郵便局の前にあるポストに、こんな編みぐるみが。地元の人が編んだものと思われる。編み物でポストを飾るのがちょっとした流行で、他所でもハロウィン以外のテーマのものを見たことがある。


灰皿町で遊ぶ
郵便局の前にあるポストに、こんな編みぐるみが。地元の人が編んだものと思われる。編み物でポストを飾るのがちょっとした流行で、他所でもハロウィン以外のテーマのものを見たことがある。


今年から原稿募集している『心象集成 増殖版[鉄道]』への寄稿が、増えてきました。今回の分は、すべて呼びかけに応じていただいたものです。
この灰皿町ビルディングの住人たちのblogにも作品をいただいたときに、紹介させていただこうと思います。
新しい作品は以下の4編です(敬称略)
仮面パーティー 南原充士
蒸気機関車 犬伏カイ
無蓋貨車いっぱいの廃棄銃 星野勝成
小海線に乗って 中村えつこ
目次です。
心象集成 増殖版[鉄道] 目次
まだ、正式な『心象集成 増殖版[鉄道]』のページは作っていませんが、もうじき作る予定です。
当分、[鉄道]は増殖させていきたいと思います。やっと涼しい秋になりました。
皆さま、よろしくお願いいたします。
日が経ってしまったけれど、ブロードステアズの話題をもうひとつ。こんな表示を見かけた。映画『炎のランナー』(原題”Chariots of Fire”)の基となった、実話のイギリスの陸上選手団の何人かがこの建物に泊ったという。元々ザ・カールトン・ホテルだったそうなのだが、今は普通の家だった。1924年のパリ・オリンピックに向かい、ここに宿泊し、海峡を越えてパリへと渡ったようだ。’This was immortalised in the film “Chariots of Fire”‘とある。ずいぶん前に観た映画だけれど、ホテルの様子は覚えていない。主人公のモデルはここに泊ったのかな?


ブロードステアズにて。海岸の小屋に描かれていたカモメはかわいい。しかし、フィッシュ・アンド・チップス店に描かれていたカモメは、フライドチップスを狙う悪い奴ら。カモメに気をつけるよう、注意書きが貼られていた。そういえば、鎌倉の海岸でお弁当を狙うカモメを見たことがある。

カモメ親子のつもり?

イギリスのケント州にあるブロードステアズという海岸町。地元のツアー会社の一日ツアーで行った。朝7時半に出発して、なんだかんだで到着まで3時間半以上。シーフードレストランで食事後、散策した。


影の主は桜の木。

写真をイラストふうに加工するのになれてきたので、詩と組み合わせるページを作ってみました。今年出す詩集に入れます。

https://c.bunfree.net/c/tokyo36/h1/N/43
5月21日日曜日、「文学フリマ東京36」に灰皿町で出店します。
N-43がブース番号。詳細はだんだん、この投稿に加えていきます。

今回は無料配布する小冊子を作りました。この2種類。


だいぶ前に雑誌の記事で見て、たまに行くようになった日本橋の天ぷら屋さん。
昨日、夕食で写真の天丼を食べた。店の名前は「金子半次郎」、山本海苔店の近くだが小さな店なので山本海苔店を地図検索したほうがいいかもしれない。
駅では日本橋よりも三越前が近い。
今日、ちょうどテレビで紹介していた。行列ができていることが多い。
昨日は1200円、味噌汁が130円だった。(税抜き)
前は980円だったので、少し値段が上がってきた。
かなりおいしい天丼だが、女性にはちょっと量が多すぎるかもしれない。あまり並ばなくてすんだが、時間を食事時から少しずらしたほうがいいように思う。
