画像のサイズを変えて内容を収める

雨が降って、猛暑も多少落ち着いた感じ。
何回もChatGPTで画像のサイズを変えて画像の内容が収めたが、こういうときの小技でもAIは便利だと思う。下の画像は9対16の縦長サイズに収める前のもの。うまく縦長になった。

これは4日にアップロードした朗読ファイル。

意図しないものの出現

YouTubeにアップロードする詩の朗読ファイルに、数秒の短いビデオファイルを余韻的に付けている。そういうのを作るときに、意外なイメージが現れる場合があるのでおもしろい。
下の砂は式根島の浜で採って瓶に入れてあったものを紙の上に撒いて写真に撮った画像を、生成AIで加工したもの。意図しない雫が現れた。

8月21日にYouTubeにアップロードした朗読ファイル。

物語を作るとき

生成AIもまだ試行錯誤なので、Kdenliveのプロジェクトファイルを一つのフォルダに入れて、気ままに物語を続けるのがよさそうだ。

大きさの感覚がAIが考えているのと、違うので、文脈がつながっていればディテールはよしとした。

これは18日にアップロードしたもの。

新しいシリーズ

YouTubeで新しく「変身」というシリーズを始めた。
いろいろやっているうちに下のような図柄ができた。
今日はリモートで仕事をしていた。

facebookなどのリンクが遅めになってきたので、朗読ファイルはだいぶスキップして8月6日にアップロードしたものにした。

カボチャ

まだよくわかっていないが、生成AIのモデルによって作って映えるテーマがあるような気がしてきた。
今つかっているのを進めていくが、「崖の上の家」の場合の限られた空間で短い時間に活発な動きをさせて美しいという素材を考えて書き出すという感じでやってみる。 屋根の蔓にカボチャが成ったという描写をしたら、ハロウィンのカボチャのようなものになってしまった。

詩の朗読ファイルは7月1日にアップロードしたもの。

生成AIで作ったYouTube番組

昨日、通常のblogを書くのを忘れたようだ。
「崖の上の家」のイメージを生成AIで作っていて、なんとか動画ができるようになってきたかなというところで、コンピュータに無理やり絡めたものを作ってシリーズ化しようと思って、作ってみた。
コンピュータに絡めないと動画チャンネルの一貫性がなくなるので、とにかく「崖の上の家」にコンピュータのイメージを含める。簡単にいえばどこかにコンピュータのイメージを入れればいいかなと思った。ところが、一般にはコンピュータというと「モニタ」に何か映るのが主体で、CPUなどが働いている筐体は脇に置かれる。ほんとうは筐体のほうが仕事しているが、普通にはテレビみたいな画面。いっそのことパソコンの形をした家を作っちゃおうと思うが、今日はとりあえずパソコンの形を無理やりところどころに入れてみた。
生成AIがYouTubeに使われはじめて、いちおう「これは生成AIの産物です」ということを表示する必要があるようだ。ただし、例外があるので、詳しくはYouTubeサイトで確認してください。ほかにも普通の動画と違った面もある。下の動画でも概要欄にそういうラベルを貼るようにボタンを押しておいた。

今日のYouTubeにアップロードした朗読ファイルは6月26日にアップロードしたもの。

卵のイメージ

YouTubeでshort向けの縦長のビデオを作っているので、縦長の枠にしている。
今日は仕事をしていて、帰ってから「卵」に足を生やして歩かせるというのを試みようと思っていた。キャラクタを固定するやり方がわからなくて、偶然おもしろいのができるのを待つ感じ。いずれ、動かしてみよう。画像の下の卵は使えそう。

20日にYouTubeにアップロードした朗読ファイル。