落ち葉の季節になってきた。ディクシーも家のなかにいる時間が長くなってきているが、時々庭に出る。
先日のスライドショーは、少し調整してうろこシティのブログにアップロードした。

灰皿町で遊ぶ
先日訪問したケンブリッジのフィッツウィリアム・ミュージアムという美術館で、興味を持った作品の短い感想や想像を記録し、それをスライドショーにしてみた。また、四点だけ、作品の一部をごく簡単にスケッチをし、写真を撮り、帰宅してから色付けした。スライドにしてみると、感想の部分が読みづらく、音声で入れたほうがいいのかもしれないと思った。
それとやっぱり、原画の画像があった方がいいなと思った。最近では常設展の写真撮影が許可されている美術館が多く、フィッツウィリアムでも、商業目的でなければ撮影した写真をシェアしてもいいと伝えるポスターが貼られていた。そのポスターにはツイッターなどのSNSのマークが印刷されていたので、オンラインでシェアしていいとのことだろう。だが、このようなスライドはどうなのだろう、と少し躊躇。幸いイギリスの美術館はオンラインで公開されているデータベースが充実しているので、美術館のウェブサイトからリンクを追加することはできる。
最終的には絵をもっとうまく描いて、できたら詩も入れたい。以前吸殻山ブログで試みた短詩朗読の延長である(現在は音声は聞けないようだ)。
使用したソフトはWindows 7に付いていたMove Maker。込み入った機能はないようだが、わたしのような初心者にはちょうどいい。
作品のリンクも下に入れておく。
Interior with a view over a cemetery
First Portrait of Dolores(画像無し)
ロンドンの地下鉄にて10月11日撮影。「他の人たちに対して忍耐強くなりましょう。わたしたちのなかには、他の人たちよりも時間を要する人たちがいるのです」というメッセージ。左には「Mayor of London(ロンドン市長)」右には「Transport for London(ロンドン交通局)」とある。ピンクの背景にかわいいイラストでほんわかした。と同時に、他人に対してすぐイライラしてしまう人間が、このメッセージを立ち止まってゆっくり読むだろうか、という疑問もある。

初夏に飲んで撮影したまま忘れていた、ニュージーランド産ワインのボトル。トコマル・ベイという地名にちなんだ名前らしいが、日本語っぽく聞こえる。英語っぽくないので、先住民のマオリ族が名付けた地名かな、と思う。なんだかかわいい。ラベルのイラストは、マウリ族のカヌーを表しているのだと思う。

わたしがイギリスで参加しているポエトリー・グループPoetry ID主催で、National Poetry Day(英国の詩の日)である10月1日(木)にZoomを使ったオンライン朗読会を行います。オンラインなので日本からも視聴可能なのですが、英国時間19時30分からなので、日本時間だと10月2日(金)の午前3時30分開始です…なので、日本から見る人はいないでしょうが、悪夢にうなされて夜中に突然目が覚めた、ということもあるかもしれないので、広報しておきます。
わたしもZoomにはあまり慣れていないのですが、Zoomをダウンロードしなくても、以下のリンクをクリックすれば入れるはずです。
Poetry ID National Poetry Day
2020年10月2日(金) 日本時間午前3時30分
https://us04web.zoom.us/j/76538737999?pwd=MGJraWJZR1BJbzFJMWR1VXo1ZW1wUT09
Meeting ID: 765 3873 7999
Passcode: 8AmQeA
9月16日サーフィールド・ヒースにて撮影。イラクサは英語ではnettle。こちらの日本人の知り合いが以前知らずに触ってしまい、痛い思いをしたそう。小さな可愛い花が咲いていた。

9月19日撮影。確信はしていないのだが、たぶん雌のブラックバード。雄のブラックバードはもっと黒いのだと思う。真っ黒いブラックバードが、このような少しグレーがかった鳥をしつこく追い回しているのを以前見たことがあったからだ。色のせいか、雄のブラックバードのほうが引き締まって見えた。雄の写真もぜひ撮りたい。

これはBlue tit。アオガラと和訳されている。シジュウカラ科である。

新たに作成していただいたうろこビルの部屋に名前を付け、記事を書き始めました。「うろこ」にちなんだ名前を考え、「泳ぐ花びら」にしました(他の入居者の方々は「xxx号室」となっていますが、これでいいのでしょうか?)。動かなくなってしまった吸殻山のブログの後継として使っていこうと考えていて、文学や芸術について書きたいと思っています。
その一方、この灰皿ビルには引き続き日常の写真を載せ続けたいと思っています。
9月4日撮影。落ちて腐ったりんごの上で這うナメクジ。こちらの大きなナメクジに比べたら、日本のナメクジはなんと可愛いことか。

夫の親戚に会いに、イングランド中西部のバートン・アンダー・ニーウッド(Barton Under Kneewood)を訪問。親戚の家から徒歩十分ほどのところにあるセント・ジェームズ教会で9月9日撮影。墓地にシクラメンが咲いている。

