4月18日撮影。berberisは「メギ属の低木」ということらしい。

灰皿町で遊ぶ
4月18日撮影。berberisは「メギ属の低木」ということらしい。
見かける早春の花も、暖かさに花びらが開ききった形のものもある。
たとえばアネモネ。
春がもっと進んで、チューリップの花びらが散るころになると、花々はもうあくびをしているような感じで陽光に溶け込んで見えるようになる。
家の近くで咲き始めた花がちらほら。家の庭の水仙はもう少し。寒い3月になるとの天気予報。
chatGPTにサインアップして、さっそくいくつか質問してみました。
日本語でOKのようです。
「灰皿町」というショートショートを作ってもらいましたが、おもしろくないですね。文章も直したほうがよさそうなところもあります。
2月8日撮影。自宅からケンブリッジまで車で行くとき、途中でいつも見かけていつか撮影したいと思いつつも車から降りずにいたが、この日ようやく実現。英語ではmistletoe。「泳ぐ花びら」のブログにもアップロード。
近所にミモザの木はいくつか見られるが、そろそろ咲きはじめた。
春になるまでには沈丁花やヒヤシンスなど、何段階か目立つ植物の開花があるが、ミモザもその一段階。
「泳ぐ花びら」ブログのほうにもう少し写真をアップロードした。
暇だったので、多摩川川原に行った。
枯れ草で覆われているところが多い。
それほど寒いとは感じなかった。
遅ればせながら。午前11時頃撮影。