材料集め

short動画の材料は、浮かんできたときにスマホにメモするようにしている。
今日はAIのテキスト→動画というのを試してみた。
プロンプトでいろいろな変化を細かく設定できる。

上は先ほどアップロードした朗読ファイル。

アシダカグモ

生成AIで福助さんと巨大アシダカグモの画像を生成したが、なんとなくかわいいので、キャラクタとしてshort動画に登場させようかなと思う。
アシダカグモは幼いころよく見かけた。ゴキブリなどを食べる役に立つクモらしい。

下は今日アップロードした朗読ファイル。
ちょっとここにも虫が出てきてごめんなさい。

らせん形麦畑

吉本隆明全集が全38巻で完結した。
38巻は書簡集の2冊目。
個人全集が没後すぐに出るというのも、今時めずらしいだろう。
今日は高山の平地のイメージを作っていたら、らせん状の麦畑が湖に張り出していた。
らせん状にしてくれ、と指示したわけではない。なにかに使えるかもしれない。

下は今日アップロードした朗読ファイル。

新しいカエルのような生物

カエルのような生物はいろいろ生成AIで作っているが、今日は下の画像のような雲丹と融合したようなカエルを作った。
今まで、動画編集ソフトはKdenliveを使ってきて慣れている。でも市販のも使ってみようかな、ということで使いはじめた。使いやすい。

今日アップロードした朗読ファイル。
これも市販の動画編集ソフトで編集したもの。

ハシビロコウ

ハシビロコウはじっとしているところがおもしろい。
でも最近テレビだと思うが、魚を丸のみにする映像が出てきた。
あんなに大きなくちばしなので、それも当然だと思う。
AIで作った、マグロの丸のみ場面。

最近、2001年に作った詩集の増補改訂版のために推敲しつつ、並行して朗読して、YouTubeにアップロードしている。
下の朗読は今日アップロードしたもの。

パンダとウォンバットの散歩

大麦畑、小麦畑の中の道を散歩したころがあって、それを思い出してパンダとウォンバットに散歩させてみた。ガガイモの実が種を飛ばすころはどんな形か忘れていたが、生成AIは正確に描き出したような気がする。下の画像は小麦の穂を誇張した。

これは今日アップロードした生成AI動画。

透明な魚

動画で利用する画像で、透明な魚を生成AIに作ってもらった。

質感がいい。

YouTubeのshortsは詩の朗読に向いている。『ボブ・ディランの干物』の増補版を紙で作りたいので、原稿整理も兼ねてYouTubeに朗読をアップロードすることにした。