昨日から長尺(といっても5~7秒)の動画を生成するようになって、なんとなくプロンプトを読み込むのがまとまってきたような感じがある。シチュエーションにあまり過剰な動きや関係を入れると、無視される指示があることがあるが、とにかくまとめようとする感じが出ている。

動きとして「屋根の上を滑って遊ぶ」ということを実現しようとした動画の一コマ。
犬まで屋根に上がってしまった。
まとまると、整然とした形になるが、ワイルドさがそがれる。
朗読のファイルは7日にアップロードしたもの。
灰皿町で遊ぶ
昨日から長尺(といっても5~7秒)の動画を生成するようになって、なんとなくプロンプトを読み込むのがまとまってきたような感じがある。シチュエーションにあまり過剰な動きや関係を入れると、無視される指示があることがあるが、とにかくまとめようとする感じが出ている。
動きとして「屋根の上を滑って遊ぶ」ということを実現しようとした動画の一コマ。
犬まで屋根に上がってしまった。
まとまると、整然とした形になるが、ワイルドさがそがれる。
朗読のファイルは7日にアップロードしたもの。
画像を生成AIで作るのに、CopilotとchatGPTでは多少時間がかかる。
ComfyUIで自分のパソコン上で作るのが速いのだが、プロンプトを日本語でもできるようにしたい感じがある。方法はあるようだ。
YouTubeのshortsでおもしろいのがあって(言葉はまったくわからないが)、豚が空を飛ぶのがあった。それに触発されて、豚が飛ぶのを作ってみた。
おもしろいサイト。
アジア的風景にシュルレアリスムを足すと、おもしろい効果がある。
17日にYouTubeにアップロードした朗読ファイル。
下の画面はComfyUIのインターフェースからwan2.1_flf2v_720_f16というモデルを使って、最初と最後の画像を指定して、数秒のビデオを作っているところ。
2つの画像と上のほうに「チョウが飛んでいる」と英語で書いておいた。
すると7分ほどで大きな動画が生成される。初めはほとんどデフォルトでテストして遊んでいるうちに覚える感じがする。下の大きなチョウは実際はひらひら動いている。
上の番組は昨日アップロードした昆虫の超現実的な動画。昆虫が苦手な方はご容赦ください。これはなぜかfeedに載らなくて視聴が伸びなかったが、今日の番組は30分ぐらいで500回ほど視聴された。
今日散歩に出たら、もうタチアオイが咲いていた。
今年も暑い夏になりそうだ。
パソコン作りのビデオはあらかたできた。金曜日の夜にYouTubeにアップロードするつもり。
毎日、負荷がかからない程度に動画作りを進めている。
パソコン作りは何年かに1度のイベントなので、この間の製作過程はだいぶ記録した。
だいたい3分の2ほどできただろうか。
詩の朗読のほうにも、生成AIを利用した部分を作ろうと思っている。
まずは画像と組み合わせるのでもよさそうだ。
下の画像は、偶然できたもの。
先日パソコンを組んだときに、動画を録っておいたので、自作PCの話題をGPUを使う生成AIに絡めてYouTube通常動画「詩とコンピュータ」第2回に入れることにした。
今回、CPUクーラーは初めて水冷式を使ったのでちょっととまどったところがあったり、M.2 SSDも初めてで、装着するときに不安だったりしたことも話そうと思っている。20分ぐらいの番組になるかな? と思う。
上のリンクは第1回。
今日はお祝いごとがあったので、少しスパークリングワインを飲んできた。
写真はキャロットケーキ、おいしかった。
孫の鉛筆画からカラフルな写真に生成AIで作ってみた。
元のディテールが反映されていないようなので、いろいろ試行錯誤して要領を覚える必要がある感じだった。
一昨日アップロードした詩の朗読ファイル。
今日はリモートで仕事をしていた。
YouTubeに短いビデオを投稿できて、どちらかというとプライベートな感じに扱うこともできるし、一般的におもしろければ遠くに広がっていくこともできると思う。
一つ、短いビデオからアップロードしてみた。
こういう短いビデオに言葉を重ねてもいいかもしれない。
あまりぴったりと映像に寄り添うのもおもしろくないので、ちょっと距離をおいた空間でストーリーを作り、対比するといいかもしれない。
InDesignでいままで覚えたことを利用して、short朗読動画にするページを作ってみた。
これで42ページ全編を朗読しようとしている。
本の「柱」を利用して、回数を表示している。いろいろ小技を使って動きを出せるか今後の課題。
だいぶ暖かくなって、ときどき窓を開けたくなるほどになった。
ミモザも徐々に近所で咲きだしている。
孫に教えてもらって、『生鯵』のテキストから生成AIでJazzふうに作曲してみた。
翌日記:ちょっと生成AIの音楽について調べてから出直しで作曲する気持ちになったので、いったん削除しました。