和室の向こう側に現れている女性の顔の大きさが部屋と釣り合っていないが、AIは空間の計算がまだしっかりしていないのかもしれない。

この画像も材料にした動画が以下の短いもの。
下の朗読ファイルは一昨日YouTubeにアップロードしたもの。
灰皿町で遊ぶ
和室の向こう側に現れている女性の顔の大きさが部屋と釣り合っていないが、AIは空間の計算がまだしっかりしていないのかもしれない。
この画像も材料にした動画が以下の短いもの。
下の朗読ファイルは一昨日YouTubeにアップロードしたもの。
雨が降って、猛暑も多少落ち着いた感じ。
何回もChatGPTで画像のサイズを変えて画像の内容が収めたが、こういうときの小技でもAIは便利だと思う。下の画像は9対16の縦長サイズに収める前のもの。うまく縦長になった。
これは4日にアップロードした朗読ファイル。
明日からの詩の朗読の一部を変な読み方をすることにした。
頭が変になったわけではないので、心配する必要はない。
今日もいろいろ生成AIを使った。
テントウムシみたいな虫。
これは9月1日にアップロードした朗読ファイル。
ツリーハウスは、幻想小説でも登場させたが、いろいろ想像力を搔き立てておもしろい。
生成AIで造ってみたが、なにかアイデアが出てきたら発展させる予定。でもツリーハウスというのは木の成長もあるし、なんとなく仮の住まい。
これは8月26日にYouTubeにアップロードしたもの。
「崖の上の家」シリーズで、パンダとウォンバットが話す場面を作ろうとしている。
体の大きさの割合がたぶん間違っていると思うが、まあこんな感じかなと思う。
これは8月20日にYouTubeにアップロードしたビデオファイル。
親交があったということで、息子さんの野々歩さんからお誘いを受けて、鈴木志郎康さんのお宅を訪ねた。線香をあげさせていただいた。下は広い書斎の一角で撮っていただいた写真。
これは16日にアップロードした朗読ファイル。
YouTubeにアップロードする詩の朗読ファイルに、数秒の短いビデオファイルを余韻的に付けている。そういうのを作るときに、意外なイメージが現れる場合があるのでおもしろい。
下の砂は式根島の浜で採って瓶に入れてあったものを紙の上に撒いて写真に撮った画像を、生成AIで加工したもの。意図しない雫が現れた。
8月21日にYouTubeにアップロードした朗読ファイル。
生成AIもまだ試行錯誤なので、Kdenliveのプロジェクトファイルを一つのフォルダに入れて、気ままに物語を続けるのがよさそうだ。
大きさの感覚がAIが考えているのと、違うので、文脈がつながっていればディテールはよしとした。
これは18日にアップロードしたもの。
「崖の上の家」もなんとかお話ふうに持っていけそうに思えるようになった。
「変身譚」も作っていると、YouTuberがどんなふうに動画を作っているか見て想像がつくようになってきた。
下は今日「崖の上の家」シリーズでアップロードしたものに使った画像。
あ、間違えた。まあ、いいや。下のリンクは9日にアップロードしたもの。
YouTubeで新しく「変身」というシリーズを始めた。
いろいろやっているうちに下のような図柄ができた。
今日はリモートで仕事をしていた。
facebookなどのリンクが遅めになってきたので、朗読ファイルはだいぶスキップして8月6日にアップロードしたものにした。