Jun 11, 2006
これから
友人との合評会に行きます。詩が二つ書けて、いままでとは違う感じです。もうひとり友人は来れないみたいです。掃除をしました。お風呂とトイレ。よく使うとこですから、やっぱり汚れています。例によって、気にする病が発病し、彼女に怒られました。でも、おやつは仲良く手作りパフェを食べました。
最近阪神は負けています。なんかさみしいです。
詩は最近ノートに書いていたんですが、パソコンのワードで直に打ってみました。「ふたつのキ」というタイトルで、気と木をかけてみました。色々気になってしまい頭にこびりついてしまうので、その治療に、虚構をまぜて、いい距離感でかけました。本当に自分の気になってる核を書くと、そこから、どんどん世界が広がっていきます。
グループ就労に温かい言葉をもらいました。じっくりやりたいです。でも終わったらあっという間かもしれません。
言葉による創作。
何かが気になって仕方が無い、という時もそうですが、その他にも心の中にマイナスな要素が生まれた時に、何かを表現するというのは、とてもいいですよね。
また不思議なもので、そういう時に限って、いいものが出来たりしますよね。
何かを創作するのって、行為そのものも素晴らしいですが、そういう効能もあっていいですよね。
で、その何かを創作するのに、一番手っ取り早いのが、やはり何か文章を書くということでしょう。
絵を描こうと思うと画材がいるし、写真を撮ろうと思うとカメラがいる。
その点、言葉を使った表現というのは、紙とえんぴつがあれば出来ますものね。
もっとつきつめると、声に出して言ってみるだけでもいい。
言葉による表現というのは、リーズナブルで、すぐに取り掛かれて、とてもいいと思います。
石川君ー
昨日はごみんー。
でもお電話もらったときが最高に泣いていたときだったから
あれからちゃんとテクテク家に帰って
（まだ家のまわりにいたのだった・・）
笑点みて詩集つくっていたので
どうか安心くだされ。
今日は朝風呂にもはいったし、きもちのいい朝!
もしよかったらまたさそってほしーーーーーー
Kさんにもよろしくお伝えください。ウヌー
梅之介さんへ
そうですね。ものを書くというのは、一番、早いというか、記録しておくのに一番簡単かもしれませんね。
そうなんですが、書いてみると、うまく行かなかったり、ということも多々あります。
でも、自分の気にかかっている事を書くとすっきりします。確かに梅乃介さんのいうようにそういう感じです。なかなか人様に見せるというのもむずかしいですが、ある種治療になります。
梅乃介さんの日記を読んでいると、うまいなあと思います。梅乃介さんも、何か書くんでしょうか？
果歩さまへ
そうか、それは安心だー！
一時は心配しましたぞ。
どうかからだを大事にしてくだされ☆
また来てねー！
朝風呂いいねえ。
ではまた。
実は筆不精だったりします。
いやはや、私の日記をうまいだなんて、これまた恐縮です。
私、実は、筆不精で、文章書くの、あんまり好きではないんです。
ですから、ミクシィでの日記も、めったに更新していません。なまけものなんです（汗）ｗ。
ですから、そんな風に褒めていただくと、うれしい事はうれしいのですが、少しとまどってしまいます（笑）。
昔は、シナリオライターや小説家になるのが夢だったので、色々と書いていましたが、今は、もう全然、そんなものは書いていません。
今は、たまに気が向くと「詩の様なもの」を紙にかきなぐるぐらいです。それも、とても人様にお見せ出来る様なものではない酷いものです。
そんなこんなで、文章書くのって、実は苦手です（笑）。
梅乃介さん
梅乃介さんのコメントを読んでいると、梅乃介さんの話し言葉が書き言葉に再現されているような感じがしますよ。
writeback message: Ready to post a comment.