コーンウォール8: ペンザンス

ペンザンスに宿泊したのにペンザンス自体はあまり観光しなかった。それでも少しだけこんな写真。

ペンザンス駅。
エジプシャン・ハウス。1835年建設の建物で、最初の所有者は鉱物学者ジョン・ラビン。修復後、1973年に元の姿に。現在一階はお店、二階は自炊の宿泊所。
前述のニューリン・アートギャラリーが運営するもうひとつのギャラリー、ジ・エクスチェンジ。同じテーマの写真展が開催されていたが、作品は全く別。

「コーンウォール8: ペンザンス」への4件のフィードバック

  1. 「AZUMA」、日本の新幹線技術を使った車輌ですね。
    「800形」だと思いますが、「395形」といのもあるそうですね。
    台湾のほか、今度アメリカでも計画が進んでいるようです。

    1. 検索したら、こんなのが出てきました。https://en.wikipedia.org/wiki/British_Rail_Class_395
      外見からはわかりませんが、どこがが違うのでしょうね。
      アメリカも、電車が増えたほうが旅が楽しくなるのではないかな、と思っています。

    1. 日立が製造しています。この形の先端の電車は、懐かしい感じがします。

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