ケンブリッジ

明日から1か月ほどロックダウン。ただし今回は学校も大学も閉鎖にはならない。その前にケンブリッジに行き、美術館を訪れ、少し買い物。写真は町の中心部にあるケンブリッジ大学のゴンヴィル・アンド・キーズ(Gonville and Caius)というカレッジ。

萩の花にとまるモンキチョウ

久しぶりに多摩川べりを歩いた。ススキなどが川原に目立っていて、秋の風が吹いている。

近所で見られるツマグロヒョウモン、モンシロチョウ、モンキチョウなども活発に川原の雑草の間を飛んでいた。

写真は萩の花にとまったモンキチョウ。

ツマグロヒョウモン

ツマグロヒョウモンが近くに来て、さかんに花の蜜を吸っているのに遭遇した。逃げずに花の間を飛び回っていたので、ビデオも撮れた。ビデオは、ここに投稿するには大きすぎるので動画を灰皿町のどこかに置いてリンクする必要がある。今年はこのチョウをよく撮った。

パワーのある多肉植物

秋になってそろそろ21度ぐらいの日も出てきたので、錦蝶あるいはシコロベンケイのようなパワーのある植物のプランタの盛り上がりも少し激しさが停滞してきたようだ。しかし実績として水をやっていれば冬を越せる。このまま観賞する。

久しぶりにパソコンを開ける

開けるといってもアクリル樹脂板を通して見られる作りになっているのだが、ファンの交換のために中身を触った。写真で見ると、グラフィックカードの厚いフィンが頼りがいがあるようではあるが、なんとなくたくさんのウインドーを開いてマルチタスクの状態にするときにエアフローが心配になる。

ファンは08年に買ったものなので、だいぶ使って、さきほど替えたところ。このパソコンで書いている。マザーボードは15年10月購入のもの。

Windowsパソコン

Windowsのパソコンは、プリントやWordと互換性のあるファイルを扱うとき、ゲーム、動画編集ソフトを使うときなどに立ち上げる。これは相当使っている小さいパソコン。Skypeでも使う。

よくCPUのi5、i7などの区別でスピードを話すことがあるが、これはi5。SSDがまだ出始めのころで126Gと容量が小さいが不便なく使っている。

これから4Kのモニタなどで遊ぶ人が多くなると思うが、初めはWindowsで使うかもしれないと思う。

メインパソコンはLinux(Debian)をインストールしてある。またノートパソコンにもLinux(Ubuntu)を使っている。

子持ちレンゲ

子持ちレンゲ(礼文岩蓮華錦、白蔓蓮華錦、Orostachys iwarenge)という多肉植物が、日本産だと最近まで知らなかった。

冬も休眠してうまく越す。ツメレンゲも同じように冬を越すので、日本産と納得できる。この植物はおもしろい形なので前から大好きなものだ。たまに園芸店に売っている。今年はうまく育っているようだ。

Orostachys iwarenge