使用用紙:コート紙(グロス)
で1冊443円、20冊8,860円
8,860円-1,329円〈3冊分割引〉=7,531円
送料 770円

合計8,301円(税込み)
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現在まで『銀製ダンゴムシ』製本費用総計(現在まで21冊製作)
773円+8,301円=9,074円(税込み)

右は『ぐわらん洞』。この体裁でまず作って、次の段階で200ページぐらいに収めていきたい。

多摩川川原

このごろ二子玉川では買い物の用で行っていて、川原のほうに出なかったので、久しぶりに歩いてみた。
今日は広角レンズを使っている。
川原の細かい枯れ草などをよく撮っていたが、たまには広々とした景色もいい。

小冊子を製本注文した

写真の『ぐわらん洞』の下にある、校正プリントのもの(校正のため拡大プリント)ができたので1冊注文しておいた。

—-『タイトル、未公開』1冊—– (製本直送.comで)
A5判、44ページ、コート紙使用、中綴じ
で、1冊443円×1)=443円、配送料330円で 合計773円(税込み)

『ぐわらん洞』は24ページで237円だったので、コート紙を使ってもそれほど高くない。今年じゅうにチェックして、来年1月にはたくさん製本できそうだ。

広角レンズでイチョウを撮る

先日の写真の続きだが、広角レンズでの並木を写す構図はこういうふうになるのが多いだろう。
今日はテレワークをしていた。
詩集はコート紙の小冊子で、本文42ページか22ページだと中とじでうまくできるので、章ごとに分冊にしつつ推敲することにした。

レモンが1個

散歩していると、ときどきレモンを育てている庭を見かけることがある。
たくさんなっているところは見ないが、たいていはこんな感じで育てている。
柑橘類なのでアゲハなどの幼虫が葉を食べた跡で、葉がギザギザになっている。

イチョウの紅葉

今年は一日の温度変化が大きく、紅葉がいいとのことだ。
たくさんイチョウを撮ったので、こことうろこビルに写真を載せます。

一眼レフカメラで撮ったもの。望遠レンズを付けていたが、かえって樹木全体を取りにくかった。広角レンズのほうがいいかもしれない。

落ち葉

東京でもそろそろ紅葉が始まっている。
どこかに紅葉を見にいきたい。
写真は近所の八重桜の落ち葉。
このごろ灰皿町・うろこシティにある3つのblogに順々に書いている。
今日は、オンデマンド製本の費用などはblosxom blogに書いたので2つ書いた。