パンダとウォンバットの散歩

大麦畑、小麦畑の中の道を散歩したころがあって、それを思い出してパンダとウォンバットに散歩させてみた。ガガイモの実が種を飛ばすころはどんな形か忘れていたが、生成AIは正確に描き出したような気がする。下の画像は小麦の穂を誇張した。

これは今日アップロードした生成AI動画。

朗読ファイルの挿絵

朗読する詩が一篇で短い時間でも、雑誌ふうに挿絵を入れたくなる。
せっかく動画も入れられるのだから、とても短い動画を作って入れると何となくいいと思っていれている。しばらくは、スマホで撮ったビデオスナップを入れていた。
源氏物語ふうな絵巻にアルパカとかパンダなどかわいい動物を入れるシリーズをしばらく入れることにした。

画像のサイズを変えて内容を収める

雨が降って、猛暑も多少落ち着いた感じ。
何回もChatGPTで画像のサイズを変えて画像の内容が収めたが、こういうときの小技でもAIは便利だと思う。下の画像は9対16の縦長サイズに収める前のもの。うまく縦長になった。

これは4日にアップロードした朗読ファイル。

ツリーハウス

ツリーハウスは、幻想小説でも登場させたが、いろいろ想像力を搔き立てておもしろい。
生成AIで造ってみたが、なにかアイデアが出てきたら発展させる予定。でもツリーハウスというのは木の成長もあるし、なんとなく仮の住まい。

これは8月26日にYouTubeにアップロードしたもの。

ワカケホンセイインコ

昨日は外でお酒を飲んで、帰ったらすぐ寝てしまった。
動画作成はYouTubeに刺激されて、Kdenliveをだいぶ使えるようになった気がする。
ワカケホンセイインコは近所にも野生化したのがよく見られるが、崖の上の家の話の流れにも登場させてみた。

下にいる鳥は耳が目立つし、だいたい屋根の上にいる鳥が大きすぎるが、これもファンタジーのなせる業。

これは7月26日にアップロードした朗読ファイル。

アルパカの出現

「崖の上の家」には、新しい動物が訪ねてきて、動物園の様相を呈してきた。
映像の整合性を保つには、これが都合のいい成り行きの気がする。

ウォンバットもこんなふうに跳ねる動物ではなさそうだが、ファンタジーの世界ならば何でもありになる。

これは7月24日にアップロードした詩の朗読ファイル。

静止画からビデオへ

ComfyUIで静止画からビデオへというワークフローだと、画面の意図が拡散しないようで、これを使おうと思う。たぶん、あと数年もすれば生成容量も格段に上がるかもしれない。あるいはイノベーションが起きれば、1本の映画も生成できるようになるだろう。
下のはChatGPTで生成した画像だが、スイカを食べている様子をビデオにすることができる。

朗読のビデオは「障子絵」がもうじきで終わるところまできた。

空飛ぶ豚

画像を生成AIで作るのに、CopilotとchatGPTでは多少時間がかかる。
ComfyUIで自分のパソコン上で作るのが速いのだが、プロンプトを日本語でもできるようにしたい感じがある。方法はあるようだ。
YouTubeのshortsでおもしろいのがあって(言葉はまったくわからないが)、豚が空を飛ぶのがあった。それに触発されて、豚が飛ぶのを作ってみた。

おもしろいサイト。

アジア的風景にシュルレアリスムを足すと、おもしろい効果がある。

17日にYouTubeにアップロードした朗読ファイル。