カボチャ

まだよくわかっていないが、生成AIのモデルによって作って映えるテーマがあるような気がしてきた。
今つかっているのを進めていくが、「崖の上の家」の場合の限られた空間で短い時間に活発な動きをさせて美しいという素材を考えて書き出すという感じでやってみる。 屋根の蔓にカボチャが成ったという描写をしたら、ハロウィンのカボチャのようなものになってしまった。

詩の朗読ファイルは7月1日にアップロードしたもの。

パソコン型置物?

「崖の上の家」ビデオを生成AIで作っていて、YouTubeのチャンネル内容の関係でパソコンを全面に出したほうがいいので、プロンプトでパソコンを置くように書いておいたら下のように外に置物のように設置された。
生成AIにしてみれば、唐突にパソコンを置く指示が理解できないのかもしれない。

多肉植物を屋根に生やす指示はよく実行できている。
上はビデオ画面をキャプチャしたもの。
下の詩の朗読ビデオは6月28日にアップロードしたもの。

生成AIで作ったYouTube番組

昨日、通常のblogを書くのを忘れたようだ。
「崖の上の家」のイメージを生成AIで作っていて、なんとか動画ができるようになってきたかなというところで、コンピュータに無理やり絡めたものを作ってシリーズ化しようと思って、作ってみた。
コンピュータに絡めないと動画チャンネルの一貫性がなくなるので、とにかく「崖の上の家」にコンピュータのイメージを含める。簡単にいえばどこかにコンピュータのイメージを入れればいいかなと思った。ところが、一般にはコンピュータというと「モニタ」に何か映るのが主体で、CPUなどが働いている筐体は脇に置かれる。ほんとうは筐体のほうが仕事しているが、普通にはテレビみたいな画面。いっそのことパソコンの形をした家を作っちゃおうと思うが、今日はとりあえずパソコンの形を無理やりところどころに入れてみた。
生成AIがYouTubeに使われはじめて、いちおう「これは生成AIの産物です」ということを表示する必要があるようだ。ただし、例外があるので、詳しくはYouTubeサイトで確認してください。ほかにも普通の動画と違った面もある。下の動画でも概要欄にそういうラベルを貼るようにボタンを押しておいた。

今日のYouTubeにアップロードした朗読ファイルは6月26日にアップロードしたもの。

卵のイメージ

YouTubeでshort向けの縦長のビデオを作っているので、縦長の枠にしている。
今日は仕事をしていて、帰ってから「卵」に足を生やして歩かせるというのを試みようと思っていた。キャラクタを固定するやり方がわからなくて、偶然おもしろいのができるのを待つ感じ。いずれ、動かしてみよう。画像の下の卵は使えそう。

20日にYouTubeにアップロードした朗読ファイル。

空飛ぶ豚

画像を生成AIで作るのに、CopilotとchatGPTでは多少時間がかかる。
ComfyUIで自分のパソコン上で作るのが速いのだが、プロンプトを日本語でもできるようにしたい感じがある。方法はあるようだ。
YouTubeのshortsでおもしろいのがあって(言葉はまったくわからないが)、豚が空を飛ぶのがあった。それに触発されて、豚が飛ぶのを作ってみた。

おもしろいサイト。

アジア的風景にシュルレアリスムを足すと、おもしろい効果がある。

17日にYouTubeにアップロードした朗読ファイル。

崖際の家

切り立った山の上にある家というのは、なにか落ち着くものがある。
「城塞」みたいなもので、周りから干渉されない安心感があるからだろうか?
切り立った山にあったら、生活するには不便でしようがないだろうが、想像するときには一種の原型の家になるような気がする。
YouTubeでこういう設定のイメージに惹かれて見ることが多い。

14日にアップロードした朗読ファイル。

梅雨らしい天気

しとしと雨だったが、夕方には上がってきた。
リモートで仕事していたが、ローズヒップを切り取る作業をした。
生成AIでかわいいのができた。


YouTubeにアップロードした、「詩とコンピュータ Short版」

パソコン周辺のガジェットもいろいろ手元にあるので、YouTubeに出してみたくなった。