動物とナメクジの合成

いちおう地球ではなく、地球外生物の住む未知の惑星と無理やり設定して、哺乳類とナメクジの合成画像をAIに描写してもらった。無限にある宇宙、ものすごい低い確率だが、生物の住む星にこんな形の生物もいるに違いない。

上は今日アップロードした朗読ファイル。

プリンの妖精

だんだんイメージがはみ出してきて、『プリンの妖精』という動画を作った。

この静止画を使った動画は下のようにYouTubeにアップロードした。
僕がわざとガラガラ声にしたものを入れた。

下は、今日アップロードした朗読ファイル。昨日、うっかり早く眠ってしまったので、たしか一つblogにリンクしていない朗読ファイルがある。

新しいカエルのような生物

カエルのような生物はいろいろ生成AIで作っているが、今日は下の画像のような雲丹と融合したようなカエルを作った。
今まで、動画編集ソフトはKdenliveを使ってきて慣れている。でも市販のも使ってみようかな、ということで使いはじめた。使いやすい。

今日アップロードした朗読ファイル。
これも市販の動画編集ソフトで編集したもの。

キリンを使って平地を下げる

生成AIが高山の平地を下に下げるのをうまくやらなかったので、キリンを配置して「キリン全体が入るように平地を下げる」としたらうまくいった。これでキリンを削除すればいいが、何となくキリンも使いたくなる。

今日アップロードした朗読ファイル。