詩のフォント

YouTubeに朗読をアップロードするのがおもしろくなったので、短詩を太いフォントでプリントしてみた。写真のはA4に拡大しているので、すごく大きな字だが、これがA5の紙に収まるようにレイアウトしている。
この感じで44ページ中とじのものを作りたくなった。たぶん来月末ごろまでにオンデマンド印刷でできるようにしてみたい。

たい焼き

今日は確定申告をして、帰りにたい焼きを買った。
夜になって雪が降ってきて、明日の朝は積もっているかもしれない。
詩の朗読のYouTubeのショートのアップロードはどうもタイミングによって、視聴回数に大幅な差が出るようだ。早く眠ってしまうので、タイマーで自動的に遅く表示されるようにテストしてみようと思う。
いちおう昨日アップロードしたものをリンクしておく。

梅見

今日は梅を見に行ってきた。
梅園はかなり賑わっていた。
午前中、Linux DebianにYouTubeの字幕に向くようなフォントをインストールしておいた。「fonts-noto」という正式パッケージに入ったフォントで、見出しなどに向く太いフォントが入っている。

今日も、詩を1編、YouTubeにアップロードした。

上のではなかった。

YouTubeのshortで詩の朗読

詩の朗読時間は短いので、YouTubeのshortに分類される番組になる。
自作詩のテキストを掲示して朗読していると、視聴回数にムラが出るのがこのごろわかってきた。
なにかのタイミングや、惹きつける1行などいろいろ原因があるのだろうが、おもしろい。下の「接線」と「初冬」は2時間ほどで上位になってしまった。

今日は『あれ』の第2話の最終回の朗読をアップロードした。
朗読していると、現在書いているものにつながるものが確認できてよかったと思う。

朗読録音を続ける

なんとなく飽きないので、朗読収録を続けている。
今日もアップロードした。

「しげ旅」が更新された。
感想:羊や馬が横切る壮大な自然を行き、ゲルという大きなテントのような建物?のホテルに泊まる旅。土地の人々の原風景を見て、都会の町中を歩くのが旅の楽しみ。

昼の月

日曜日は近所の工事が休みのようで、朗読収録が楽だった。
2編、YouTubeにアップロードした。
自分の声を聞くと、話し方のクセなどがよくわかる。
それにマイクをうまく使うコツや、話し方などを気にしながら朗読するものなのだと思った。
写真は今日の昼の月。
その下には、今日の朗読のリンクを張っておいた。

YouTube用の朗読ビデオ

今日もちょっと多摩川べりに寄る機会があったので、いい天気の川原をアクションカメラで撮ってきた。
幻想小説『あれ』の第1巻は347ページあるので、計算したら10時間ぐらいの朗読になりそうだ。でもやり始めた以上、全部読んでみたい。ほかのもYouTubeを使って朗読を公開したくなっている。
2回分、さきほど収録した。
kdenliveはやはりプロジェクトファイルも残しておいたほうがいいと感じたので、残すことにした。修正ができる形のファイルである。
下がさきほど作ったもの。

今日アップロードしたものもリンクしておく。

『ぐわらん洞』の朗読録音を終わる

机上で簡便に朗読ビデオを作り、YouTubeにアップロードする試みで、詩の小冊子『ぐらわん洞』の詩を毎日、2編ずつ読んでいたが、録音が終わった。
明日の朝、2編を読んだファイルをアップロードしようと思う。

さらに朗読ファイルをアップロード

簡単に作成できるようになったので、朝方、2つの朗読ファイルをYouTubeにアップロードした。ついでに、制作過程説明のビデオも作ってしまった。
制作過程ビデオ制作には「Simple Screen Recorder」を使った。OSがLinuxなのだが、WindowsでもKdenlive、Audacity、The Gimpはあるので(それぞれフリーソフト)参考になれば幸いです。

「しげ旅」が更新された。トルクメニスタンの2回目。年中天然ガスが燃えている「地獄の門」と、人影が見えないで建築物だけが新しい街の様子。変わった景色がすごい。
街は住む人々が、ごちゃごちゃしながら複雑性の中に情緒が湧き出していくものだと思うが、ポール・デルボーの絵のような雰囲気が印象に残る。