Dec 06, 2009

ハノイ見たままー20

090516結いの結納、ほか 029
ハノイからバイク飛ばして2時間。山里のとある沼。ハノイでの初めての釣り。 090516結いの結納、ほか 033
来た!え、フナ?どう見てもフナだよね。きれいな魚体だ。 090516結いの結納、ほか 035
今度はタナゴ!ここはどこ?ほんとにベトナムか? 090516結いの結納、ほか 037
またタナゴ。種類違うと思うけど、だれか同定してくれないかな。 090516結いの結納、ほか 038
これは日本にいないな。よく見るけど、なんていう名前の魚かな。 090516結いの結納、ほか 041
これも初めて。ギョロ目だな。
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Nov 23, 2009

ハノイ見たままー19

ハノイ見たままー14 170
おばあちゃん達、日向ぼっこしながら、バナナの品定め。青いバナナ、どうするんだろ。
ハノイ見たままー14 171
雑貨売りの少女。いつも思うことだが、ショバ代なんて、いらないのかね。どこで店開いてもいいのかな。 ハノイ見たままー14 177
旧市街のこぎれいな「チェ」(ベトナム風アンミツ)の店先。奥が喫茶店風になっている。プリンもうまい。 ハノイ見たままー14 183
カスタードアップルを念入りに物色、交渉中。写真をとっていたら、買わされた。2個だけ買う。多分、外国人値段で。 ハノイ見たままー14 186
カスタードアップル、日本語では「釈迦頭」。種がじゃまだけど、甘すぎない甘さで、なかなかの味。
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Nov 11, 2009

ハノイ見たままー18

ハノイ見たままー14 159
これは・・・。樹の命を断ち切ることなく、共存を選んだベトナム人の包容力。 ハノイ見たままー14 167
どこかとっても懐かしい。ボクの尾びれがピクッっとふるえた。 ハノイ見たままー14 160
これも・・・。名もなき命を引っこ抜くことなく、共存を選んだベトナム人の余裕とヒューモア。
ハノイ見たままー14 164
道端はただ通り過ぎるものにあらず。 ハノイ見たままー14 166
バイク修理店が連なる一角。広い歩道は応接室兼作業場。
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Oct 12, 2009

ハノイ見たまま-17

ハノイ見たままー14 138
ホアンキエム湖湖畔にできたホーチミン氏の記念館(かな?)。画像のすべてがホーおじさん関係。でも、中には入れなさそう。
ハノイ見たままー14 143
「ホアロー収容所」フランスの支配に抵抗したベトナム人が捕らえられ、拷問されたり死刑にされたりした場所。その後、ベトナム戦争のときはアメリカ軍の捕虜を収容したという。
ハノイ見たままー14 144
ハノイ見たままー14 145
独房、です。
ハノイ見たままー14 148
見てしまった、本物のギロチン。4メートルぐらいの高さ。
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Sep 20, 2009

ハノイ見たままー16

ハノイ見たままー14 097
我が家のネコ。月に啼いてる朔太郎的ネコ。 ハノイ見たままー14 127
これがハノイ。バイク、街路樹、飛び交うクラクション、湿った空気。 ハノイ見たままー14 128
アパートを出たところの風景。庶民、という感じですな。 ハノイ見たままー14 136
たそがれ間近のホアンキエム湖。ベンチに恋人たちが鈴なり。
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Sep 08, 2009

ハノイ見たままー16

ハノイ見たままー14 096
お気に入り、ガラス細工。バンコクのウイークエンドマーケットで見つけた。あの、ウイークエンドマーケット、あんなに広いと思わなかった。2日連続で行って、まだまだ見ていないところがワンサカある。//左奥から、竜、さそり、前列左から、ワニ、はりせんぼん、たこ、カブトムシ。 ハノイ見たままー14 121
どこか惹かれる街並。
ハノイ見たままー14 124
朝方、バイクを止めて、フォーをすする。 ハノイ見たままー14 125
こんな低いイスに座って、 ハノイ見たままー14 126
語らいながら
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Sep 02, 2009

ハノイ見たままー15

ハノイ見たままー14 104 靴磨きの男。
ベトナムには「カフェ」がたくさんあり、ピンキリだが、しゃれた店も多いという。
ハノイ見たままー14 095
このカードのモチーフは、何だろう。星と樹? ハノイ見たままー14 109
ベトナムサンドイッチ「バインミー」の屋台。卵焼きとハムと野菜をはさんで、10000ドン(60円)。 ハノイ見たままー14 112
ベトナム人はよく花を贈り、花を飾る。花の店も多いが、これは近くの農家の人で、自転車に積んで売りに来ていた。バラやユリなどを多く見る。
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Jun 28, 2009

ハノイ見たままー14

ハノイ見たままー14 093
開くと立体の、建物やグリーティングなどが立ち上がるカード。種類がたくさんあって、ナイトマーケットにいくとつい1枚2枚買い求めてしまう。
ハノイ見たままー14 102
3階まで届くような堂々たる街路樹がこんな間隔で並んでいる。みどりの陰の中を歩くのはやはり気持ちがいい。
ハノイ見たままー14 103
将棋指しの、ツワモノドモガユメノアト
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Jun 14, 2009

ハノイ見たままー13

ハノイ見たままー12 130
近くの商店街。バイク修理の店が連なり、その合間に麺屋、パン屋などの軽食堂が客を呼ぶ。歩道は広いのだが、バイクが並び、修理道具が散らばり、食堂のテーブル、イスが出張るので、とても歩きにくい。 ハノイ見たままー12 131
左のショーケースのほうではサンドイッチ、右のほうではブンというフォーとは違った米を発酵させた麺を扱う。 ハノイ見たままー13 143
路上でブンを商う。食べてみようかと心は動くが、何かしら通り過ぎてしまう。 ハノイ見たままー13 156
とある日、おかゆ屋があったので、入った。 ハノイ見たままー13 157
テーブルの上の具を見て、ギョッとした。「脳みそ」?・・・いや、そうだ、えっ、これ、入れるの? ハノイ見たままー13 159
3秒の思案の後に頼んだおかゆはに浮かんだ脳みそは、クリーミーな豆腐といった味で、うまかった。でも、気分的にはちょっと・・・
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Jun 05, 2009

ハノイ見たままー12

ハノイ見たままー12 024

「ハノイガーデン」でよく食べる「ハスの茎のサラダ」。シャキシャキと歯ざわりがいい。
ハノイ見たままー12 107

担当した20人の学生たち。今は日本の大学でIT関係の勉強をしている。楽天的でにぎやかな連中だった。楽しく授業をさせてもらった。
ハノイ見たままー12 126
アヒルなどの有精卵のゆで卵、「ホビロン」はこんなふうに道端で ハノイ見たままー12 123
こんなふうに2個入れてくれ、千切り生姜とタデの葉っぱと塩をのせて、 ハノイ見たままー12 125
こんな顔して、食べる。
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May 20, 2009

アンコールワット遺跡群再訪0901-その5

090119アンコールワット・バンコク 211
シュムリアップの宿、日本人がオーナーのゲストハウスは、よかった。 情報が正確、詳細で安心できる。そこの近くの市場の朝。緑の野菜がタンとあって、生活力を感じる。 090119アンコールワット・バンコク 220
肉もホラ、こんな具合に。周りを犬がうろうろしてるんだけど、誰も気にしない。 090119アンコールワット・バンコク 227
こんなふうに氷の柱を売っていた。芯まで透き通った、きれいな氷。 090119アンコールワット・バンコク 241
トラックに満載の、木炭。太くて、無骨だけど、火力はありそう。 090119アンコールワット・バンコク 262
この3枚、クバルスピアンにて。清流の中の仏像。岩に刻まれた横臥した仏陀やリンガがチラホラ見える。水量が少なくてイメージ通りとは行かなかったが、ハイキング気分も手伝って、楽しかった。 090119アンコールワット・バンコク 274 090119アンコールワット・バンコク 296 090119アンコールワット・バンコク 338
モスリムにあらず、わが妻。天気がいい分、土ぼこりがひどく、埃よけのための完全防備。車とすれ違うと、数秒間視界が効かない。

この4枚の赤っぽい、小ぶりの遺跡はバンテアイスレイ。時代こそ違え、同じ民族の残した遺跡なのに、趣を異にしたさまざまな表情の遺跡が散らばっていて、おもしろい。 特別行きたくなかったのに、妻のガイド役の今回だったが、ウン、もっと行きたい。きちんと確認していないところがまだまだある。アンコール遺跡群、深い。 090119アンコールワット・バンコク 348
090119アンコールワット・バンコク 353
090119アンコールワット・バンコク 360
門の上の精緻なレリーフに目を奪われる。うーん、歴史や由来などを知っていればもっと楽しめるに。 090119アンコールワット・バンコク 371
かのアンドレマルローを魅了したという「東洋のモナリザ」は、ポルポトに顔を削り取られたまま。残念至極。 090119アンコールワット・バンコク 410
スラスランからの夕日、夕焼け。ここ何十年、夕焼けなんて目にしてない。じっと、ただオレンジから木炭色に染まるまで、ボーっと見ていた。
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Apr 12, 2009

アンコールワット遺跡群再訪0901-その4

090119アンコールワット・バンコク 153
アンコールトム。仏の顔、「バイヨン」が6面見えていたのだが。 090119アンコールワット・バンコク 166
バイヨン、横顔
090119アンコールワット・バンコク 168 タプロームとは顔つきが違うデヴァダー
090119アンコールワット・バンコク 175 踊る天女、「アプサラス」
090119アンコールワット・バンコク 194
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Mar 25, 2009

20084月~9月 J句会に投句 

「J句会」という、詩人と俳人が半々ぐらいの十数人の会で去年 帰国している間に作った句を、記録のために残しておく。

・忘れまじ花の香五月の記憶力

0808sakata法事やらなにやら 001

・春行きて今朝夏顔を用意する

・夏ならば夏らしくせよとドクダミが

0808sakata法事やらなにやら 058

・雨上がり陽の五線紙を羽虫舞う

・花を舞う蝶には蝶の憂いあり

・サングラスかけて名もなき人のふり

0808sakata法事やらなにやら 019

・クロアゲハ頭上の涼をかっさらい

・蝉時雨赤信号を横断す

0808sakata法事やらなにやら 025

・上半身はだかの父子(おやこ)蝶逃(のが)す

・入間川足さし入れて夏を知る

・蝉時雨テニスボールとコンチェルト

0808sakata法事やらなにやら 031

・横顔のうれい映して散る花火

・潮騒の音を聞く母のシャケむすび

0808sakata法事やらなにやら 020

・夏の芝キンカンをぬる脚白し

・「あつい」など言わぬぞ白玉カキ氷

・釣れなくて雲がビールの泡になる

0808sakata法事やらなにやら 010
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Feb 27, 2009

アンコールワット遺跡群再訪0901-その3

090119アンコールワット・バンコク 123 お気に入りのデヴァダーのつつましやかな微笑 090119アンコールワット・バンコク 126 090119アンコールワット・バンコク 129 タプロームの遺跡をつぶしかねない熔樹も迫力があるが、その熔樹に寄生し、ゆっくり締め上げ、ついには枯らしてしまう、イチジク科の「絞め殺しの樹」。おそろしい。 090119アンコールワット・バンコク 135 男性的な「タケウ」。建造途中で王が死去したため、放置されたまま、という。彫刻も少なく、岩山という印象。アンコールワットのモデルになったらしい。だからなのか、階段の勾配は、アンコールワットの第3回廊(現在閉鎖中)と同じぐらいのきつさ。やはり怖い。足がすくむとはこのこと。横を5,6歳の物売りの女の子が、ワンダラーといいながら、すたすた降りて行く。 090119アンコールワット・バンコク 139
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Feb 22, 2009

アンコールワット遺跡群再訪0901-その2

090119アンコールワット・バンコク 078 シジミ貝。左の赤い辛子入りと右のそのままのと2種類。朝から板に載せて自転車で売りに来る。開けるのにちょっとコツが要るが、中は半透明の半生。塩が効いていて、もう、うまい。けれど、半生だから食べ過ぎるとお腹こわすから気をつけて、とのこと。けど、うまいんだからしょうがない。コップ1杯ぐらいを3回食べて、何ともなし。 090119アンコールワット・バンコク 100 遺跡に人の保護の手を加えないことで有名な「タ・プローム」。熔樹(またの名、ガジュマル)という巨大な木(スポアン)の根に押しつぶされつつある景観は人を圧倒する。ジャングルのルールの冷徹さ、厳粛さ。 090119アンコールワット・バンコク 105 090119アンコールワット・バンコク 112 9つの頭を持つコブラの神、「ナーガ」。脱皮を繰り返すことから、生命力の象徴とされる。 090119アンコールワット・バンコク 115 090119アンコールワット・バンコク 125 「デヴァダー」、女神。宮廷の女官をモデルにしたという。各遺跡に幾百とあるが、これは静かで上品な微笑みをたたえて僕を魅了する。保存状態もいい。
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Jan 31, 2009

アンコールワット遺跡群再訪0901-その1

2009年1月19日から22日まで、アンコール遺跡を訪れた。2度目なので、前回とは違う遺跡にも行ってみた。 090119アンコールワット・バンコク 010 「トゥクトゥク」が出迎え。ゲストハウスへ。 090119アンコールワット・バンコク 016 ハンモックにはじめて乗る。寝心地、よし。うちにもほしい。背中を風が渡る。 090119アンコールワット・バンコク 021 泊まったゲストハウス。日本人の経営で、ゲストも日本人だけ。対応もいいし、おすすめです。 090119アンコールワット・バンコク 030 トゥクトゥクに揺られ、いざ、遺跡見物へ。 090119アンコールワット・バンコク 029 090119アンコールワット・バンコク 071 途中で昼飯用に、フランスパンのサンドイッチ、「ヌンパンパテ」を買う。若い千切りパパイヤの酢漬け、ハムなど数種類の肉、香菜などがこれでもかというぐらい入っていて、もう、もう、うまあい!ハノイでもホーチミンでも食べ炊けど、カンボジアのが一番うまい。 090119アンコールワット・バンコク 036 ほらほら、見えてきた。これはプレ・ループ。 090119アンコールワット・バンコク 039 はじめに訪れたのは、「タ・ソム」。小ぶりだが、観光ずれしていない雰囲気がよかった。 090119アンコールワット・バンコク 049 090119アンコールワット・バンコク 059 根っこをくもの巣のように張り巡らした野生イチジクの巨木に呑まれかかっている塔門。 090119アンコールワット・バンコク 064 根っこの間に鎮座する神々。 090119アンコールワット・バンコク 074
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