今日も生成AIでむやみに画像を作る

「詩とコンピュータの周辺」第2回のビデオはできあがったので、アップロードしておいた。
詩を書いている人でも、パソコン周辺が好きな方もだいぶいると思うが、自作パソコンのことを書いたのでパソコン趣味の人が中心に見るかもしれない。
今日も、生成AIでたくさん静止画を作っていた。
ダリふうなのも最初に作りたくなるものだろう。

この深海魚みたいのもおもしろい。

数日前にアップロードした詩の朗読ファイル。

「詩とコンピュータ」の動画作りを進める

毎日、負荷がかからない程度に動画作りを進めている。
パソコン作りは何年かに1度のイベントなので、この間の製作過程はだいぶ記録した。
だいたい3分の2ほどできただろうか。
詩の朗読のほうにも、生成AIを利用した部分を作ろうと思っている。
まずは画像と組み合わせるのでもよさそうだ。
下の画像は、偶然できたもの。

YouTubeの通常動画第2回を作りはじめる

先日パソコンを組んだときに、動画を録っておいたので、自作PCの話題をGPUを使う生成AIに絡めてYouTube通常動画「詩とコンピュータ」第2回に入れることにした。
今回、CPUクーラーは初めて水冷式を使ったのでちょっととまどったところがあったり、M.2 SSDも初めてで、装着するときに不安だったりしたことも話そうと思っている。20分ぐらいの番組になるかな? と思う。

詩とコンピュータ 第1回

上のリンクは第1回。

生成AIでモノクロ線描画からカラーの絵を作る

今日はお祝いごとがあったので、少しスパークリングワインを飲んできた。
写真はキャロットケーキ、おいしかった。

孫の鉛筆画からカラフルな写真に生成AIで作ってみた。
元のディテールが反映されていないようなので、いろいろ試行錯誤して要領を覚える必要がある感じだった。

https://youtube.com/shorts/y092Umy4n0E?feature=share

一昨日アップロードした詩の朗読ファイル。

YouTubeで5分ぐらいの番組を作ることにした

ComfyUIをパソコンに入れて、無料で生成AIをいろいろ試すことができるようになったので、朗読詩のshort番組だけではなく通常動画も作ることにした。
もともと幻想小説の朗読ファイルを作って通常動画も入れているが、YouTubeの視聴についてわかってきて、おもしろくできるような気もする。幻想小説もただの朗読ではなく映像で楽しませつつ、テキストも出していくというかたちにできればと思う。
今年はニオイバンマツリの花がよく咲いた。

この茂みに入ると濃厚な匂いに包まれる。
YouTubeでの朗読は小冊子『青魚ベスト』から『障子絵』に移った。

YouTubeのShortsについてChatGPTに聞いてみた

YouTubeで毎日2本のshortの番組で、詩の朗読を配信しているのだが、視聴回数が1500ほどまでいくこともあり数十のこともある。これを見ていて、これはshortフィードに片方が載っていないのだろうと想像していた。しかし、なぜかわからないのでChatGPTに聞いてみた。やりとりは以下のようであった。

YouTubeの「ショート動画(Shorts)」を1日に複数回アップロードすると、2回目以降の投稿がチャンネル登録者のフィードや通知に表示されにくくなることがあります。これは、YouTubeの通知やフィード表示に関するアルゴリズムや制限によるもので、主に以下の理由があります:
主なポイント:
通知制限:
YouTubeは、1日3回までしかチャンネル登録者に通知を送りません。
4回目以降の投稿は、通知されず、フィードの表示優先度も下がる可能性があります。
フィードの最適化:
YouTubeのアルゴリズムは、視聴者に過剰な投稿が届くのを避けるため、投稿が多いと表示頻度を自動調整することがあります。
ショートの特性:
Shortsタブでは全体的に多くのショートがランダムに推薦されるので、フィードに載らなくても再生される可能性はあります。
ただし、登録者向けの通常のホームフィードに出ないと、初動の再生数に影響が出ることも。

アドバイス:
 1日に1〜2本が最適:通知やフィードへの表示を最大限に活かしたい場合は、投稿は1〜2本に抑えるのが理想です。

時間をずらす:どうしても複数本アップしたい場合は、数時間空けて投稿すると、2本目も多少表示されやすくなります。

分析ツールを使う:YouTube Studioで各動画の初動や視聴経路(フィード、通知、ショート棚など)を確認すると、自分のチャンネルに合った投稿頻度が見えてきます。

必要であれば、効果的な投稿スケジュールの例もご紹介できますよ。興味ありますか?

ということだった。
このアドバイスに従い、shortの朗読ファイルのアップロードは1日1回にすることにした。
この後も延々とやりとりが続き、サイトのバナーを作ってくれたり、
AI朗読音声の生成(男性/女性/中性的)
オリジナルBGM(アンビエント・幻想的)
Shorts向けテンプレ映像フレーム

などの素材を提供するところまできている。しばらく、このやりとりを続けるつもり。
知らないことを具体的に教えてくれるので、助かる。
これは今日アップロードした朗読ビデオ。

ComfyUIで動画生成

厄介な手続きが要るかな、と思っていたら、ComfyUIでいくつかダウンロードして組み込めば簡単にビデオが生成できることがわかった。
オーディオ生成もできるようだが、これはまだやっていない。
ビデオ生成は「テキスト→ビデオ」「写真など静止画像→ビデオ」(最初と最後を指定してつなげるなど)「ビデオ→ビデオ」などいろいろできる。
テストでできたものをつなげてみた。最後の狐はサンプルで生成したもの。
バラの花からミルクが出るのは偶然できたもの。

YouTubeでアップロードするときに、こういうのを利用していきたいと思う。
詩の朗読は毎日アップロードしている。

「しげ旅」は、広州の見どころと料理。大都会。

新しいパソコンにWindows11をインストール

今日はパソコン作りをした。
途中、何回かつまずいたが夕方にはOSのインストールも終わり、Stable diffusionも数日中にはインストールを試みたい。
たしか、InDesignは2台まで使えるのでfirefly.abobeをクラウド内で使えるので楽しみ。
新しいパソコンはずいぶん派手になって、ゲームセンターのような雰囲気。

昨日の夜にアップロードした、詩の朗読ファイル。

Geforce RTX 5070をDebianに入れたが取り外し

この高価なグラフィックカードを買ったのは、生成AIでさんざん遊ぶには、課金してインターネットサイトでやるよりも、いっそ自分のパソコンでずっと無料でやってしまえ、という理由だった。
しかし、先月初めに発売されたもので、たぶんWindowsやMacでは動くがぼくのマシンでは新しすぎたようだ。
いずれサーバやWindowsマシンも作るので、そのときこれを使うことにする。とにかくスタンドアロンで生成AIを使いたい。楽しみは残しておく。
装着も起動エラーもしなかったので、デバイスドライバの関係。Debianをtrixieにupgradeしたり、マザーボードのbiosのupdateもしたりしたが、まだ動かない。とりあえず使えることが確かめられたので、よしとしよう。
下はグラフィックカードを装着したところ。中を掃除していたら、掃除機の充電が切れてしまい、掃除が中途半端になってしまった。

詩の朗読ファイルは、お昼に下のものをアップロードした。

開封する

YouTubeでよく商品を買って開封する動画などがあるが、せっかくなので仕事から帰ってきてグラフィックカードを開封してみた。
生成AIにはこれが必要。パソコンに装着して、アプリを入れて動かすまでまだいろいろとあるが、ゆっくりやってみる。

今日お昼にYouTubeにアップロードした朗読ファイル。