ハシビロコウはじっとしているところがおもしろい。
でも最近テレビだと思うが、魚を丸のみにする映像が出てきた。
あんなに大きなくちばしなので、それも当然だと思う。
AIで作った、マグロの丸のみ場面。

最近、2001年に作った詩集の増補改訂版のために推敲しつつ、並行して朗読して、YouTubeにアップロードしている。
下の朗読は今日アップロードしたもの。
灰皿町で遊ぶ
ハシビロコウはじっとしているところがおもしろい。
でも最近テレビだと思うが、魚を丸のみにする映像が出てきた。
あんなに大きなくちばしなので、それも当然だと思う。
AIで作った、マグロの丸のみ場面。
最近、2001年に作った詩集の増補改訂版のために推敲しつつ、並行して朗読して、YouTubeにアップロードしている。
下の朗読は今日アップロードしたもの。
動画を生成するために静止画が決まると、やりやすい。
下は元になる生成画像。
今『脳・心・人工知能』(甘利俊一著)を読んでいるが、いろいろ俯瞰できておもしろい。
これは24日にアップロードした朗読ファイル。
大麦畑、小麦畑の中の道を散歩したころがあって、それを思い出してパンダとウォンバットに散歩させてみた。ガガイモの実が種を飛ばすころはどんな形か忘れていたが、生成AIは正確に描き出したような気がする。下の画像は小麦の穂を誇張した。
これは今日アップロードした生成AI動画。
動画で利用する画像で、透明な魚を生成AIに作ってもらった。
質感がいい。
YouTubeのshortsは詩の朗読に向いている。『ボブ・ディランの干物』の増補版を紙で作りたいので、原稿整理も兼ねてYouTubeに朗読をアップロードすることにした。
このごろ肉まんから食べ物が噴き出す動画を作っている。
このイメージの延長上に、いくつか作ってみたい。
下の画像は、巨大な肉まん。
今日のYouTubeにアップロードした動画。
これは福助さんなのだが、だれもわからないかもしれない。
16日に、アップロードした朗読ファイル。
和室の向こう側に現れている女性の顔の大きさが部屋と釣り合っていないが、AIは空間の計算がまだしっかりしていないのかもしれない。
この画像も材料にした動画が以下の短いもの。
下の朗読ファイルは一昨日YouTubeにアップロードしたもの。
雨が降って、猛暑も多少落ち着いた感じ。
何回もChatGPTで画像のサイズを変えて画像の内容が収めたが、こういうときの小技でもAIは便利だと思う。下の画像は9対16の縦長サイズに収める前のもの。うまく縦長になった。
これは4日にアップロードした朗読ファイル。
YouTubeにアップロードする詩の朗読ファイルに、数秒の短いビデオファイルを余韻的に付けている。そういうのを作るときに、意外なイメージが現れる場合があるのでおもしろい。
下の砂は式根島の浜で採って瓶に入れてあったものを紙の上に撒いて写真に撮った画像を、生成AIで加工したもの。意図しない雫が現れた。
8月21日にYouTubeにアップロードした朗読ファイル。
生成AIもまだ試行錯誤なので、Kdenliveのプロジェクトファイルを一つのフォルダに入れて、気ままに物語を続けるのがよさそうだ。
大きさの感覚がAIが考えているのと、違うので、文脈がつながっていればディテールはよしとした。
これは18日にアップロードしたもの。
YouTubeで新しく「変身」というシリーズを始めた。
いろいろやっているうちに下のような図柄ができた。
今日はリモートで仕事をしていた。
facebookなどのリンクが遅めになってきたので、朗読ファイルはだいぶスキップして8月6日にアップロードしたものにした。