ツワブキにとまるハナアブ

先日、多摩川を歩いたときにツワブキにとまるハナアブが撮れた。
今年はスマホでよく昆虫が撮れる。
昨日もクリスマスの買い物で、二子玉川に行った。

ツワブキの花とハナアブ

「ツワブキにとまるハナアブ」への4件のフィードバック

  1. 「ツワブキ」、「マンリョウ」・「センリョウ」とともに京都の坪庭で下草の大事な一要素ですね。
    実家の庭では「泉水」(センスイ)のそばに木賊(トクサ)と並んで植えていました。なつかしいです。

    1. ツワブキは今ごろの季節によく咲いています。
      トクサもしゃれていますね。このへんでも見かけます。

  2. 花粉の部分(なのかな?)がカールしていて可愛い花ですね。
    こういう花の蜜を吸うのはコツがあるのかなと思ったりします。

    1. そうですね。雄しべがカールしています。
      蜜は奥のほうにあるので、ハチも一生懸命になっているのがかわいいです。
      このときに花粉が体に付着して、ほかの花への授粉を媒介するのを自然にサポートするわけです。

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