Knockin’ on Heaven’s Door

5月24日のBob Dylanの80歳の誕生日に合わせてYouTubeにPlaying For Changeの『Knockin’ on Heaven’s Door』(Afro Fiesta feat. Twanguero & I-Taweh | Mark’s Park)がアップロードされた。Mark’s Parkでの演奏シリーズは3曲目で「戦争と平和」をテーマにしたものを今は扱っているという。Mark’s ParkはLAでホームレスのための安全な場所になっているようだ。まったく素晴らしい演奏。コードが4つしかないので、弾きやすい曲だ。

J-POPの版図

いまや音楽業界を売上ベースで見ると、アメリカ、その半分が日本、次にイギリスの順だと言われている。

ただ最近大きな変化だと思うのが、日本語の曲がそのまま外国で聴かれているという状況。いかなるナショナリズムがあるわけでもないが、そして私も信じられないのだが、近くは「アナと雪の女王」で松たか子さんが歌った”Frozen:Let it go”の日本語歌詞が原曲並みにアメリカで評価されたとか、こういう話がよく聞かれる。

とくにアニメの曲を歌ったということもあるが、もう惜しまれながら解散してしまったKalafinaは、ほぼ全曲が日本語。全世界で、そして10代から60代まですべての年齢層で圧倒的な評価を取ってしまった。その理由がKalafinaのメンバーも参加したライブでのこの曲。言語に見えるが、これは歌うための人造語である。これは重要なことだろう。

私達の10代の頃は意味もわからず英語の歌を聴いていた。ファッションのこともあるが、文化の違いが見える。先日グラミー賞の授賞式を観ていたが、もう自分の耳が大きな質の違いを感じているのに気づいた。文化の勢力図が変わりはじめていると思う。

独自性ということでは、むかしYMOが海外の音楽にも影響を与えたし、クイーンのような複雑なギター・オーケストレーションを世界中がそっぽを向いていたときに、日本のファンは熱狂的に歓迎した。日本のポップスは複雑な音の構成に向かっているのに、欧米のバンドのなかではもはや古典的なロックサウンドの方向を維持していることが多いようだ。

以下の曲、あとでKalafinaの「未来」という日本語曲が出ているが、どうもよい例がないので、興味があれば検索して聴いてもらいたい。

寝るときに聴く音楽‐1

しばらく聴いていなかったのだが、最近よくかけているマイク・オールドフィールドの「チューブラ・ベルズ」。一枚のアルバムにPart I とPart IIが収録されていて、Part Iの冒頭は映画「エクソシスト」のテーマ曲として使われた。わたしも最初、映画で使われている部分しか知らなかったのだが、後に全曲聴いて、牧歌的なメロディーだったので驚いた。特に17:00あたりからは睡眠前に聴くと心地いい。

ライブの動画もだいぶアップロードしてあったが、このスタジオ録音にはかなわないと思う。全楽器をマイク・オールドフィールドが演奏し、多重録音したそうだ。発表は若干二十歳。

寝るときに聴く音楽-1

眠るときに、スマホからアンプにBluetoothで飛ばしてYouTubeの音楽を聴いています。眠るときに向いている曲は優しい感じの曲だと思います。YouTubeは聴き続けていると自然にプレイリストができあがってくるようですが、WordPressなどのblogに収めておけばその都度好きな曲を選べるので楽かもしれません。

YouTubeでここに埋め込むときには「共有→埋め込む→コピー」を押したうえで、ここにペーストします。

寝るときに聴く音楽の最初は村治佳織さんの「花は咲く」です。

引用のブロックスタイル

One luxury of being a successful band is that you can experiment in public sometimes.

Ray Davis

成功を収めたバンドが味わえるひとつのぜいたくは、公の場で時々実験できることだ。

レイ・デイヴィス

引用のブロックスタイルを試してみる。なるほど、こんなふうに表示されるのか。

レイ・デイヴィスは六十年代に結成されたイギリスのバンド、キンクスの中心メンバー。ロンドン・オリンピックの閉会式では、「ウォータールー・サンセット」を歌っていた。

動画も入れてみよう。