Nov 05, 2008

受け継がれるもの

どこかひとつにすればいいのに、三ヶ所にブログを書いているので、必ずどこかが留守になる。 
誰かひとりにすればいいのに、あちこちに好きなひとがいて、 「あれ、困ったな」と思っている昨夜の夢の中みたいだ。
夢の中で浮気なわたしは、気弱なおとこのひとのそばに寄り添っていた。「だいじょうぶ、あたしがいるわ」と言っていた。。。
そうか、寝る前に読んだ小説の影響かもしれない。

長女の結婚が決まり、彼女の「発表許可」を待って、まずミクシィで報告。心配してくださったみなさまにご挨拶、という意味で灰皿町日記の更新をようやく・・・・。事故のときは、この場があって、書くことによって、気持ちの整理をしていたと思う。
ご心配いただき、、、、ありがとうございました。


母親や祖母、叔母などから何かを受け継ぎ、身につけて挙式をすると 幸せになれるという。
バタバタと古い引き出しをひっくり返していたら、
わたしの母が「これでよければ・・・」と真珠の首飾りをサッとだしてくれた、、手品みたいに。。。。
病弱な孫娘をいつも心配してくれた母。

来年の一月には、 花嫁姿を見せることができる。 081105_1011~0001
Posted at 22:38 in nikki | WriteBacks (2) | Edit
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