カエルのような生物はいろいろ生成AIで作っているが、今日は下の画像のような雲丹と融合したようなカエルを作った。
今まで、動画編集ソフトはKdenliveを使ってきて慣れている。でも市販のも使ってみようかな、ということで使いはじめた。使いやすい。

今日アップロードした朗読ファイル。
これも市販の動画編集ソフトで編集したもの。
灰皿町で遊ぶ
カエルのような生物はいろいろ生成AIで作っているが、今日は下の画像のような雲丹と融合したようなカエルを作った。
今まで、動画編集ソフトはKdenliveを使ってきて慣れている。でも市販のも使ってみようかな、ということで使いはじめた。使いやすい。

今日アップロードした朗読ファイル。
これも市販の動画編集ソフトで編集したもの。
生成AIが高山の平地を下に下げるのをうまくやらなかったので、キリンを配置して「キリン全体が入るように平地を下げる」としたらうまくいった。これでキリンを削除すればいいが、何となくキリンも使いたくなる。

今日アップロードした朗読ファイル。
円山応挙の子犬の絵から、イメージを発展させようと作ってもらったら、うまくできるた。

動画を生成するために静止画が決まると、やりやすい。
下は元になる生成画像。
今『脳・心・人工知能』(甘利俊一著)を読んでいるが、いろいろ俯瞰できておもしろい。

これは24日にアップロードした朗読ファイル。
生成AIでたくさんの画像を作っていくと、気に入ったものができて、そこからイメージを伸ばすことができることもおもしろい。
できた透明な魚を琥珀の中に入れてみた。

朗読ファイルは、昨日アップロードしたもの。
挿絵を作ろうとやっていると、意外な方向にイメージが向かうことがあって、おもしろい。

これは「さなぎ男」。一昨日、アップロードした朗読ファイル。
動画で利用する画像で、透明な魚を生成AIに作ってもらった。

質感がいい。
YouTubeのshortsは詩の朗読に向いている。『ボブ・ディランの干物』の増補版を紙で作りたいので、原稿整理も兼ねてYouTubeに朗読をアップロードすることにした。
詩に関連した画像作りで、おもしろいことがわかった。
あまりにも簡単なので、紹介するまでもないが。

これは架空の地図に菌糸が這った様子。鉄道の発達は粘菌の成長過程と似ているというが、これはカビ。
下の詩の朗読ファイルは18日にアップロードしたもの。
朗読する詩が一篇で短い時間でも、雑誌ふうに挿絵を入れたくなる。
せっかく動画も入れられるのだから、とても短い動画を作って入れると何となくいいと思っていれている。しばらくは、スマホで撮ったビデオスナップを入れていた。
源氏物語ふうな絵巻にアルパカとかパンダなどかわいい動物を入れるシリーズをしばらく入れることにした。

和室の向こう側に現れている女性の顔の大きさが部屋と釣り合っていないが、AIは空間の計算がまだしっかりしていないのかもしれない。

この画像も材料にした動画が以下の短いもの。
下の朗読ファイルは一昨日YouTubeにアップロードしたもの。