行灯の図柄をいろいろ生成AIで描いていて、カエルのような動物もやってみた。

上は今日アップロードした朗読ファイル。
Chuck Berry & Etta James
灰皿町で遊ぶ
行灯の図柄をいろいろ生成AIで描いていて、カエルのような動物もやってみた。

上は今日アップロードした朗読ファイル。
Chuck Berry & Etta James
朗読する詩が一篇で短い時間でも、雑誌ふうに挿絵を入れたくなる。
せっかく動画も入れられるのだから、とても短い動画を作って入れると何となくいいと思っていれている。しばらくは、スマホで撮ったビデオスナップを入れていた。
源氏物語ふうな絵巻にアルパカとかパンダなどかわいい動物を入れるシリーズをしばらく入れることにした。

「崖の上の家」シリーズで、パンダとウォンバットが話す場面を作ろうとしている。
体の大きさの割合がたぶん間違っていると思うが、まあこんな感じかなと思う。

これは8月20日にYouTubeにアップロードしたビデオファイル。
生成AIもまだ試行錯誤なので、Kdenliveのプロジェクトファイルを一つのフォルダに入れて、気ままに物語を続けるのがよさそうだ。

大きさの感覚がAIが考えているのと、違うので、文脈がつながっていればディテールはよしとした。
これは18日にアップロードしたもの。
毎日、負荷がかからない程度に動画作りを進めている。
パソコン作りは何年かに1度のイベントなので、この間の製作過程はだいぶ記録した。
だいたい3分の2ほどできただろうか。
詩の朗読のほうにも、生成AIを利用した部分を作ろうと思っている。
まずは画像と組み合わせるのでもよさそうだ。
下の画像は、偶然できたもの。

先日パソコンを組んだときに、動画を録っておいたので、自作PCの話題をGPUを使う生成AIに絡めてYouTube通常動画「詩とコンピュータ」第2回に入れることにした。
今回、CPUクーラーは初めて水冷式を使ったのでちょっととまどったところがあったり、M.2 SSDも初めてで、装着するときに不安だったりしたことも話そうと思っている。20分ぐらいの番組になるかな? と思う。

上のリンクは第1回。
厄介な手続きが要るかな、と思っていたら、ComfyUIでいくつかダウンロードして組み込めば簡単にビデオが生成できることがわかった。
オーディオ生成もできるようだが、これはまだやっていない。
ビデオ生成は「テキスト→ビデオ」「写真など静止画像→ビデオ」(最初と最後を指定してつなげるなど)「ビデオ→ビデオ」などいろいろできる。
テストでできたものをつなげてみた。最後の狐はサンプルで生成したもの。
バラの花からミルクが出るのは偶然できたもの。
YouTubeでアップロードするときに、こういうのを利用していきたいと思う。
詩の朗読は毎日アップロードしている。
「しげ旅」は、広州の見どころと料理。大都会。
今日は梅を見に行ってきた。
梅園はかなり賑わっていた。
午前中、Linux DebianにYouTubeの字幕に向くようなフォントをインストールしておいた。「fonts-noto」という正式パッケージに入ったフォントで、見出しなどに向く太いフォントが入っている。

今日も、詩を1編、YouTubeにアップロードした。
上のではなかった。
散歩して、多摩川川原の風景と、駅の電車などのビデオを撮ったのをちょっとまとめてみたいとKdenliveに取り込んでおいた。
Kdenliveはビデオ編集ソフトで、最終的には編集してからレンダリングしてビデオファイルに書き出す。

「しげ旅」が更新された。が、今日は遅いので明日見る予定。
17日感想記:ウランバートルはかなり寒いようだ。モンゴルの都市の様子が一望できるビデオ。料理は中央アジアと中国などの国から流れてきて、確立された感じ。
今日もちょっと多摩川べりに寄る機会があったので、いい天気の川原をアクションカメラで撮ってきた。
幻想小説『あれ』の第1巻は347ページあるので、計算したら10時間ぐらいの朗読になりそうだ。でもやり始めた以上、全部読んでみたい。ほかのもYouTubeを使って朗読を公開したくなっている。
2回分、さきほど収録した。
kdenliveはやはりプロジェクトファイルも残しておいたほうがいいと感じたので、残すことにした。修正ができる形のファイルである。
下がさきほど作ったもの。

今日アップロードしたものもリンクしておく。